みなさんは「つきのこうえん」と聞くと、どんな景色を思い浮かべますか? 5月の新刊絵本『つきのこうえん』で、満月の夜に起こるふしぎな物語を手がけられた竹下文子さん…
文芸・カルチャー
2023/5/23
一般社団法人・全日本うまいもん推進協議会が制定した、5月22日は「たまごの日」。 その由来は「たま(0)ご(5)」、22日を「ニワトリ(2) ニワトリ(2)」と読む語呂合…
文芸・カルチャー
2023/5/23
あきの誕生をじっと座って待っているのは、ぬいぐるみのこん。遠く離れた「さきゅうまち」に住むおばあちゃんに頼まれて、あきのお守りにやってきたのです。こんとあきは…
文芸・カルチャー
2023/5/22
今年でデビュー33周年を迎える児童小説家のはやみねかおるさん。著作の累計発行部数は900万部を突破し、現役の子どものみならず、かつて子どもだった読者を今なお魅了し続…
文芸・カルチャー
2023/5/21
世界中を旅してみたいなぁ……。 そんな夢がふっとよぎることがあるのですが、すぐさまハッと現実に突き戻されます。時間、お金、体力、子どもも小さいしなぁ。長期連休中の…
文芸・カルチャー
2023/5/21
『恋に焦がれたブルー』(宇山佳佑/集英社文庫) 累計発行部数72万部を突破した『桜のような僕の恋人』(集英社文庫)をはじめ、切ないラブストーリーが若い世代を中心に…
文芸・カルチャー
2023/5/20
絵本にはさまざまな生きものが登場したり、主役になったりします。中でも雨の季節になると気になるのが、カエルやカタツムリ。なんでこんなに“雨”のイメージが強いのでし…
文芸・カルチャー
2023/5/20
さわやかな青空にさやさやと揺れる新緑の木々がまぶしい5月。乳幼児の子どもたちもお散歩や外遊びを思いきり楽しめる最高の季節ですね。公園の芝生やベンチに座り、おひさ…
文芸・カルチャー
2023/5/20
あぁ、どうしてよりによってこんな日に。 楽しみにしていた旅行やお出かけ、ずっと準備していた行事やイベント、雨のせいで中止になっちゃった。朝はお日さまが出ていたか…
文芸・カルチャー
2023/5/20
5月17日(水)、LDH JAPANによる「BATTLE OF TOKYO」の原作小説第5弾『小説 BATTLE OF TOKYO vol.5』(月島総記:著/角川文庫)が、株式会社KADOKAWAより6月13日(火)に…
文芸・カルチャー
2023/5/20
入学や進級から1ヶ月、子どもたちはようやく新年度の生活に慣れてきた頃でしょうか。 新しい環境は気持ちを張る機会が多く、疲れが溜まりますよね。一方でそろそろ本格的…
文芸・カルチャー
2023/5/19
新緑が目にまぶしく、さわやかな風が心地良い5月。お弁当を持ってお出かけに行きたくなる人も多いのではないでしょうか?せっかくの行楽気分を盛り上げるなら、行く工程か…
文芸・カルチャー
2023/5/19
6種類の乗り物の運転席が体験できる、大迫力のしかけ絵本『きみも運転手になれる! パノラマずかん 運転席』の原画展が5月10日(水)より、大阪にあるジュンク堂書店 近鉄…
文芸・カルチャー
2023/5/19
花が咲きみだれ、たくさんの生き物たちがいきいきと活動する春から夏の季節には、自然のドラマがいっぱい! いぬのにっちゃんやねずみくんと一緒に、身近な自然を思いきり…
文芸・カルチャー
2023/5/19
『いまから猫のはなしをします』(仁尾智/エムディエヌコーポレーション) 愛を知りたいなら猫を飼いましょうそれでダメならもう知りません 仁尾智の猫短歌集『いまから猫…
文芸・カルチャー
2023/5/18
株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、本社:東京都文京区)は、Instagramにて絵本『おなかのなかのあかちゃんへ』のアンバサダーを募集します。 おなかのなか…
文芸・カルチャー
2023/5/18
