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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • レビュー

  • まとめ

    「今の働きかたってどうなんだろう?」自分の働きかたを見直したくなるお仕事小説5選

     長時間労働。安すぎる給料。わからずやの上司と、生意気な後輩…。決して良いとはいえない職場環境で過ごす日々の中で、「今の働きかたを続けていていいのだろうか」と感…

    文芸・カルチャー

    2022/5/2

  • レビュー

    「超○○」「オレオレ詐欺」…あの言葉はなぜ生まれ、なぜ消えていった? 酒井順子氏が、流行りすたりの激しい言葉の変遷をたどる!

    『うまれることば、しぬことば』(酒井順子/集英社) 『負け犬の遠吠え』がベストセラーとなったエッセイスト、酒井順子氏の新刊は『うまれることば、しぬことば』(集英…

    文芸・カルチャー

    2022/5/2

  • レビュー

    トークは特殊スキル!? 『女ふたり、暮らしています。』の著者で人気のコピーライターが教える「話すことを話す」技術

    『話すことを話す』(キム・ハナ:著、清水知佐子:訳/CCCメディアハウス) 話し方を学んだことはあるだろうか。私たちは常に言葉を使っているのに、話し方を改めて習う機…

    文芸・カルチャー

    2022/5/2

  • インタビュー・対談

    美少女×ホラー×ミステリの誘惑とは?『みんな蛍を殺したかった』木爾チレン×『致死量の友だち』田辺青蛙対談

    木爾チレン氏 田辺青蛙氏 昨年来、二見書房から気鋭の若手作家が書くホラーやミステリ作品が続々刊行されている。2021年6月の発売後、SNSを中心に若い世代からの爆発的な…

    文芸・カルチャー

    2022/4/30

  • レビュー

    犯人はだれ? 全寮制男子高で起きた不可解な殺人事件…同室の迷コンビが挑む青春ミステリー!

    『ルームメイトと謎解きを』(楠谷佑/ポプラ社) 同世代の仲間と寝食を共にする寮生活。そこで育まれる友情ほど、かけがえのないものはないだろう。ましてやルームメイト…

    文芸・カルチャー

    2022/4/29

  • 連載

    世間の刷り込みから解放されよう。友だちと仲良くできないのは悪いことではない/ナダル『いい人でいる必要なんてない』

    人に気を遣いすぎて疲れしてしまう、思ったことをなかなか言えない…。そんな「人間関係」で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、人気お笑いコンビ、コロコ…

    文芸・カルチャー

    2022/4/29

  • まとめ

    旅の予習・復習に最適! 本で旅気分を味わう5冊をセレクト

     旅に出かけたくて出かけたくてたまらない。そんな気持ちを抑えられずに、旅の計画を着々と進めている人もいれば、旅に出かけたい気持ちはあるけれど、今はちょっと難し…

    文芸・カルチャー

    2022/4/29

  • インタビュー・対談

    上白石萌歌「枕元のテーブルにはいつもヨシタケシンスケさんの絵本を並べています」

    現在放送中の朝ドラ『ちむどんどん』ではヒロイン・暢子の妹役を、ドラマ『金田一少年の事件簿』ではヒロインの七瀬美雪役を演じるほか、名前を見ない日はないというくら…

    文芸・カルチャー

    2022/4/29

  • レビュー

    男よりビジネス! そんな女性主人公のファンタジー小説が人気の理由とは?

    『拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます』(久川航瑠/KADOKAWA) 結婚しているにもかかわらず、まだ一度も会ったことのない夫。そんな夫に主人公が離縁状を送りつけ…

    文芸・カルチャー

    2022/4/29

  • 連載

    大人になってもいじめのトラウマが消えない。僕のいじめに対する考えは…【いじめを消化する】/ナダル『いい人でいる必要なんてない』

    人に気を遣いすぎて疲れしてしまう、思ったことをなかなか言えない…。そんな「人間関係」で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、人気お笑いコンビ、コロコ…

