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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • レビュー

    ダ・ヴィンチWeb「学生エッセイコンテスト」結果発表! 1位作品『奪われなかったもの』

    2022年4月、ダ・ヴィンチWebと、学生のクリエイティブなアイデアを募るプラットフォーム「FLASPO」がコラボレーションし、学生向けエッセイコンテストを開催しました。テ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/30

  • レビュー

    暴言を吐かれるのは日常茶飯事…現役医師が描く、コロナ禍の新人医師たちをめぐる青春物語

    『ホワイトルーキーズ』(佐竹アキノリ/主婦の友インフォス) 医者だって人間だ。自分の未熟さを実感することもあれば、患者の理不尽な態度に怒りを感じることもある。新…

    文芸・カルチャー

    2022/6/30

  • レビュー

    復讐と贖罪が交錯する義賊と竜の純愛ファンタジー! 葵居ゆゆ『泣けない竜は愛を捧げる』

    『泣けない竜は愛を捧げる』(葵居ゆゆ/白泉社) 繊細な心理描写と濃厚なエロスに定評のある、BL作家の葵居ゆゆ氏。最新作の『泣けない竜は愛を捧げる』(白泉社)は、竜…

    文芸・カルチャー

    2022/6/30

  • 連載

    沢木耕太郎が「はじめての旅」で経験した「親切」とは?――最新刊『飛び立つ季節 旅のつばくろ』からエッセイを特別公開!

    「旅のバイブル」の名をほしいままにしている不朽の名作『深夜特急』(新潮文庫)。その著者、沢木耕太郎氏が北へ南へ、この国を気の向くままに歩き続けた「国内旅エッセ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/30

  • 連載

    近所に住む同級生の“のびさん”。価値観が似ている彼女と僕は、自然と仲良くなる/片岡健太(sumika)『凡者の合奏』

    あなたは、身近にいる人との縁や繋がりのきっかけを考えたことはありますか? 今回ご紹介する書籍は、人気バンドsumikaの片岡健太さんと、彼と関わる人々との記録を綴った…

    文芸・カルチャー

    2022/6/29

  • レビュー

    愛猫の旅立ちとその後…。群ようこが綴る、無理と無駄をしない毎日

    『今日は、これをしました』(群ようこ/集英社) いつかは必ず訪れる愛するペットとの別れの日。彩りに満ちた日常をめぐる『今日は、これをしました』(群ようこ/集英社)…

    文芸・カルチャー

    2022/6/29

  • レビュー

    山内マリコ氏が描くシスターフッド小説! 不満や愚痴をこぼしながらも、男性優位社会に抗う女性たちの雄姿に注目

    『一心同体だった』(山内マリコ/光文社) ここ10年ほど、「シスターフッド」をテーマにした小説や漫画、映画などが注目されている。友情や愛情といったカテゴリに限定さ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/29

  • レビュー

    ダ・ヴィンチWeb「学生エッセイコンテスト」結果発表! 3位作品『SFの種』

    2022年4月、ダ・ヴィンチWebと、学生のクリエイティブなアイデアを募るプラットフォーム「FLASPO」がコラボレーションし、学生向けエッセイコンテストを開催しました。テ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/29

  • 連載

    片岡家に空前のカラオケブームが到来! 自分が主役になれる物語を、カラオケボックスで見つける/片岡健太(sumika)『凡者の合奏』

    あなたは、身近にいる人との縁や繋がりのきっかけを考えたことはありますか? 今回ご紹介する書籍は、人気バンドsumikaの片岡健太さんと、彼と関わる人々との記録を綴った…

    文芸・カルチャー

    2022/6/28

  • レビュー

    ダ・ヴィンチWeb「学生エッセイコンテスト」結果発表! 4位作品『うつになった美大生は街に美術室を作った』

    2022年4月、ダ・ヴィンチWebと、学生のクリエイティブなアイデアを募るプラットフォーム「FLASPO」がコラボレーションし、学生向けエッセイコンテストを開催しました。テ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/28

