【最新号レポ】『名探偵コナン』「今回のMVPは間違いなく被害者」死の間際とは思えない体を張ったダイイングメッセージが話題/サンデー4・5合併号

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公開日:2022/1/4

週刊少年サンデー
『週刊少年サンデー』4・5合併号(小学館)

※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。

 2021年12月22日(水)発売の『週刊少年サンデー』4・5合併号では、『名探偵コナン』新シリーズ解決編を掲載。被害者が遺したダイイングメッセージの意味が明らかになるのだが、読者からは「被害者、体張りすぎだろwww」「今回のMVPは間違いなく被害者(笑)」といったツッコミの声があがった。

 県境に跨がる奇妙な遺体から始まった今回の事件。被害者はわざわざ県境を背にして口を大きく開け、腕時計とベルトの金具を正面に見せながらガニ股で息絶えていた。

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 じつは被害者が体を張って表していたのは、自分を殺した犯人の名前。「大きく開けた口」「腕時計の金具」「ベルトの金具」「ガニ股により×印の形になった黒いブーツ」をそれぞれ「口」「日(日は金具の形を表している)」「日」「×」と漢字や記号に置き換え、その4つを縦に並べて真ん中を県境の線で貫くと――「中田由水(なかたゆみ)」と名前が浮かび上がるのだ。

 とはいえ、被害者がそのダイイングメッセージを遺したのは死の間際のこと。直前には犯人である中田から何度も何度も殴られており、それでもなお体を張ってダイイングメッセージを遺した被害者には読者たちも注目せずにはいられなかったよう。SNS上には「殴られながらも県境を利用してダイイングメッセージを遺そうとした被害者の思考どうなってるんだwww」「最期の力でこの体勢になるの、相当スタミナないとできないでしょ(笑)」などの反響が後を絶たない。

 おかげで事件は無事解決へ至ったわけだが、もっと簡単な方法はなかったのだろうか?

名探偵コナン
『名探偵コナン』100巻(青山剛昌/小学館)