ジャルジャル福徳さんの意外な“文学性” 絵本『なかよしっぱな』にみる “ピンポンパンゲーム”らしさとは

インタビュー・対談

右の鼻の穴は「みぎっぱな」 左の鼻の穴は「ひだりっぱな」 でも、みぎっぱなから見た右は「ひだりっぱな」 ひだりっぱなから見たら左は「みぎっぱな」 自分たちがどっちが右でどっちが左かわからなくなった、ふた…

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