    文芸・カルチャー

    2022/4/28

  • レビュー

    累計480万部突破! 東野圭吾「マスカレード」シリーズ最新作『マスカレード・ゲーム』の見どころを【マンガ】で体験してみよう

    【PR】 『マスカレード・ゲーム』(東野圭吾/集英社) 累計480万部突破をしている東野圭吾氏の「マスカレード」シリーズ最新作『マスカレード・ゲーム』(集英社)が、202…

    文芸・カルチャー

    PR 2022/4/28

  • レビュー

    実在するおとりよせグルメが続々登場! 向井理×北村有起哉でドラマ化も話題の『先生のおとりよせ』がおいしい理由

    『先生のおとりよせ』(中村明日美子:漫画・挿絵、榎田ユウリ:小説/リブレ) ネットで注文すれば、全国のおいしいものが自宅に届く“おとりよせグルメ”。4月から放送がス…

    文芸・カルチャー

    2022/4/28

  • レビュー

    八百万の神霊に愛された少女の恋と冒険、成長をやわらかなタッチで綴ったハイファンタジーが待望の書籍化!

    『神霊術少女チェルニ(1) 神去り子爵家と微睡の雛』(須尾見蓮/opsol book) 国民のほとんどが“神霊術”を扱う国、ルーラ王国。14歳ながら優れた神霊術の使い手である少女…

    文芸・カルチャー

    2022/4/28

  • レビュー

    子どもの読書時間にオススメ! 読めば勇気が湧いてくる、女の子が活躍する冒険アンソロジー

    『いつも勇気があってオシャレな女の子』(いとうみく、山本悦子、令丈ヒロ子、吉野万理子、石川宏千花:作、結布:絵/岩崎書店) 女の子にだって、ときには冒険が必要で…

    文芸・カルチャー

    2022/4/28

  • インタビュー・対談

    “お母さん像を崩していきたい” ブルーの「赤兎馬」は、カップやきそばにも高級料理にも合う包容力。小説家・本谷有希子さんインタビュー

    【PR】 長引く自粛生活の影響もあり、お酒の飲み方も変わりつつある今日このごろ。しかし、年齢や生活環境によっても、お酒とのつき合い方は変化するものだ。劇作家・演出…

    文芸・カルチャー

    PR 2022/4/28

  • インタビュー・対談

    小説紹介クリエイターのけんごが小説『ワカレ花』を発表! 発信から執筆へ、その動機とは?

    小説紹介クリエイターのけんごさんが、4月28日にデビュー小説『ワカレ花』(双葉社)を上梓した。けんごさんはこれまで、TikTokなどのSNSで小説紹介動画を投稿する活動を…

    文芸・カルチャー

    2022/4/28

  • レビュー

    家康が1年早く死んでいたら…伊能忠敬の遅咲き人生…。しぶとく生き歴史に名を刻んだ、偉人たちの痛快エピソード『くそじじいとくそばばあの日本史』

    『くそじじいとくそばばあの日本史長生きは成功のもと』(大塚ひかり/ポプラ社) 歴史に名を残す人物というと、薄命であるイメージがあるが、一概にそうとはいえないらし…

    文芸・カルチャー

    2022/4/28

  • 連載

    周りから真面目だと思われるよりも、人から笑われる方がいい【捨てられない正義感】/ナダル『いい人でいる必要なんてない』

    人に気を遣いすぎて疲れしてしまう、思ったことをなかなか言えない…。そんな「人間関係」で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、人気お笑いコンビ、コロコ…

    文芸・カルチャー

    2022/4/27

  • インタビュー・対談

    「いい世界も悪い世界も自分の発想で作り上げられる」GANG PARADEのユイ・ガ・ドクソン、小説初挑戦で感じた手応え

    WACK所属のアイドルグループ、GANG PARADEのユイ・ガ・ドクソンが小説家デビューを果たす。声優・徳井青空やボカロP・すりぃ、文芸投稿サイト「monogatary.com」の連動コ…

    文芸・カルチャー

    2022/4/27

  • ニュース

    人気作家を輩出してきた歴史ある文学賞 第19回「坊っちゃん文学賞」ショートショート作品募集開始!

