『ゴリラ裁判の日』(須藤古都離/講談社) これまで森博嗣さん、西尾維新さん、辻村深月さんといった異才を世に送り出してきた公募新人賞「メフィスト賞」。近年は、現役…
文芸・カルチャー
2023/3/21
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 寒い寒い冬の日、小さなホッキョクグマの赤ちゃんが生まれます。おかあ…
文芸・カルチャー
2023/3/21
最近、泣いた記憶はありますか?涙は悲しいときだけ出るものではありません。嬉しいときや感動したとき、懐かしい思いと出会ったときなど、感情が大きく揺さぶられたとき…
文芸・カルチャー
2023/3/20
エッセイスト、TVコメンテーター、ラジオパーソナリティなど幅広く活動され、2018年に児童虐待防止チーム「#こどものいのちはこどものもの」を発足した犬山紙子さん。犬山…
文芸・カルチャー
2023/3/20
『それを世界と言うんだね(一般書)』(綾崎隼/ポプラ社) 『それを世界と言うんだね(ポプラキミノベル)』(綾崎隼/ポプラ社) 〈もしも僕が主人公なら僕は人の心が見…
文芸・カルチャー
2023/3/20
『薬屋のひとりごと13』(日向夏:著、しのとうこ:イラスト/主婦の友インフォス) シリーズ累計2100万部突破の、あの後宮謎解きエンターテインメントが2023年、ついにTV…
文芸・カルチャー
2023/3/20
新学期からの学習にも役立つ! すべての学習の土台となる”読解力”の育み方 春休みももうすぐ終わり、新学期開始を目前に控えた今、すべての学習の土台となる読解力の身に…
文芸・カルチャー
2023/3/20
我が子の小学校入学のタイミングや学年がひとつ上がるとき、多くの親御さんはこう思っているのではないでしょうか。「そろそろ自分で(絵本以外の)本を読んでほしい……」…
文芸・カルチャー
2023/3/19
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 「バンバン バンバン バンソウコウ」。貼って、はがして、また貼って。…
文芸・カルチャー
2023/3/19
『10年後、もしも君の隣にいられたら。』(miNato/KADOKAWA) 長くて10年、短くて数年。 自分に残された時間がそれだけと知った15歳の少女すみれは、死ぬまでにしたい『10…
文芸・カルチャー
2023/3/18
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! うさぎのさとうくんは、ある日うさぎになりました。それからずっと、う…
文芸・カルチャー
2023/3/18
『それしか ないわけ ないでしょう』(ヨシタケシンスケ/白泉社) 大人になったときに未来に待っているのは、大変なことばかり。おにいちゃんはそう言うけど、それって本…
文芸・カルチャー
2023/3/18
『毒をもって僕らは』(冬野岬/ポプラ社) ポプラ社が2023年1月から3カ月連続で、「第11回ポプラ社小説新人賞」の新人賞、および特別賞を受賞した計3作品を順次刊行してい…
文芸・カルチャー
2023/3/18
3月に発売された絵本はどれも個性的なものばかり。指を使ってトコトコ絵本の世界を旅する『ゆびさんぽ』や、脱力系のタッチと独特の世界観で注目を集めるキューライスさん…
文芸・カルチャー
2023/3/18
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 人間たちが楽しそうに遊ぶ、にぎやかな移動遊園地。やがて、静まりかえ…
文芸・カルチャー
2023/3/18
40周年をむかえる「14ひきのシリーズ」から、1作ずつご紹介する連載企画、第2回です。 今回ご紹介するのは、1983年7月、『14ひきのひっこし』と同時に刊行された『14ひき…
文芸・カルチャー
2023/3/18
『すべて真夜中の恋人たち』(川上未映子/講談社) 2023年2月、日本の文学界に嬉しいニュースが駆け巡った。川上未映子氏の『すべて真夜中の恋人たち』(講談社)が、世界…
文芸・カルチャー
2023/3/17
俳優やタレント、経営者やスポーツ選手など、さまざまなジャンルで活躍する著名人にお気に入りの本をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、ミュー…
文芸・カルチャー
2023/3/17
『スキマワラシ』(恩田陸/集英社文庫) 古い建物には記憶が宿る。そこで生き、生活してきた人たちの感情が蓄積されている。もし、それを感じ取ることができたとしたら…?…
文芸・カルチャー
2023/3/17
