割って使うから「割りばし」と呼ばれている?/大人の最強雑学クイズ
公開日:2021/6/11
【答え】×
【解説】
定食屋やコンビニの弁当、あるいは来客時などに重宝する「割りばし」。その始まりは、江戸時代にまでさかのぼるという。この「割りばし」、「二つに割って使う」からそう呼ばれていると思われがちだが、そうではない。じつは「木の目に沿ってナタで割って作っていた」ことがその由来だという。
雑学総研
公開日:2021/6/11
【答え】×
【解説】
定食屋やコンビニの弁当、あるいは来客時などに重宝する「割りばし」。その始まりは、江戸時代にまでさかのぼるという。この「割りばし」、「二つに割って使う」からそう呼ばれていると思われがちだが、そうではない。じつは「木の目に沿ってナタで割って作っていた」ことがその由来だという。
雑学総研
特集1作家生活25周年 伊坂幸太郎 次世代に受け継がれる物語/特集2 東村アキコのはじまりを マンガと映像でうつし出す 『かくかくしかじか』 他...
2025年5月7日発売 価格 880円
人気記事をもっとみる
ニュース
日本の「面白い」を世界へ。ミステリー&文芸好き必見の新レーベル「ハーパーBOOKS+」が創刊!
PR
インタビュー・対談
吉本ばなな「生きてるってそんなに悪くないって伝えたい」生と死のあわいに心が揺れる怪談集『ヨシモトオノ』【インタビュー】
レビュー
派手な事件は起こらないミステリー短編集。日常の小さな謎が絡み合い、驚きのラストを迎える『空をこえて七星のかなた』【書評】
PR
レビュー
闇社会で戦う謎の美女トモコと、孤独な風俗嬢の智子。ふたりのトモコが巨悪に挑む、伝説のハードボイルド小説・大沢在昌『相続人TOMOKO』が復刊【書評】
PR
ニュース
知らない人に「道案内をしてほしい」と言われたら…? 子どもの「防災・防犯」を、まいぜんシスターズがクイズ形式で教える1冊