嗅ぎすぎると止められない！ろんの後頭部の匂いとは？／黒猫ろんと暮らしたら

更新日：2022/10/3

黒猫ろんと暮らしたら (コミックエッセイ)

　テレワークの普及で在宅時間が長くなり、ペットを飼い始めたという人も多いのではないでしょうか。

　今回は猫好きにはたまらない1冊、『黒猫ろんと暮らしたら』をご紹介します。猫が飼いたくて動物病院に保護猫をもらいにいったAKRさん。そこで出会った黒猫の「ろん」は、人懐っこくて、寂しがりやな甘えん坊。帰宅すると三つ指立てて出迎えてくれたり、お手をしておやつをねだってきたりと、かわいいろんにAKRさんはメロメロです。

　そんな日常を、AKRさんがTwitterで「#ろんの絵日記」として投稿すると、またたく間に人気沸騰！『黒猫ろんと暮らしたら』は、AKRさんと飼い猫ろんの日常をゆる～く描いたコミックエッセイです。

　ろんの後頭部の匂いが好きで、なぜか嗅いでしまうAKRさん。でも、5分も嗅いでいると、ろんに止められてしまい…。

※本作品はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら』から一部抜粋・編集しました。

この作品のイッキ読みはこちら