BOOK☆WALKERでは、2023年2月17日までに配信された全作品を対象に、購入額の50%のコインを還元するキャンペーンを実施中だ。税抜き2万円以上の購入でさらにプラス5%とな…
文芸・カルチャー
2023/3/17
お子さんが生まれると、はじめての授乳やはじめての沐浴、はじめての寝かしつけなど、すべてがはじめてのことばかり。そして「我が子のために絵本を選ぶこと」もはじめて…
文芸・カルチャー
2023/3/17
小学生の親子対象!「99%の小学生は気づいていない!?」生きるチカラを育むオンラインセミナーのご案内 Z会では、小学生の親子を対象に、皆様が「今知りたい」というテー…
文芸・カルチャー
2023/3/16
『ごはんのずかん』(大森裕子:著、ごはん同盟:監修/白泉社) 累計45万部を突破した「コドモエのずかん」シリーズの最新作『ごはんのずかん』(大森裕子:著、ごはん同…
文芸・カルチャー
2023/3/16
乃木坂46の鈴木絢音さんは、辞書を読むのが好きだという。辞書好きが高じて、辞書作りに携わる人々との対談を収録した著作『言葉の海をさまよう』が3月7日に発売された。…
文芸・カルチャー
2023/3/16
『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか』(北尾トロ/幻冬舎) 小さな勇気を出すか迷う瞬間が、日常の中には多くある。例えば、友人や恋人の鼻から鼻毛が出ている時。…
文芸・カルチャー
2023/3/16
『それを世界と言うんだね(一般書)』(綾崎隼/ポプラ社) 『それを世界と言うんだね(ポプラキミノベル)』(綾崎隼/ポプラ社) 2021年夏、“みんなで作る「キミノウタ」…
文芸・カルチャー
2023/3/15
乃木坂46の鈴木絢音さんの書籍『言葉の海をさまよう』(幻冬舎)が3月7日に発売された。本作は辞書が好きだという鈴木さんが、辞書作りに携わる人々と対談してきた「小説…
文芸・カルチャー
2023/3/15
大ベストセラーとなった『女性の品格』(PHP研究所)で知られる昭和女子大学理事長・総長の坂東眞理子さんは、東京大学卒業後、総理府に入省し要職を歴任した「働く女性」…
文芸・カルチャー
2023/3/15
「だいじょうぶの絵本」の第1弾である『いいタッチわるいタッチ』が 皆様からの支持をいただき、おかげさまで17刷となりました。 ご家庭、幼稚園、学校、図書館など、いろ…
文芸・カルチャー
2023/3/15
『キングメーカー』(本城雅人/双葉社) 長年にわたり永田町を裏で操り、総裁選の動向すらも手中におさめていた記者がいた――という、昭和のフィクサーをめぐる政界とメデ…
文芸・カルチャー
2023/3/15
1
スーパーで万引き…? 突然姿を消した夫が変わり果てた姿で見つかった。悪意と狂気を描く至極のサスペンス『デブスの戯れ』【書評】
2
冷徹社長が妻にだけ見せる甘い顔にキュン…! すれ違うふたりの結末は? 離婚から始まる逆転ラブストーリー『冷徹社長の執愛プロポーズ』が完結【書評】
3
4
5
人気記事をもっとみる
連載
音源から誰かの声が聞こえ出して…。地下の編集室にいた女性歌手の身に起きた怪異/眞霊 ほんとに沼る実話怪談⑧
連載
現れた男性は“人違い”? 絶対に聞いてはいけない質問をしてしまい…/丑三つ時、コワい話はこのBarで⑥
連載
見覚えのない“夫と娘”。あなたたちは誰?昔の記憶を辿っていくと…/認識上の処女懐胎①
連載
面接に来たはずが異世界へ!? ニートの青年が転送されたのは、20年以内に滅亡する世界/ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた①
連載
夫の浮気調査を義母へ任せることに。義母の指示を信じて待っていたら…/サレ妻になり今は浮気探偵やってます 夫が知らない女と結婚式挙げてました②
インタビュー・対談
一条ゆかり「私が不幸になったほうが、読者は喜ぶんじゃない?」少女漫画家が考える、自分と世の中の女性の違い【『男で受けた傷を食で癒すとデブだけが残る たるんだ心に一喝!! 一条ゆかりの金言集2』インタビュー 後編】
レビュー
過去にもうひとりの自分が存在した――記憶のない女主人公がたどり着く驚愕の事実、そして恋心の行方は? TVアニメ化&実写映画化で話題のコミック『九龍ジェネリックロマンス』
PR
レビュー
「持たない暮らし」で人生がラクになる! ミニマリストになってわかった自分らしさ【書評】
PR
レビュー
スーパーで万引き…? 突然姿を消した夫が変わり果てた姿で見つかった。悪意と狂気を描く至極のサスペンス『デブスの戯れ』【書評】
PR
ニュース
編集者ってどんな仕事? 現役書籍編集者が現場の生の声をお伝えします
PR