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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • 特集

    圧倒的な画力で描く、満月の夜のふしぎな物語『つきのこうえん』竹下文子さん&島野雫さんインタビュー (パイ インターナショナル)

    みなさんは「つきのこうえん」と聞くと、どんな景色を思い浮かべますか? 5月の新刊絵本『つきのこうえん』で、満月の夜に起こるふしぎな物語を手がけられた竹下文子さん…

    文芸・カルチャー

    2023/5/23

  • 特集

    5月22日は「たまごの日」 (復刊ドットコム)

    一般社団法人・全日本うまいもん推進協議会が制定した、5月22日は「たまごの日」。 その由来は「たま(0)ご(5)」、22日を「ニワトリ(2) ニワトリ(2)」と読む語呂合…

    文芸・カルチャー

    2023/5/23

  • 特集

    絵本の中のこんに会える!? 『こんとあき』から登場したのは、まるで本物のぬいぐるみ

    あきの誕生をじっと座って待っているのは、ぬいぐるみのこん。遠く離れた「さきゅうまち」に住むおばあちゃんに頼まれて、あきのお守りにやってきたのです。こんとあきは…

    文芸・カルチャー

    2023/5/22

  • インタビュー・対談

    大人気シリーズ『都会(まち)のトム&ソーヤ』20周年! 20巻目の内容は一昨年の実写映画に触発された!? はやみねかおるさんインタビュー

    今年でデビュー33周年を迎える児童小説家のはやみねかおるさん。著作の累計発行部数は900万部を突破し、現役の子どものみならず、かつて子どもだった読者を今なお魅了し続…

    文芸・カルチャー

    2023/5/21

  • 特集

    世界を旅する絵本(2023年5月 新刊&おすすめ絵本)

    世界中を旅してみたいなぁ……。 そんな夢がふっとよぎることがあるのですが、すぐさまハッと現実に突き戻されます。時間、お金、体力、子どもも小さいしなぁ。長期連休中の…

    文芸・カルチャー

    2023/5/21

  • レビュー

    恋するほどに痛みが襲う不思議な病気を描く、不条理で切ない恋の物語

    『恋に焦がれたブルー』(宇山佳佑/集英社文庫) 累計発行部数72万部を突破した『桜のような僕の恋人』(集英社文庫)をはじめ、切ないラブストーリーが若い世代を中心に…

    文芸・カルチャー

    2023/5/20

  • 特集

    雨の日に読みたいカエル・カタツムリの絵本(2023年5月 新刊&おすすめ絵本)

    絵本にはさまざまな生きものが登場したり、主役になったりします。中でも雨の季節になると気になるのが、カエルやカタツムリ。なんでこんなに“雨”のイメージが強いのでし…

    文芸・カルチャー

    2023/5/20

  • 特集

    0・1・2歳向け絵本(2023年5月 新刊&おすすめ絵本)

    さわやかな青空にさやさやと揺れる新緑の木々がまぶしい5月。乳幼児の子どもたちもお散歩や外遊びを思いきり楽しめる最高の季節ですね。公園の芝生やベンチに座り、おひさ…

    文芸・カルチャー

    2023/5/20

  • 特集

    雨の絵本(2023年5月 新刊&おすすめ絵本)

    あぁ、どうしてよりによってこんな日に。 楽しみにしていた旅行やお出かけ、ずっと準備していた行事やイベント、雨のせいで中止になっちゃった。朝はお日さまが出ていたか…

    文芸・カルチャー

    2023/5/20

  • ニュース

    Jr.EXILEファン必読!「BATTLE OF TOKYO」原作小説シリーズ第5巻発売決定

    5月17日(水)、LDH JAPANによる「BATTLE OF TOKYO」の原作小説第5弾『小説 BATTLE OF TOKYO vol.5』(月島総記:著/角川文庫)が、株式会社KADOKAWAより6月13日(火)に…

    文芸・カルチャー

    2023/5/20

  • 特集

    子ども向け実用書 学習まんが 児童書(2023年5月 新刊&おすすめ絵本)

