たった2つのステップで作れる! 読みたくさせるメールタイトルのつけ方/「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法
更新日:2022/7/20
04 結論がズバリわかるようにする
いよいよ本文の書き方に入ります。メールで一番悩むのは、本文をどう書くかです。悩む時間を減らすには、パターンを決めておくこと。それは、目的と結論を次のように書くことです。
まずは目的。「自分は何のためにメールを送るの?」と自問自答してみてください。例えば、上司に報告したい、他部署の人に協力してほしいなど、何かしら用があるからメールを送るのですよね。よって「〇〇のためにメールを送ります」「〇〇したくメールをお送りしました」などと、〇〇に「なぜ」の目的を入れて書きます。
次に結論です。ここでは「読み手にどうしてほしいのか?」を考えます。例えば、返信してほしい、都合を知らせてほしい、書類を送ってほしいなど、きっと相手に期待することがありますね。結論には、「読み手にしてほしいこと」を書きます。
目的=「なぜ私はメールを送るのか」、結論=「読み手にどうしてほしいのか」。この2つをはじめにもってくると、言いたいことがちゃんと相手に伝わるのです。

05 説明がうまくいく3つの手法
ビジネスメールは短く書くのが基本です。ただ、どうしても詳細(説明や補足、条件など)を加えなければならないときもあります。
そのときは、目的、結論を書いたあとに、詳細をつけ加えます。「木を見て森を見ず」だとか、「鳥の目と蟻(虫)の目」という言葉があるように、メールも全体から部分へ展開することが大切なので、いきなり細かい話から入らないようにしましょう。
唐突に部分的な事柄だけ書く人がいますが、読み手にしてみれば、何のことやらちんぷんかんぷん。たとえ書き手はわかっていても、読み手がわからなければメールの出来映えは下がってしまうのです。
詳細(説明や補足、条件など)を書くときは、冗長な文章になりやすいので、ギュッとコンパクトにまとめましょう。
次項から、説明するときに有効な方法として「箇条書き」「対比法」「6W3H」を紹介しますので、ぜひマスターしてください。パターンを覚えて、一気に書き上げましょう。