  • レビュー

    ダ・ヴィンチWeb「学生エッセイコンテスト」結果発表! 5位作品『そこにしかないもの』

    2022年4月、ダ・ヴィンチWebと、学生のクリエイティブなアイデアを募るプラットフォーム「FLASPO」がコラボレーションし、学生向けエッセイコンテストを開催しました。テ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/28

  • 連載

    「好きなものに、嘘をついちゃいけない。」学校の自己紹介で、自ら間違いを訂正すると…/片岡健太(sumika)『凡者の合奏』

    あなたは、身近にいる人との縁や繋がりのきっかけを考えたことはありますか? 今回ご紹介する書籍は、人気バンドsumikaの片岡健太さんと、彼と関わる人々との記録を綴った…

    文芸・カルチャー

    2022/6/27

  • 連載

    姉の機嫌をとるためにお小遣いを貯めて買った、“Mr.Children”のCD/片岡健太(sumika)『凡者の合奏』

    あなたは、身近にいる人との縁や繋がりのきっかけを考えたことはありますか? 今回ご紹介する書籍は、人気バンドsumikaの片岡健太さんと、彼と関わる人々との記録を綴った…

    文芸・カルチャー

    2022/6/26

  • レビュー

    乙一節が全開! 唯一無二の世界観とテクニックにしびれる、恐ろしくて切ない短編集『さよならに反する現象』

    『さよならに反する現象』(乙一/KADOKAWA) 乙一氏の『さよならに反する現象』(KADOKAWA)は5つの短編小説から成る、200ページ弱の書物だ。そう聞くとボリュームが少な…

    文芸・カルチャー

    2022/6/26

  • ニュース

    子どもを愛している。それでも母ではない人生を想う――世界中で大反響を呼んだ『母親になって後悔してる』

    この記事は2022年6月10日 18時46分の情報です 重版・増刷されている話題の書籍のニュースを、ダ・ヴィンチWeb編集部がピックアップしてお届け!今回は『母親になって後悔…

    文芸・カルチャー

    2022/6/26

  • レビュー

    井浦新&尾野真千子で映画化も! 少し風変わりな女の子から見た世界を切り取った、今村夏子のデビュー作『こちらあみ子』

    『こちらあみ子』(今村夏子/筑摩書房) 井浦新さんや尾野真千子さんら豪華キャストで映画化される『こちらあみ子』(筑摩書房)。今村夏子さんのデビュー作で、太宰治賞…

    文芸・カルチャー

    2022/6/26

  • 連載

    隣の寺に住み着いていた猫のぴーちゃん。いつものように会いに行くと?/片岡健太(sumika)『凡者の合奏』

    あなたは、身近にいる人との縁や繋がりのきっかけを考えたことはありますか? 今回ご紹介する書籍は、人気バンドsumikaの片岡健太さんと、彼と関わる人々との記録を綴った…

    文芸・カルチャー

    2022/6/25

  • レビュー

    トレードマークのドーナツが可愛すぎると話題沸騰! 「パンどろぼう」でお馴染み、柴田ケイコさんの新作絵本『ドーナツペンタくん』

    『ドーナツペンタくん』(柴田ケイコ/白泉社) 「パンどろぼう」シリーズや「ぽめちゃん」シリーズなどでお馴染みの大人気絵本作家・柴田ケイコさん。これまで数々のヒッ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/25

  • レビュー

    人気の韓国ドラマがもっと楽しめる! 韓国ドラマ好きのための韓国語実践本!

    『韓国ドラマで楽しくおぼえる! 役立つ韓国語読本』(年森瑛/文藝春秋) 『愛の不時着』や『梨泰院クラス』をはじめとして、近年、ますます韓国ドラマが人気だ。韓国ドラ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/25

  • ニュース

    坂本龍一氏の新連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」が話題。『新潮』7月号で、がんステージ4の闘病生活を明かす

    この記事は2022年6月10日 16時43分の情報です 重版・増刷されている話題の書籍のニュースを、ダ・ヴィンチWeb編集部がピックアップしてお届け!今回は『「新潮」2022年7月…

