「ぜんぶ捨てたい…」飽和状態のおもちゃ箱から溢れだしたものたち/白目カルタ
公開日:2020/9/27
SNSで共感の声が殺到!! 主婦が思わず白目になった瞬間を描いた「白目カルタ」がダ・ヴィンチニュースに登場。家事に仕事に育児に、毎日ギリギリで奮闘するあなたへ、笑いのエールを送ります。

子どものおもちゃ箱を眺めるたびに、もう幾度となくつぶやいたこの言葉。
「もうぜんぶ捨てたい…」
収納箱はとっくにもう飽和状態。入らへん分は上にあとのせスタイル。
毎日保育園から持ち帰ってくる折り紙の作品集の山。
ガチャガチャやファミレスなどで集められたチープなおもちゃたち。
首のない何か。
もはやどれの何かもわからへん部品。
1ページにつき1筆ずつ描いた余白だらけの自由帳。
謎のひも。
恐らく置かれてから1度も見ていないであろう破られたカレンダー。
ふりかけとかお菓子の袋。
どっかで拾ってきた石。
もうこれだけでは何にも作られへんやろってくらい微量のアクアビーズ。
作りかけの何か。
山盛りのぬいぐるみ。
子どもが欲しがるがままに買い与えたおままごとセット。
可愛い缶や箱や袋やリボン。
可愛くもなんともない缶や箱や袋やリボン。
これらは推定半年ほどここにあります。
「もういらんやろ」…と思うけど、捨てたら捨てたでしばらく経って「ママあれ知らん?」と聞かれたりするので踏み切れない。
白目みさえ

白目みさえ
臨床心理士・公認心理師として精神科に勤務するとしごの母で、生粋のオタク。基本的に白目をむいて育児をしていて、その様子をカルタにしたものを増産している。ライター、イラストレーターとしても活動中。12月に初の著書『脱力系育児マンガ 日々白目むいてます』を発売予定。
Instagram:@misae_mon
Twitter:@misae_yjm