    入学や進級から1ヶ月、子どもたちはようやく新年度の生活に慣れてきた頃でしょうか。 新しい環境は気持ちを張る機会が多く、疲れが溜まりますよね。一方でそろそろ本格的…

    文芸・カルチャー

    2023/5/19

  • 特集

    お出かけしたくなる のりもの絵本&たべもの絵本(2023年5月 新刊&おすすめ絵本)

    新緑が目にまぶしく、さわやかな風が心地良い5月。お弁当を持ってお出かけに行きたくなる人も多いのではないでしょうか?せっかくの行楽気分を盛り上げるなら、行く工程か…

    文芸・カルチャー

    2023/5/19

  • 特集

    乗り物好きは、ジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店に集合!(パイ インターナショナル)

    6種類の乗り物の運転席が体験できる、大迫力のしかけ絵本『きみも運転手になれる! パノラマずかん 運転席』の原画展が5月10日(水)より、大阪にあるジュンク堂書店 近鉄…

    文芸・カルチャー

    2023/5/19

  • 特集

    『いぬのにっちゃん はるとなつ』 絵本原画展開催中! (パイ インターナショナル)

    花が咲きみだれ、たくさんの生き物たちがいきいきと活動する春から夏の季節には、自然のドラマがいっぱい! いぬのにっちゃんやねずみくんと一緒に、身近な自然を思いきり…

    文芸・カルチャー

    2023/5/19

  • レビュー

    【猫好き必読】猫は寒暖計⁉ 猫の自由気ままな"仕草"ではなく、"猫を見る人間"を歌にすることで猫をより鋭く捉える猫短歌集

    『いまから猫のはなしをします』(仁尾智/エムディエヌコーポレーション) 愛を知りたいなら猫を飼いましょうそれでダメならもう知りません 仁尾智の猫短歌集『いまから猫…

    文芸・カルチャー

    2023/5/18

  • 特集

    【キャンペーン情報】これから赤ちゃんを迎えるご家族、そしてすべてのパパママ必見!絵本『おなかのなかのあかちゃんへ』アンバサダー100名大募集! (岩崎書店)

    株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、本社:東京都文京区)は、Instagramにて絵本『おなかのなかのあかちゃんへ』のアンバサダーを募集します。 おなかのなか…

    文芸・カルチャー

    2023/5/18

  • 特集

    柴田ケイコさんの新作『パンダのおさじとフライパンダ』5月10日発売! (ポプラ社)

    「パンどろぼう」シリーズで人気爆発の絵本作家・柴田ケイコさんの新作絵本『パンダのおさじとフライパンダ』が、5月10日に発売されました! パンダのおさじと フライパン…

    文芸・カルチャー

    2023/5/18

  • レビュー

    「自分がいやな人間だってわかってる」泉ちゃん。でも、中学の友達、バイト先の店長、元カレ…彼らにとっては特別だった。小野寺史宣が人の愛おしさを描く最新作

    『みつばの泉ちゃん』(小野寺史宣/ポプラ社) “普通”って、なんて愛おしいのだろう。小野寺史宣さんの最新作『みつばの泉ちゃん』(ポプラ社)は、片岡泉というひとりの…

    文芸・カルチャー

    2023/5/17

  • レビュー

    拳銃も持てず、逮捕もできない。「何も起きないように」世界を守る、警備員たちの物語。ラスト3行に込められた温かなメッセージ

    『サクラの守る街』(朝倉宏景/講談社) 警察官や消防士、救急救命士など、フィクションのなかで“ヒーロー”という記号を与えられて描かれる職業は少なくない。平穏な日常…

    文芸・カルチャー

    2023/5/17

  • 特集

    ~旅の日に~『小さなピスケのはじめての旅』 (復刊ドットコム)

    1988年に日本旅のペンクラブが制定した、5月16日は「旅の日」。 遡ること300年以上前の1689年の今日、俳人・松尾芭蕉が江戸を出発、奥の細道へ旅立ったのです。 コロナ以…

