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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(616件)

  • 連載

    川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』/始点

    お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…

    文芸・カルチャー

    2025/1/29

  • 特集

    【Vol.10】特別審査員 辻晶さんインタビュー(後編)「子どもが3年間おもしろく読める絵本」

    『第1回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』に応募される方を応援する連載企画「あたらしい絵本大賞ってなに?」。vol.10は特別審査員・CNRS准教授・東京大学IRCN赤ちゃんラ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/28

  • 連載

    大友花恋「柑橘の文字をかじる」/第2回『若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話』

    大友花恋(おおとも・かれん)●1999年10月9日生まれ、群馬県出身。雑誌「Seventeen」で専属モデルを務め、現在は「MORE」専属モデルとして活動中。 「今日、好きになりま…

    文芸・カルチャー

    2025/1/28

  • 連載

    【なんと読む?】「儒艮」の読み方は?海に住む巨大な生き物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/28

  • 連載

    【アンジェリーナ1/3】高校の学園祭で歌ったらバンドからスカウト。「めちゃくちゃ生き急いでいるみたい(笑)」【インタビュー】

     ガールズバンド「Gacharic Spin」のマイクパフォーマーにして、3本のレギュラーラジオ番組を持ち、「令和のラジオスター」として活躍中のアンジェリーナ1/3。彼女にとっ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/27

  • 連載

    何をしようとしても「トカトントン」という音が聞こえて白けてしまう。太宰治の知られざる奇書の擬音語と笑いを考察/斉藤紳士のガチ文学レビュー㉓

    「トカトントン」は絶望の音である。 昭和22年に太宰治が発表した短編である本作『トカトントン』は、タイトルこそリズミカルで楽しげではあるがその内容はまさに「絶望」…

    文芸・カルチャー

    2025/1/27

  • 連載

    【なんと読む?】「綯交ぜ」の読み方は?「〇〇まぜ」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/27

  • レビュー

    我が子がLGBTQだったら、どう受け止める?当事者とその周囲の人物の感情を、ユーモラスかつリアルに描いた小説『息子のボーイフレンド』【書評】

     昨今、LGBTQへの意識が高まり、さまざまなところでジェンダーフリーへの取り組みをみかけるようになってきた。でも、そうした意識って、どこまで「自分事」として根付い…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/27

  • 連載

    【なんと読む?】「屯する」の読み方は?もちろん「とんする」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/26

  • 連載

    運命の答えあわせ/【吉澤嘉代子 エッセー連載】ルシファーの手紙#11

     子供の頃から漠然と運命を信じていた。その人でなくてはだめで、私でなくてはだめな唯一無二の存在。この世の全てを分かち合う双子の片割れのような人。小説や映画で憧…

    文芸・カルチャー

    2025/1/25

  • 連載

    【なんと読む?】「眥」の読み方は?体の一部を表す難読漢字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/25

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「?下」「?葉」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/1/25

  • インタビュー・対談

    夏川草介 「京都は"生と死"が日常に溶け込んでいる」。『神様のカルテ』著者が京都を舞台に小説を書こうと決めた理由【インタビュー】

    累計340万部のベストセラー「神様のカルテ」(小学館)シリーズの著者で、現役医師として命と向き合い続ける夏川草介さん。2023年に刊行された『スピノザの診療室』(水鈴…

    文芸・カルチャー

    2025/1/24

  • レビュー

    覚えてる?「ごんぎつね」「ちいちゃんのかげおくり」…国語の教科書で読んだ物語16篇をまとめ読み『もう一度読みたい 教科書の泣ける名作』

     大人になって忘れてしまった子ども心を、これほど瞬時に取り戻せる書籍はあるのか。書籍『もう一度読みたい 教科書の泣ける名作 新装版』(Gakken)は、老若男女を問わ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/24

  • 連載

    安部若菜 エッセイ連載「私の居場所は文字の中」/第11回「学生から大人へ」

    1月後半の今、大学ではテスト期間真っ最中。 大学4年の私も、大学生活最後のテスト勉強に励んでいます。 この時期にはもう単位を取り終え、目前に迫った就職を控えるのみ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/24