    文芸・カルチャー

    2022/6/25

  • インタビュー・対談

    「僕の人生をロバートと切り離すことはできません」――ロバート“ガチ勢”がテレビ局員になってロバート秋山の番組を作るまで《インタビュー》

    小学5年生でお笑いトリオ・ロバートと出会い、ロバートに青春のすべてを捧げた青年が、ロバートの番組を作るためにテレビ局に就職!? そんなロバートへの異常な愛情を綴っ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/25

  • インタビュー・対談

    リンクするふたつの物語、そこから生まれる楽曲群。小説家とシンガーが生み出す“聴く小説”と“読む音楽”──『茜さす日に嘘を隠して』『青く滲んだ月の行方』座談会①

    『茜さす日に嘘を隠して』 (真下みこと/講談社) 『青く滲んだ月の行方』 (青羽悠/講談社) 物語を生み出す小説家と、楽曲に乗せて物語を届ける歌い手。それぞれが才能…

    文芸・カルチャー

    2022/6/24

  • レビュー

    SFからホラーまで、読み心地は多種多様! 妄想の天才・浅生鴨による摩訶不思議な50篇のショートショート集

    『浅生鴨短篇小説集すべては一度きり』(浅生鴨/左右社) 日常をほんの少しいじるだけで、こんなにも愉快で奇妙な世界が出来上がるのか。『浅生鴨短篇小説集すべては一度…

    文芸・カルチャー

    2022/6/24

  • 連載

    「もう二度とライブなんて出ない」そう心に誓い、ギターに一切触れないまま数年が経ち…/片岡健太(sumika)『凡者の合奏』

    あなたは、身近にいる人との縁や繋がりのきっかけを考えたことはありますか? 今回ご紹介する書籍は、人気バンドsumikaの片岡健太さんと、彼と関わる人々との記録を綴った…

    文芸・カルチャー

    2022/6/24

  • レビュー

    【文學界新人賞受賞作『N/A』】選考会で異例の満場一致! 優しさと気遣いの定型句に抗う、圧巻のデビュー作! 芥川賞候補にも!

    『N/A』(年森瑛/文藝春秋) 人間は、往々にしてカテゴライズすることによって他者を、世界を理解する。そのカテゴリーには、時としてルールとマナーが伴い、「正しい」振…

    文芸・カルチャー

    2022/6/24

  • レビュー

    窪美澄氏が、かけがえのない人間関係を失った者たちを描く珠玉の短編集《直木賞受賞作》

    『夜に星を放つ』(窪美澄/文藝春秋) 夜空の星を眺めていると、どうしてこうも切ない気持ちになるのだろう。遥か遠くの輝きが、二度と手が届かないものを思い出させるせ…

    文芸・カルチャー

    2022/6/24

  • 連載

    美味しいものは鼻で見つかる/生物群「やさしい食べもの」⑤

    自炊をこよなく愛する内科医・生物群による、どこまでもやさしい食エッセイ。忙しない日常のなか、時に自分を甘やかし、許してくれる一皿の話。 大好きな生ライチの季節が…

    文芸・カルチャー

    2022/6/24

  • 連載

    何事にも熱しにくく冷めやすい。そんな僕がギターを始めたきっかけは…/片岡健太(sumika)『凡者の合奏』

    あなたは、身近にいる人との縁や繋がりのきっかけを考えたことはありますか? 今回ご紹介する書籍は、人気バンドsumikaの片岡健太さんと、彼と関わる人々との記録を綴った…

    文芸・カルチャー

    2022/6/23

  • レビュー

    同級生からカルト商法に誘われた彼女は――? 世界中の読者を熱狂させる、村田沙耶香最新作『信仰』

    『信仰』(村田沙耶香/文藝春秋) 新興宗教やマルチ商法に傾倒すると、だいたいの人から白い目で見られる。誰も勧誘せず、迷惑をかけることなく、自分のお金を使っている…

    文芸・カルチャー

    2022/6/22

  • レビュー

    高校生の日常は、安楽椅子に座っていたら解決できない…「小説推理新人賞」受賞作収録のミステリー×青春群像劇

    『その意図は見えなくて』(藤つかさ/双葉社) 高校時代は、毎日どうしていいのか分からない感情に振り回され続けていたように思う。周囲に感じるライバル心や劣等感、羞…

    文芸・カルチャー

    2022/6/22

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