まるでタイムカプセルのよう…。昔から家にある踏み台。穴の中から出てきた“モノ”は?/ねことじいちゃん6
更新日:2023/2/8
人生は夢のように儚いもの。だからこそ、日常の大切さに気づかされる――。
妻に先立たれ、猫のタマとのんびり暮らす大吉じいちゃん。
シリーズ6冊目である『ねことじいちゃん6』では、代々受け継がれてきたボンボン時計やしまい込まれていた荷物を通じて、懐かしい思い出がよみがえる。今作も、クスッと笑えてちょっとだけ泣ける、ハートウォーミングなエピソードが満載です!
昔から家にある古い踏み台。その昔、まだ小さかったタマが誤って踏み台の穴の中に入ってしまう。すると中から不思議なものが出てきて…。
『ねことじいちゃん』最新8巻も好評発売中!
※本作品はねこまき(ミューズワーク)著の書籍『ねことじいちゃん6』から一部抜粋・編集しました