「パンどろぼう」シリーズで人気爆発の絵本作家・柴田ケイコさんの新作絵本『パンダのおさじとフライパンダ』が、5月10日に発売されました! パンダのおさじと フライパン…
文芸・カルチャー
2023/5/18
『みつばの泉ちゃん』(小野寺史宣/ポプラ社) “普通”って、なんて愛おしいのだろう。小野寺史宣さんの最新作『みつばの泉ちゃん』(ポプラ社)は、片岡泉というひとりの…
文芸・カルチャー
2023/5/17
『サクラの守る街』(朝倉宏景/講談社) 警察官や消防士、救急救命士など、フィクションのなかで“ヒーロー”という記号を与えられて描かれる職業は少なくない。平穏な日常…
文芸・カルチャー
2023/5/17
1988年に日本旅のペンクラブが制定した、5月16日は「旅の日」。 遡ること300年以上前の1689年の今日、俳人・松尾芭蕉が江戸を出発、奥の細道へ旅立ったのです。 コロナ以…
文芸・カルチャー
2023/5/17
『ふしぎな図書館と魔王グライモン』(廣嶋玲子:作、江口夏実:絵/講談社) 廣嶋玲子氏の「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ(偕成社)が、児童書にもかかわらず大人たち…
文芸・カルチャー
2023/5/17
『ほろよい読書 おかわり(双葉文庫)』(青山美智子、朱野帰子、一穂ミチ、奥田亜希子、西條奈加/双葉社) “今日も一日よくがんばった自分に、ご褒美の一杯を” 上記のキ…
文芸・カルチャー
2023/5/17
長年、子どもの本を出版している、出版社の周年をお祝いする連載。今回ご紹介するのは、「指輪物語」シリーズや「ロアルド・ダールコレクション」などの海外の名作児童文…
文芸・カルチャー
2023/5/17
『新版 中野京子の西洋奇譚(中公新書ラクレ)』(中野京子/中央公論新社) 小さいころ、ふしぎな話や怖い話を読んで眠れなくなった。誰しもそんな経験があるはずだ。人間…
文芸・カルチャー
2023/5/16
保育園・幼稚園までは絵本の読み聞かせに熱心だったご家庭も、小学生になったら自分で本を選んで読むもの、自分で読んでほしい……とつい手離してしまうことはありませんか…
文芸・カルチャー
2023/5/16
『怪談青柳屋敷(双葉文庫)』(青柳碧人/双葉社) きっとこの世界には普通の人間には知覚できない、魑魅魍魎の類が跋扈している。そして、そんな存在が時折、何の気の迷…
文芸・カルチャー
2023/5/16
『ヨモツイクサ』(知念実希人/双葉社) ここから先、立ち入るべからず。神社の裏手などにこうした看板が掲げられているのを見たことはないだろうか。そうした場所はいわ…
文芸・カルチャー
2023/5/16
さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回、ご登場いただいたのは、このほど世界の歴史の裏で暗躍するスパ…
文芸・カルチャー
2023/5/16
『名曲の裏側 クラシック音楽家のヤバすぎる人生』(渋谷ゆう子/ポプラ社) クラシック音楽といえば、高尚で優美なイメージがある。そのため、どうしても堅苦しいイメージ…
文芸・カルチャー
2023/5/16
『さまよう刃(角川文庫)』(東野圭吾/KADOKAWA) 復讐は何も生まない。そんな言葉をよく耳にする。だが、いざ自分が当事者になったとしても、同じ台詞を言えるだろうか…
文芸・カルチャー
2023/5/15
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冷徹社長が妻にだけ見せる甘い顔にキュン…! すれ違うふたりの結末は? 離婚から始まる逆転ラブストーリー『冷徹社長の執愛プロポーズ』が完結【書評】
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幼稚園児が扉の開いた大きな金庫を発見。閉めると自動でロックが掛かる金庫で…/とけるとゾッとする こわい算数 フミカちゃんと受験勉強編⑥
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