「泣きながら犯人指すところで号泣した」 探偵役を命じられた蘭の姿が話題【アニメ「名探偵コナン」第R90話】
公開日:2020/2/14

2020年2月8日(土)に放送された、アニメ「名探偵コナン」第R90話。今回は蘭が名探偵役として謎解きを披露することになり、「辛い事件だけど蘭ちゃんが解決してくれてよかった」「泣きながら犯人指すところで号泣した」と話題になっている。
スキー場に来たコナンと蘭、そして園子の3人は、杯戸小学校時代の恩師・米原晃子と再会。ほかの教師も合流し、全員で貸別荘に向かった。しかし別荘についた直後、米原と園子が何者かに襲われる事件が発生。さらに合宿に参加するはずだった杉山という教師が、吹雪の中で凍った遺体となって発見される。
どうやら今回の事件は、3年前に杯戸小学校で女生徒が自殺した事件と関わりがある様子。コナンが阿笠博士と連絡を取っていると、2階から養護教師・中村実里の悲鳴が聞こえた。中村が見つけてしまったのは、首を絞められて死んでいる体育教師・下田耕平の遺体。さっそく証拠探しに奔走するコナンだったが、2階には凶器になりそうなものも外から人が出入りした形跡も見つからない。犯人がまだ別荘の中にいると考えたコナンは、新一の声で蘭に電話して「俺の代わりに事件の真相をみんなに話してくれ」と頼む。
最初は怖気づいていた蘭も、園子や米原の仇を討つと言って犯人を追い詰めることを決意。新一と通話を繋げたまま、関係者全員の前で順番にトリックを説明していった。ところが犯人として聞かされたのは、思わぬ人物の名前。蘭は涙目で米原を指さし、彼女が犯人だという証拠を挙げていく。
米原が杉山と下田を殺したのは、2人が3年前に女生徒を自殺に見せかけて殺した殺人犯だったから。悲しい真相には視聴者からも、「こんな事件で蘭ちゃんが探偵役なんて辛すぎる」「犯人も探偵も救われない事件だった」「恩師が犯人だなんて想像してなかったよな…」と悲しみの声が相次いだ。
蘭の活躍で事件は無事に解決したが、彼女の心には大きな傷が残ってしまった様子。新一ほどの名探偵になるためには、悲しみに耐える強い心が必要なのかもしれない。