現在41歳の布川ひろきです。40代ともなるとファッションにあまり興味がなく着れればいいくらいになってきています。その場にあったTPOの服装だけ守れたらいいのかな?なん…
文芸・カルチャー
2025/8/31
『まほうつかいミーネ はじめての おかね どうつかう?』著者の高畠じゅん子さんとすみもとななみさんに、この作品について、また、ご自身についてお聞きしました。 ま…
文芸・カルチャー
2025/8/31
テレビのワイドショー、新聞、ネットニュース。各種メディアで、連日さまざまなニュースが取り上げられる。とはいえ、表に出る情報は、事件の概要や家族構成など、実態…
文芸・カルチャー
2025/8/31
怪談ユニット・都市ボーイズのメンバー、そして怪異ハンターとして呪物や怪異譚の取材・発信を続けるはやせやすひろ氏。そんなはやせ氏と作家のクダマツヒロシ氏が、家や…
文芸・カルチャー
2025/8/30
ここはお江戸の妖怪横丁。 「てーへんだ、てーへんだ?っ!おやぶん、銭湯があらされました!」 「なんだって?よし、いくぞっ!」 岡っぴきのにがわらい親分。 十手…
文芸・カルチャー
2025/8/30
■絶望しても走るのをやめない、人と本を結ぶ物語 ■銀河の図書室 著:名取佐和子 出版社: 実業之日本社 出版社からの内容紹介 「ほんとうの幸い」って、何だろう?…
文芸・カルチャー
2025/8/30
人とモノの縁をつなぐ妖しげな骨董屋・夜行堂に導かれて出会った、県庁で働くカタブツな大野木龍臣と、怪異を見る力を持つ隻腕の青年・桜千早。ふたりがタッグを組み、…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/29
ある日ふと、子供の頃に夢中になった映画を思い出した。配信では見つからず、中古のDVDを購入して観ることにした。ノルウェーの作家ヨースタイン・ゴルデル原作の映画『…
文芸・カルチャー
2025/8/29
この夏、一本の青春映画『この夏の星を見る』が静かな盛り上がりを見せている。テレビプロデューサーの佐久間宣行氏からロックバンドBase Ball Bearの小出祐介氏まで、感…
文芸・カルチャー
2025/8/29
『本でした』(又吉直樹、ヨシタケシンスケ/ポプラ社)第4回【全4回】 お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんと、絵本作家のヨシタケシンスケさんによる共著。2022年に…
文芸・カルチャー
2025/8/29
何なんだこの得体の知れない男は——巧みな話術と緻密な戦略、拳銃を突きつけられても笑みを浮かべる度胸。最初は不気味にさえ感じていたのに、気づけば、この出来すぎる…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/29
土屋礼央さんとは何者なのだろう。ハモネプ世代の私からすれば、やっぱりアカペラグループ「RAG FAIR」のリード・ボーカルのイメージが強いが、ラジオ好きの友人はラジ…
文芸・カルチャー
2025/8/29
「タスキメシ」シリーズや、『風に恋う』『沖晴くんの涙を殺して』、ドラマ化された『転職の魔王様』など、青春小説やスポーツ小説、お仕事小説を数多く執筆。迷いのさな…
文芸・カルチャー
2025/8/28
『本でした』(又吉直樹、ヨシタケシンスケ/ポプラ社)第3回【全4回】 お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんと、絵本作家のヨシタケシンスケさんによる共著。2022年に…
文芸・カルチャー
2025/8/28
誰にでも起こりそうなことを秀逸なミステリ、サスペンスに仕立て、日常の手触りをガラリと変えてしまう作家の伊岡瞬氏。作家生活20年を迎えた2025年、話題作『朽ちゆく…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/27
何者にもなれない自分をもてあましている。夢を追う時期はとうにすぎてしまったし、かといって誰かの特別な人になれる訳でもない。どこにいても自分の居場所がないよう…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/27
今話題の「ロマンタジー小説」をご存じだろうか? ロマンス(心を焦がす熱いロマンス小説)×壮大なファンタジーでロマンタジー。コロナを機に人気を集めはじめたといわ…
文芸・カルチャー
2025/8/27
『本でした』(又吉直樹、ヨシタケシンスケ/ポプラ社)第2回【全4回】 お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんと、絵本作家のヨシタケシンスケさんによる共著。2022年に…
文芸・カルチャー
2025/8/27
2003年に刊行された書籍『教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化』(竹内洋/中央公論新社)が今、SNS上で大きな話題を集めている。その背景には、テレビ番組での紹…
文芸・カルチャー
2025/8/27
今の自分は10年前に思い描いていた自分になれているだろうか。このまま今の働き方を続けていって、10年後に自分は何者かになれるのだろうか。間違った道を歩いているの…
文芸・カルチャー
2025/8/26
二次元のキャラクターに恋をしたことがある。寝ても覚めてもその人のことが好きで、彼が生きている世界に住みたくて、「あーあ、異世界転生できないかな」なんて思った…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/26
引用---- 「この世界はスーパーセックスワールドだ」 ---- 『女王様の電話番』(渡辺優/集英社)の冒頭の一文を読んで、「わかる……」としみじみうなずく人は多いのではな…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/26
芸人で作家の又吉直樹氏と、絵本作家のヨシタケシンスケ氏がタッグを組んだ書籍『その本は』(ポプラ社)。ふたりの男が世界中の「めずらしい本」を探し、その内容を王…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/26
新卒で就職した不動産会社を辞め、SM女王様をデリバリーする「ファムファタル」の電話番として働きはじめた20代女性・志川。ある日、あこがれの女王様・美織さんと食事の…
文芸・カルチャー
2025/8/26
『本でした』(又吉直樹、ヨシタケシンスケ/ポプラ社)第1回【全4回】 お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんと、絵本作家のヨシタケシンスケさんによる共著。2022年に…
文芸・カルチャー
2025/8/26
綿矢りさの恋愛小説は、おしなべて痛い。 それも多くの場合、2種類の痛みが込められている。一つは、繰り広げられる恋愛そのものがハードモードであること。もう一つ…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/25
1996年に『ポケットモンスター 赤・緑』が発売されて以降、世界中で絶大な人気を得ている「ポケットモンスター」、通称「ポケモン」。最初は151匹から始まったポケモン…
文芸・カルチャー
2025/8/25
『或る集落の●』(矢樹純/講談社)は、特定の土地にまつわる奇怪な体験談を集めたホラー短編集である。 伯父の家に引き取られ、青森県のP集落で暮らしていた姉。彼女…
文芸・カルチャー
2025/8/23
人を「わかった」と思った瞬間、その人をひとつの枠に押し込めてしまうことはないだろうか。血液型やMBTIといった性格診断に始まり、「発達障害」や「双極性障害」とい…
文芸・カルチャー
2025/8/23
はやみねかおるの作家デビュー36周年と、公式ファンクラブ「赤い夢学園」開校1周年を記念して、8月11日まで東京・池袋の「Mixalive TOKYO 4F Theater Mixa」で開催して…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/23