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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(603件)

  • 連載

    玉置玲央エッセイ「演劇は変わらず超愛してる、でもいつ辞めてもいい。」/では、後ほど

    大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/30

  • 連載

    【なんと読む?】「醴」の読み方は?寒い時期に飲みたくなるアレです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/30

  • 連載

    【難読漢字クイズ】人気の漢字ランキング(2025年2月)

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題しています。 その中から、2025年2月に読まれた漢字TOP10をご紹介!ぜひチェックしてくださ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/30

  • 連載

    玉置玲央エッセイ「江の島が自分の中で居場所になっていった」怪我した心を救ってくれる場所/では、後ほど

    大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/29

  • 連載

    【なんと読む?】「回青橙」の読み方は?ある柑橘を指します/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/29

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「?性 」「?続 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/3/29

  • レビュー

    絵本作家ヨシタケシンスケが“リアルな弱音”を吐露!疲れ切った大人に刺さる、14年ぶりの新作スケッチ集【書評】

     絵本作家・イラストレーターのヨシタケシンスケさんは、育児中の親が肩の力を抜ける絵本を多数描く。『もうぬげない』(ブロンズ新社)や『おしっこちょっぴりもれたろ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/29

  • レビュー

    【2025年本屋大賞ノミネート作レビュー】自分と瓜二つの溺死体に出くわしたとしたら……ルーツに悩む救急医の葛藤を追う、現役医師の医療×本格ミステリ【書評】

    「一体自分は何者なのだろう」——誰だって一度はそんな疑問を感じたことがあるだろうが、多くの人は大人になれば、そんなことに悩んだことさえ忘れてしまうはずだ。だが、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/28

  • 連載

    玉置玲央「このエッセイ集は入口です。」ありったけの想いを綴る理由/では、後ほど

    大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/28

  • 連載

    【なんと読む?】「響動めく」の読み方は?ざわざわと騒ぐ様を表します/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/28

  • インタビュー・対談

    タイパ重視のZ世代にバズる秘訣とは? 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』をはじめ、ヒット続出! スターツ出版の次なる一手【インタビュー】

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(汐見夏衛)をはじめ、切なく眩しい青春小説でベストセラーを連発しているスターツ出版文庫。そんな中、今年3月、レーベル内…

    文芸・カルチャー

    2025/3/28

  • レビュー

    クロちゃんワールド全開!クセ強な恋愛観から、切ない余韻が胸に染みる物語まで。個性あふれる恋愛小説集『クロ恋。』【書評】

     芸人としての活動のみならず、アイドルグループ「豆柴の大群」のプロデュースも手掛けるなど、多方面で活躍中のクロちゃん。そんな彼が初の恋愛小説集『クロ恋。』(双…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/27

  • 連載

    【なんと読む?】「障泥烏賊」の読み方は?四文字熟語ではなく生き物の名前です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/27

  • 連載

    第22回「アカネノネ」/鈴原希実のネガティブな性格がちょっとだけ明るくなる本

    自分の心を奮い立たせるもの。 きっと人それぞれあると思います。 私自身も漫画やアニメなど様々な作品に触れ、その度に「明日も何とか頑張ってみよう」と思えるエネルギ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/26

  • 連載

    【なんと読む?】「象る」の読み方は?「ぞうる」…ではないんです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/26

  • 連載

    【読み方クイズ】「汎用」正しいのはどっち?「はんよう」「ぼんよう」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/3/26

  • 連載

    お守りをとなえる/【吉澤嘉代子 エッセー連載】ルシファーの手紙#12

     真夜中。心が重くなっているのを感じる。理由はいくつか思いつく。今日のあれ、数日前のあれ、30年前のあれ。だけど正体を探るうちにどれも後付けな気がしてくる。ほん…

    文芸・カルチャー

    2025/3/25

  • 連載

    【なんと読む?】「不知不識」の読み方は?「ふちふしき」とも読みますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/25

