“お手伝い”とは? やりたいことだけ要求してくる子どもたち/白目カルタ

暮らし

公開日:2022/3/10

 子育てや家事をしていると色んなことが起きますよね。予想外の子どもの反応や夫の対応で、毎日白目をむきそうな状態ってなぜ起こるんでしょう…。

 そんな全国のママの共感が止まらないブログ『日々白目むいてます』の中から『白目カルタ』をお楽しみください!

 毎日ママやパパとして頑張るあなたの姿がそこにあります!!

 忙しい夕飯作りの時間。「お手伝いしたーい」と子供たちが申し出てくれるけど…全然言うこと聞いてくれなくて?

白目カルタ

お手伝いを選ぶな

 仕事から帰ってきて必死こいて夕飯の準備をしていると、気まぐれシスターズがやってきます。

「お手伝いしたーい」

 猫の手も借りたいほど忙しい状況ですから。

 一応「人間の手」なのでとてもありがたいわけです。

 しかしこの言葉を信じてはいけません。

母「じゃあお皿並べてくれr…」

長女「えー! 野菜切るとかしたいー!」

母「…じゃあ机拭いてくr…」

次女「えー! なんか焼きたいー!」

母「…お茶出し…」

次女「スープ作りたい!」

母「…レタス洗っ…」

長女「卵焼こうか?」

…お手伝いを選ぶのやめてくれへんかな? 需要と供給がまったく一致してない。

「お手伝い」ってその人がやって欲しいと思うことをやるんじゃないかなってママ思う。
「お皿取って」って言うてるのに「丼の方がいいと思って」って持ってこられたら「なんで」ってなるやん。

 余計なことせんといてって。

 こっちがやりたいことをやるのであれば、それは「お手伝い」ではないと思うの。

 私だって子どもの好奇心や欲求には答えてあげたいと思うわよ?

 でもそれ「今じゃない」ねん。ちょっと無理。

 あなたたちにつきっきりで包丁さばきを見守ったり、自分でやったほうが早いスープ作りを私が手伝う時間はないんだわ。

 君たち将来お見合い写真押し付けるようなお節介おばさんにならないでね。

白目みさえ

プロフィール
白目みさえ
臨床心理士・公認心理師として精神科に勤務するとしごの母で、生粋のオタク。基本的に白目をむいて育児をしていて、その様子をカルタにしたものを増産している。ライター、イラストレーターとしても活動中。12月に初の著書『脱力系育児マンガ 日々白目むいてます』を発売予定。
Instagram:@misae_mon
Twitter:@misae_yjm