    第19回「坊っちゃん文学賞」では4000字以内のショートショートを募集! 大賞賞金は50万円(1名)、佳作賞金10万円(5名)、大賞作品は雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載 (作品…

    文芸・カルチャー

    2022/4/27

  • 連載

    中学時代、些細なことがきっかけではじまったいじめ【正義感の裏返し】/ナダル『いい人でいる必要なんてない』

    人に気を遣いすぎて疲れしてしまう、思ったことをなかなか言えない…。そんな「人間関係」で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、人気お笑いコンビ、コロコ…

    文芸・カルチャー

    2022/4/26

  • ニュース

    期待のミステリー作家の注目作が、異例の全文公開! 怒涛の伏線回収、著者の巧みな“罠”を体感しよう

    『#真相をお話しします』(結城真一郎/新潮社) 2022年6月30日(木)に、推理作家・結城真一郎氏の最新作『#真相をお話しします』が発売される。結城氏は同書に収録され…

    文芸・カルチャー

    2022/4/26

  • レビュー

    アカデミー賞でも話題になった映画『ドライブ・マイ・カー』と、村上春樹の原作短編。より深く楽しむには、読んでから観るべきか、観てから読むべきか

    『女のいない男たち』(村上春樹/文藝春秋) 去る3月27日に発表された今年のアカデミー賞。中でも熱い注目を集めたのは、計4部門にノミネートされた日本映画『ドライブ・…

    文芸・カルチャー

    2022/4/26

  • レビュー

    身体を変えた先に見えた「自分」とは? ボディ・ビルにハマるアラサー女子を描いた芥川賞候補作『我が友、スミス』

    『我が友、スミス』(石田夏穂/集英社) すばる文学賞佳作を受賞し芥川賞候補にもなった『我が友、スミス』(石田夏穂/集英社)。筋トレに励み、ボディ・ビル大会への出場…

    文芸・カルチャー

    2022/4/25

  • 連載

    多趣味で酒好きの父。そんな父がつくった思い出の石鹸【泡が立たない石鹼】/ナダル『いい人でいる必要なんてない』

    人に気を遣いすぎて疲れしてしまう、思ったことをなかなか言えない…。そんな「人間関係」で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、人気お笑いコンビ、コロコ…

    文芸・カルチャー

    2022/4/25

  • 連載

    カブトムシを入れる虫かごがほしくて、交換条件にはじめた剣道【虫かごと剣道】/ナダル『いい人でいる必要なんてない』

    人に気を遣いすぎて疲れしてしまう、思ったことをなかなか言えない…。そんな「人間関係」で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、人気お笑いコンビ、コロコ…

    文芸・カルチャー

    2022/4/24

  • レビュー

    19年前のあの日、この町で何があったのか――3つの事件が複雑に絡み合う「一家失踪事件」を描くサスペンス

    『誰かがこの町で』(佐野広実/講談社) 子どもの頃のように、悪いことや間違っていることに対して、純粋な反発を向けられなくなったのは、いつからだっただろう。大人に…

    文芸・カルチャー

    2022/4/24

  • 連載

    子どもの頃、度が過ぎるほど“真面目”だった僕は…【グレーを知らない子ども】/ナダル『いい人でいる必要なんてない』

    人に気を遣いすぎて疲れしてしまう、思ったことをなかなか言えない…。そんな「人間関係」で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、人気お笑いコンビ、コロコ…

    文芸・カルチャー

    2022/4/23

  • レビュー

    時空を超えて物語が錯綜する、角田光代『タラント』。海外ボランティア活動に従事する主人公の行く末、義足の祖父の過去とは?

    『タラント』(角田光代/中央公論新社) 全3巻に及ぶ『源氏物語』の新訳という畢生の大業を成し遂げたばかりの、小説家・角田光代氏。彼女の最新小説『タラント』(中央公…

    文芸・カルチャー

    2022/4/23

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