  • ニュース

    『かいけつゾロリ』の作者原ゆたか、物語作りの手の内を明かす!? 「参考にするのはハリウッド映画の脚本。でもゾロリにはタブーが…」【イベントレポート】

     読者を飽きさせない展開や、最後にあっと驚かせる仕掛けなど、子どもを夢中にさせる工夫がふんだんに盛り込まれた「かいけつゾロリ」シリーズ(ポプラ社)。作者の原ゆ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/25

  • レビュー

    「他者の視点で考える大切さ」を育む絵本。ぼくの特等席(パパの腕の中)を取られたお兄さん犬の気持ちとは? 人気声優・榎木淳弥の読み聞かせも!【書評】

     弟や妹、もしくは小さなペットなど、“新しい家族”を迎えた時、子どもはちょっと不安な気持ちになるかもしれません。また、兄弟や姉妹、もしくはお友だちとのケンカが絶…

    文芸・カルチャー

    2025/3/25

  • 連載

    村上春樹2作目のピンボール小説には、とろサーモンの「スカし漫才」に通じる笑いがある?/斉藤紳士のガチ文学レビュー㉗

    村上春樹のデビュー作『風の歌を聴け』の次に発表された小説で、またその続編でもあるのが本作『1973年のピンボール』である。 一般的に「鼠三部作」と言われる作品群の中…

    文芸・カルチャー

    2025/3/24

  • 連載

    【なんと読む?】「復習う」の読み方は?「ふくしゅうう」?/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/24

  • レビュー

    北海道の交通事故と東京の殺人事件を結ぶ真相とは? 『二人の嘘』に次ぐ待望の新作長編ミステリー『流氷の果て』【書評】

    『流氷の果て』(一雫ライオン/講談社)は、あるセンセーショナルな事故に巻き込まれてしまった若者たちと、そこから派生した事件の真相を追う刑事たちを描いた長編ミステ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/24

  • 連載

    【難読漢字クイズ】人気の漢字ランキング(2025年1月)

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題しています。 その中から、2025年1月に読まれた漢字TOP10をご紹介!ぜひチェックしてくださ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/23

  • インタビュー・対談

    藤原麻里菜インタビュー「プチ整形」「野ぐそに挑戦」――無駄づくりの発明家が“別にやらなくてもいいこと”をやってサバイブした3年間

    不必要なものを生み出す“無駄づくり”プロジェクトを手がけてきた、発明家・文筆家の藤原麻里菜さん。2022年からスタートした『文學界』の連載エッセイ「余計なことで忙し…

    文芸・カルチャー

    2025/3/23

  • 連載

    【なんと読む?】「聢り」の読み方は?日常的に使用する副詞です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/23

  • 連載

    【なんと読む?】「円規」の読み方は?算数の授業などで使う文房具です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/22

  • 特集

    そうです、おならの絵本です。たなかひかる最新作『ぷ』で、子どもも 大人も大爆笑! (金の星社)

    そう、この絵本は、みんなが大好きな「おなら」の絵本、『ぷ』です。 一生分の「ぷ」の音が、この一冊にぎゅっと詰まっています。 たなかひかるさんらしい、シュールで…

    文芸・カルチャー

    2025/3/22

  • レビュー

    累計495万部!東野圭吾「 マスカレード」シリーズ最新作の文庫版が登場。USJでショーも開催中の本作の魅力に迫る【書評】

     一流ホテルのホスピタリティを体現するホテルマンと、そのホテルで潜入捜査を行うことになった警察官が、互いの価値観の違いを乗り越えて手を組み、複雑に絡み合う謎を…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/22

  • 特集

    あんびるやすこ先生原画展、長野県北佐久郡にて開催! (岩崎書店)

    「なんでも魔女商会」「ルルとララ」「魔法の庭ものがたり」「ムーンヒルズ魔法宝石店」など、 ミリオンセラーを超えるシリーズを手がける、大人気絵本作家・あんびるやす…

    文芸・カルチャー

    2025/3/22