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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(929件)

  • 特集

    暑くなる前に読みたい!昆虫・植物・生き物の絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     日差しが強く半袖で過ごせる日もある5月、夏の訪れは年々早まっているように感じます。外の景色に目をやると新緑の木々は力強く伸び、昆虫たちも動きが活発でなんだか夏…

    文芸・カルチャー

    2025/6/3

  • 特集

    小さい子向けおはなし絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     心地よい風にそよぐ、あざやかな若葉。真っ青な空には飛行機雲が一筋。新緑の季節、大地に寝転がって子どもと見上げる景色は、時間を忘れてしまうくらい穏やかで清々し…

    文芸・カルチャー

    2025/6/3

  • 特集

    大人もうなる子ども実用書&英語が身につく絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     年度の始めは学びを面倒に感じてしまうこと、ありませんか。園児も小学生も大人も、新生活で余裕がないと本を開く気力もなくなったり、学習を義務的に感じたり。何かを…

    文芸・カルチャー

    2025/6/3

  • レビュー

    祭りに行きたくなる“夏”絵本! 「きんぎょすくい」の金魚たちがみずから店番したら…大胆な行動に、読者の子どもたちもビックリ【書評】

     もうすぐ夏本番。夏といえば、海に、山に、夏祭り! そして夏祭りといえば、屋台でしょうか。たこやきやわたあめもいいけれど、金魚すくいもいいですよね。まつながもえ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/3

  • ニュース

    プロポーズでプレゼントされる絵本!? 『いつでも会える』作者・菊田まりこの名作絵本2作が新装版になって発売!!

     ミリオンセラー絵本『いつでも会える』に代表される作家・菊田まりこ氏の「ハートフルシリーズ」。その中から『君のためにできるコト』と『あの空を』の2作(いずれも白…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/6/3

  • 特集

    「わかったさん」新シリーズの第2巻『わかったさんのチョコレート』発売!刊行記念フェア・イベント情報

    おまたせしました!2025年5月、『わかったさんのチョコレート』(原案/寺村輝夫 作絵/永井郁子)が刊行となりました! 発売を記念し、今回も書店店頭でのフェアやイベ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/1

  • 特集

    やさしい絵本『ふみきりペンギン』原画展をジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店で開催

     おくはらゆめの作絵による、やさしい物語、『ふみきりペンギン』の原画展が、ジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店で開催されます。  小学3年生のゆうとは、ふみきりで…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 特集

    雨が楽しくなる絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     あぁー、今日は雨かぁ。窓の外を見てがっかり。お散歩やピクニックにレジャー、お楽しみはキャンセル。空をおおう雨雲を見上げてはやみそうもない雨にまた、ため息。あ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/ 第15回「スキンヘッドカメラ岡本さん」

    昔、イチローさんがまだ現役の頃に今の日本ハムファイターズ稲葉2軍監督とテレビで対談をしていました。 「この対談は稲葉さんだから受けたんです。」 「イチ君。どういう…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 連載

    【なんと読む?】「鯆」の読み方は?海に住んでいますが魚ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 特集

    5月の新刊絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     ゴールデンウィークも明けて、気分一新。さあ、夏に向けて仕事に勉強に頑張るぞ!…という人もいれば、ゴールデンウィークに頑張りすぎて疲れが残っている、ちょっと心と…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 特集

    お母さんいつもありがとう!母の日に贈りたい絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

    「お母さん、ありがとう!」今まで、何度そう伝えたことでしょう。 「お母さん、ありがとう!」親になって、何度そう言われたことでしょう。 5月11日は母の日です。この…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「?行 」「草? 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 特集

    話題の絵本『クジラがしんだら』トークイベント&原画展を代官山蔦屋書店にて開催!

     はやくも10刷が決定した話題の絵本『クジラがしんだら』。  このたび、代官山蔦屋書店にて、著者の江口絵理さん、監修者の藤原義弘さんのトークイベントが決定しまし…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • レビュー

    ホラー×ミステリーの名手・三津田信三が仕掛ける新たな恐怖! 歩き回る死者、迫り来る首無女… 臆病探偵は、その謎を合理的に解き明かすことができるのか【書評】

     怪異の存在なんて、合理的な説明で、すべて否定できるはずだ。――いや、本当にそうだろうか。多くはそうかもしれないが、その一部にはきっとホンモノがいるのではないか…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第12回『期待服がない』

    「格好よくない」  鏡を見ながら絶望している。昨年まで似合っていたはずのストライプのシャツが、今年の僕にはまったく似合っていない。購入したときの思い出は今でも鮮…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • インタビュー・対談