    文芸・カルチャー

    2023/5/17

  • レビュー

    子どもが本好きになる本発見! “読み方”は一つとは限らない。図書館司書が「すごい!」とうなった、想像力が育まれる「銭天堂」シリーズ著者の名シリーズ

    『ふしぎな図書館と魔王グライモン』(廣嶋玲子:作、江口夏実:絵/講談社) 廣嶋玲子氏の「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ(偕成社)が、児童書にもかかわらず大人たち…

    文芸・カルチャー

    2023/5/17

  • レビュー

    疲れた心にそっと届ける、癒しの一杯。注目の作家陣による短編小説集『ほろよい読書 おかわり』

    『ほろよい読書 おかわり(双葉文庫)』(青山美智子、朱野帰子、一穂ミチ、奥田亜希子、西條奈加/双葉社) “今日も一日よくがんばった自分に、ご褒美の一杯を” 上記のキ…

    文芸・カルチャー

    2023/5/17

  • 特集

    祝・75年! 評論社

    長年、子どもの本を出版している、出版社の周年をお祝いする連載。今回ご紹介するのは、「指輪物語」シリーズや「ロアルド・ダールコレクション」などの海外の名作児童文…

    文芸・カルチャー

    2023/5/17

  • レビュー

    ゴーレムやマンドラゴラの元ネタとは? 中野京子が誘う、少し怖くて不思議な世界

    『新版 中野京子の西洋奇譚(中公新書ラクレ)』(中野京子/中央公論新社) 小さいころ、ふしぎな話や怖い話を読んで眠れなくなった。誰しもそんな経験があるはずだ。人間…

    文芸・カルチャー

    2023/5/16

  • 特集

    読書の入りぐちにたつ小学1、2年生に手渡したい本

    保育園・幼稚園までは絵本の読み聞かせに熱心だったご家庭も、小学生になったら自分で本を選んで読むもの、自分で読んでほしい……とつい手離してしまうことはありませんか…

    文芸・カルチャー

    2023/5/16

  • レビュー

    趣味は怪談収集!『むかしむかしあるところに、死体がありました。』著者秘蔵の実話怪談集

    『怪談青柳屋敷(双葉文庫)』(青柳碧人/双葉社) きっとこの世界には普通の人間には知覚できない、魑魅魍魎の類が跋扈している。そして、そんな存在が時折、何の気の迷…

    文芸・カルチャー

    2023/5/16

  • レビュー

    決して踏み入れてはいけない伝説の「ご神域」。その禁を犯した人々の代償を描いた知念実希人氏の最新小説

    『ヨモツイクサ』(知念実希人/双葉社) ここから先、立ち入るべからず。神社の裏手などにこうした看板が掲げられているのを見たことはないだろうか。そうした場所はいわ…

    文芸・カルチャー

    2023/5/16

  • 連載

    池上彰が大学時代に読んだ1冊。本好きの自分にピッタリのはずが、衝撃を受けたその内容【私の愛読書】

    さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回、ご登場いただいたのは、このほど世界の歴史の裏で暗躍するスパ…

    文芸・カルチャー

    2023/5/16

  • ニュース

    ベートーヴェンのあの名曲は、14歳の少女のために作られた!? 10日に1曲、ワーカホリックなモーツァルトなど『名曲の裏側』が暴かれる!

    『名曲の裏側 クラシック音楽家のヤバすぎる人生』(渋谷ゆう子/ポプラ社) クラシック音楽といえば、高尚で優美なイメージがある。そのため、どうしても堅苦しいイメージ…

    文芸・カルチャー

    2023/5/16

  • レビュー

    我が子を殺された親が復讐に走るのは、是か非か? 法律で裁ききれない少年犯罪に被害者の親はどう向き合うのか。東野圭吾の問題作「さまよう刃」

    『さまよう刃(角川文庫)』(東野圭吾/KADOKAWA) 復讐は何も生まない。そんな言葉をよく耳にする。だが、いざ自分が当事者になったとしても、同じ台詞を言えるだろうか…

    文芸・カルチャー

    2023/5/15