あんなにママ! って朝大泣きしてたのに… 保育園に迎えにいくと「帰りたくないいいいい!」/白目カルタ
公開日:2022/3/12
子育てや家事をしていると色んなことが起きますよね。予想外の子どもの反応や夫の対応で、毎日白目をむきそうな状態ってなぜ起こるんでしょう…。
そんな全国のママの共感が止まらないブログ『日々白目むいてます』の中から『白目カルタ』をお楽しみください!
毎日ママやパパとして頑張るあなたの姿がそこにあります!!
朝保育園に預けられる2歳と1歳が母と離れたくなくて大号泣。一日中心配してダッシュで迎えに来た母に放った、娘たちの言葉とは。

親の心配子知らず
まだ白目が今より少し若いころ。
次女が大きくなって長女と共に保育園に預けて出勤した初日。
長女も次女の育休中はずっと家にいたので、自分が以前預けられたことは忘れていて。
どちらも初めて母と離れるような体験になっていたんだと思います。
朝は当然2人は号泣。
迎えにくることや保育園に行くことはきちんと説明していましたけれど。
2歳と1歳ですから。まあわからんよね。
なんとか預けて出勤しましたけど、その日私は気が気じゃなくて。
仕事の勘も鈍っているし、覚え直さなければならないことばかりで。
仕事のことに集中しなければならないことはわかっているのですが。
なんだか一日中朝の子どもの泣き声が頭の中で響いていて。
ずーっとソワソワソワソワ。
もうお昼だけどまだママを探して泣いているのではないか。
ご飯はきちんと食べるだろうか。
実は朝泣いていたのは体調が悪かったからではないだろうか。
泣きすぎて熱が出て呼び戻されるのではないだろうか。
そんなことを考えながら過ごしたので仕事はさっぱりできませんでしたが(オイ)、
定時ぴったりで慌てて退社し、「ママあ!!!」と泣きながら駆け寄ってくる娘たちを想像して少し涙ぐみながら、ダッシュで息を切らせて保育園に到着した瞬間にこう言われたんですよね。
「まだ遊びたかったあ!」
「帰りたくないいいいい!」
先生のあの気まずそうな顔ったら。
そして母が一日中心配していたこの気持ちはどこに置いてきたらいいのでしょう。
本当に母が一日心配してたことなんて全然知らないんだろうなと思いました。
まあそれが一番なんでしょうけどね。
白目みさえ

白目みさえ
臨床心理士・公認心理師として精神科に勤務するとしごの母で、生粋のオタク。基本的に白目をむいて育児をしていて、その様子をカルタにしたものを増産している。ライター、イラストレーターとしても活動中。12月に初の著書『脱力系育児マンガ 日々白目むいてます』を発売予定。
Instagram:@misae_mon
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