「秀吉にも疎まれるって相当」銀粉蝶演じる“秀吉の母”のハイテンションぶりが話題/大河ドラマ「麒麟がくる」第35話
公開日:2020/12/13

2020年12月6日(日)に放送された大河ドラマ「麒麟がくる」第35話。木下藤吉郎(のちの秀吉/佐々木蔵之介)の母・なか(銀粉蝶)が初めて登場し、あまりのハイテンションぶりに「息子以上によく喋る母親www」と視聴者から笑いが巻き起こった。
「義昭の心を壊したのは摂津だと思う。摂津が今の幕府の諸悪の根源だということもわかっていた。でも、元僧侶だった義昭としては、比叡山の焼き討ちで、女・子どもまで殺した信長のことはもっと許せない。だから、光秀の言葉を信じ、光秀に頼るほかなかったんでしょうね」(滝藤賢一)#麒麟がくる pic.twitter.com/sIM3HaRaqE
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) December 6, 2020
なかが姿を見せたのは、望月東庵(堺正章)の診療所。明智光秀(長谷川博己)の正室・熙子(木村文乃)が娘の診察で訪れていた際、東庵に鍼の治療をしてもらおうと強引に上がり込んできたのだ。
駒(門脇麦)が別室に移動するよう促したものの、なかは「私がうるさいから向こうへ行けっていうんでしょ」と意に介さない。それどころか藤吉郎にも疎まれていることを明かし、「私だってみんなと話がしたいんですよ、飲んだり食べたりしながらね」と愚痴までこぼし始めてしまう。
なかの勢いは止まらず、今度は息子自慢がスタート。藤吉郎の母親とわかってなお熙子が黙っているのをいいことに、「京ではせがれの名前を言うとどなたもよくご存じで」「でも息子が出世をするのもほどほどがよろしいわよ。周りの妬みがね」とおしゃべりを止める気配は見せなかった…。
おしゃべりキャラ・なかの登場に、ネット上では「この親にしてこの子ありとはよく言ったもんだ」「秀吉にも疎まれるって相当じゃない?」といった反響が。Twitterで話題の戦国武将アカウントも、以下のように反応している。
大政所様めちゃくちゃ口が軽くて笑う。
そして太閤殿下と同じかそれ以上に嵐の如きお方……豊臣家は
皆 こ ん な 感 じ
— 石田三成 (@zibumitunari) December 6, 2020
延暦寺の焼き討ちなど殺伐としたシーンが続いているだけに、なかの登場は視聴者にひと時の安息をもたらしたのかも?
ドラマ「麒麟がくる」
放送日:毎週日曜 20:00~
出演:長谷川博己、染谷将太、門脇麦、堺正章 ほか
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/kirin/