  • レビュー

    浅田次郎、辻村深月、穂村弘…あの人の思い出の味は? 日本の国民食「カレーライス」をめぐる、豪華絢爛執筆陣によるエッセイ・アンソロジー【書評】

     その美味しさ、自分の“好き”を語るとき、「カレー」ほど懐の広さを示す食べものはないだろう。レトルトカレー、カレーパン、海の向こうで食べたもの、名店のひと皿に至…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/24

  • 連載

    【なんと読む?】「鮭冬葉」の読み方は?北海道や東北地方の名産品です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/24

  • レビュー

    芥川賞作家・柴崎友香が描く、オンラインでつながる「奇跡」。画面越しの交流、呼び覚まされる記憶…コロナ禍を舞台にした静かな感動長編

     小さなパソコンの画面で日本各地と、いや、世界中とつながる。話す人たちには皆それぞれの家があり、生活があり、こちらからするとまるで知らない街で暮らしている。今…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/24

  • レビュー

    新人介護職員「あなたじゃ嫌よ!」と拒絶され。“介護とは何か”を考える、笑いと感動のお仕事小説『介護の花子さん』【書評】

     正直なところ、介護という仕事にはマイナスのイメージばかりを抱いていた。日々、老いや死が身近にあるその仕事は、肉体的にも精神的にも辛いことばかりに違いない。そ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/23

  • 連載

    【なんと読む?】「驀地」の読み方は?読みは5文字で「〇っ〇〇ら」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/23

  • レビュー

    北方謙三・伝説の剣豪小説が復活!臆病な青年が「父を斬る」ため過酷な旅に出る。「日向景一郎シリーズ」第1弾【書評】

     不朽の名作が新装版となり、5カ月連続で刊行されることが決まった。  第1弾である『風樹の剣 日向景一郎シリーズ 1 <新装版>』(北方謙三/双葉社)は、色あせない魅…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/23

  • 連載

    【なんと読む?】「撓わ」の読み方は?「撓」は意外な読み方をします/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/22

  • 連載

    【読み方クイズ】「一段落」正しいのはどっち?「ひとだんらく」「いちだんらく」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/1/22

  • 連載

    川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』/はじめに

    お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…

    文芸・カルチャー

    2025/1/22

  • レビュー

    伊坂幸太郎、デビュー25周年記念の書き下ろし短編! 『西遊記』を模した小説に託された、「人と物語」をめぐる1冊『楽園の楽園』【書評】

     人は、納得できないことが苦しいし、「わからない」ことを恐れる。あまりの理不尽に怒りや悲しみがこみあげたとき、自分を納得させるために、わかりやすい物語をつくる…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/22

  • インタビュー・対談

    ドラマ放送中『レッドブルー』、波切敦が描く総合格闘技“MMA”の世界。主人公が天才になってはいけない理由は?【インタビュー】

    木村慧人(FANTASTICS)を主演に迎え、絶賛放送中のドラマ『レッドブルー』。原作は波切敦氏による同名タイトルの漫画で、日陰者の道を歩んできた主人公・青葉が、格闘技…

    文芸・カルチャー

    2025/1/21

  • レビュー

    「この世界から消えなきゃ」推し活腐女子は、希死念慮に囚われたキャバ嬢を救えるのか?金原ひとみが描く“相互無理解”の共同生活

    「共感できる」相手とはうまくいく。「共感できない」相手とはわかり合えない。このような二元論で共感性を捉える言説を日頃よく見かける。しかし、人間関係はそんなに単…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/21

  • インタビュー・対談

    文芸評論家・三宅香帆氏「裏も表も強さも弱さも、全部その人の魅力だと教えてくれる」。はやみねかおる作品の魅力は「ワルさ」も持ち合わせたキャラクターたち《インタビュー》

     2024年4月に上梓した『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)が「書店員が選ぶノンフィクション大賞2024」を受賞し、販売数20万部を超えるベストセラーとな…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/21

  • ニュース

    オーディオブック年間ランキング2024発表! 昨年最も聴かれた作品は?

    「audiobook.jp」を運営するオトバンクは、2024年(2023年12月1日〜2024年11月30日)の「単品購入」と「聴き放題」の人気ランキングトップ10を発表。同サービスにおける、…

    文芸・カルチャー

    2025/1/21

  • 連載

    【なんと読む?】「海盤車」の読み方は?とある海の生き物を指します/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/21