    脱出ゲーム中に殺人事件発生!? 16万字の初小説が話題になった三日市零さんに聞く「読者参加型謎解きミステリー」の楽しみ方【インタビュー】

     2025年5月にスタートした文庫レーベル「ハーパーBOOKS+」の第一弾に登場した、注目の若手作家・三日市零さんの『魔女の館の殺人』。脱出ゲームの最中にリアルな殺人事…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • インタビュー・対談

    建築家・隈研吾 初のストーリー絵本。現在の建築に繋がる幼少期の体験と、絵本で伝えたい子どもたちへの思いとは【インタビュー】

     国立競技場など、誰もが知る建築を数多く手がけ、現在も50を超える国々でプロジェクトが進行している世界的建築家・隈研吾さん。この春に刊行された絵本『けんちくって…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • 連載

    【なんと読む?】「蒂」の読み方は?「帝(みかど)」という漢字に似ていますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • 連載

    紫式部『源氏物語 五十四帖 夢浮橋』あらすじ紹介。源氏物語の謎多きラストとは? 死んだと思っていた恋人が生きていた。ふたりは結ばれるのか?

    『源氏物語』がどんな話か知っていますか。教科書に載っていることもあり、堅苦しく難しい話と思われがちですが、実は大人の恋愛物語なのです。雅やかな男女の間にうまれ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • 連載

    【なんと読む?】「菟葵」の読み方は?動物みたいな、植物みたいな海の生き物/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/29

  • レビュー

    宮﨑駿監督、現実の鳥にも「飛び方まちがってるよ」とダメ出し!? 女性アニメーターが綴る「スタジオジブリ」舞台裏

     『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』……。世界中の人々を魅了する作品を生み出すアニメスタジオといえば、スタジオジブリだ。そのアニメ制作の現場で…

    文芸・カルチャー

    2025/5/29

  • 連載

    紫式部『源氏物語 五十三帖 手習』あらすじ紹介。死んだと思っていた恋人が実は生きていた!? まるで現代ドラマのような展開で、最終章に向かっていく

     平安時代中期の物語文学『源氏物語』 を読んだことがありますか。教科書に載っている難しい話と思われがちですが、華やかな宮廷を舞台にして嫉妬や裏切りが渦巻く男女…

    文芸・カルチャー

    2025/5/29

  • 連載

    第24回「ふつうの軽音部」/鈴原希実のネガティブな性格がちょっとだけ明るくなる本

    みなさんは学生時代どんな部活に入っていましたか? 運動部でしょうか。それとも文化部でしょうか? この話題になると私は必ず、「吹奏楽部って果たしてどっちに属する…

    文芸・カルチャー

    2025/5/28

  • レビュー

    著作130万部超えの作家・浅倉卓弥氏がイギリスとのコラボで紡ぐ癒しとファンタジー!幻の本屋が迎えるのは、悲しみを知る人だけ【書評】

    「あんなこと言わなきゃよかった」「なんであの時、ちゃんと話をしなかったんだろう」——生きていると、なんだかこんな後悔ばかり増えてきたりするもの。いっそ忘れてしま…

    文芸・カルチャー

    2025/5/28

  • 連載

    【なんと読む?】「腕白」の読み方は?「うでしろ」とは読みませんよ/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/28

  • 連載

    【読み方クイズ】「言質」正しいのはどっち?「げんち」「ことじち」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/5/28

  • インタビュー・対談

    トンツカタン森本「お前は渡部になれと言われた」。一段上のツッコミになるために「仲間が必要」と語る理由【『ツッコミのお作法』インタビュー】

     2025年5月、お笑い芸人・トンツカタン森本晋太郎さんによる初の著書『ツッコミのお作法 ちょっとだけ話しやすくなる50のやり方』(KADOKAWA)が刊行される。本書は、ダ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/28

  • 特集

    「幼年童話は、ことばと想像力の入り口になるような特別なもの」子ペンギンの初ひとり旅を描いた『ペンギンのトビオ』で大事にしたこと【著者インタビュー】

    ——これまでもおふたりで共作を出されていますが、今回ははじめての幼年童話ですね。どのようなやりとりから生まれたお話でしょうか。 うきまる(以下【う】)倫先生に「…

    文芸・カルチャー

    2025/5/28

  • レビュー

    「刑事もの」でも謎解きなし! 小野寺史宜が、シンママと付き合う31歳刑事の日常を描く『ぼくは刑事です』【書評】

     刑事が主人公なのに、謎を解くわけでもなければ、事件に遭遇することもほとんどない小説というのは、珍しいのではないだろうか。では、『ぼくは刑事です』(小野寺史宜/…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/5/28