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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • レビュー

    『走れメロス』『山月記』に新たな展開! もし太宰治と中島敦が、書いている途中に焼酎「赤兎馬」を飲んだら…

    【PR】 文豪といえば、酒豪が多いイメージがあります。名だたる文豪たちが酒の絡んだ逸話を残しています。そんな彼らが「薩州 赤兎馬」を飲んでいたらどんな文章を書き綴…

    文芸・カルチャー

    PR 2022/3/18

  • インタビュー・対談

    瀬尾まいこさんの最新作『夏の体温』は、“友情の物語”――中学校教師だった過去の経験も作品に影響!?

    2019年に本屋大賞を受賞し、永野芽郁さん主演で映画化もされたベストセラー『そして、バトンは渡された』の著者で知られる瀬尾まいこさんが、3月18日(金)に最新作『夏の…

    文芸・カルチャー

    2022/3/18

  • 連載

    「金と顔と若さと人脈だけが女の人生を決める」ギャラ飲みを斡旋する整形アカウントに心酔して…/短編「あなたの鼻がもう少し高ければ」全文公開①

    大学生のトヨは、この一年ほどSNSの美容アカウント、整形アカウントに入り浸っている。自分の本当の力を発揮できれば、称賛してくれる人々はもっといるはずなのに…。そう…

    文芸・カルチャー

    2022/3/18

  • レビュー

    立場や時代に翻弄されてもしなやかに生きる人々の、輝ける魂を描き出す──佐藤亜紀最新作『喜べ、幸いなる魂よ』

    『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀/KADOKAWA) 世界が感染症の流行に振り回されて、もう2年ほどになる。仕事で会議をしたくても、友人と食事をしに出かけたくても、なかな…

    文芸・カルチャー

    2022/3/18

  • 連載

    実希はトラブルでの責任を感じ異動願いを提出するも、大会の不正調査で「犯人像」が見えてくる/珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて⑤

    累計235万部突破!『このミス』大賞人気シリーズ『珈琲店タレーランの事件簿』第7弾。岡崎琢磨著の書籍『珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』から厳…

    文芸・カルチャー

    2022/3/16

  • 連載

    実希は出場者の高校生に聞き取り調査を開始。そしてトラブルの被害者に連絡すると意外な言葉が!?/珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて④

    累計235万部突破!『このミス』大賞人気シリーズ『珈琲店タレーランの事件簿』第7弾。岡崎琢磨著の書籍『珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』から厳…

    文芸・カルチャー

    2022/3/15

  • レビュー

    いきものがかり水野良樹が、 “清志まれ”名義で小説を発表!『幸せのままで、死んでくれ』に込められたものとは?

    国民的人気を博する音楽グループ、いきものがかり。そのリーダーかつメインソングライターとして数々のヒット曲を世に送り出してきた水野良樹さんが、“清志まれ”名義で小…

    文芸・カルチャー

    2022/3/14

  • レビュー

    天童荒太、伝説の物語が16年を経て再始動! あの「包帯クラブ」のメンバーたちは今どこに?

    『包帯クラブルック・アット・ミー!The Bandage Club Look At Me !』(天童荒太/筑摩書房) “だれにもあることだからって、ひとまとめにしちまうのは、相手の心を思いや…

    文芸・カルチャー

    2022/3/14

  • インタビュー・対談

    「歴史に残るようなトリックを書いて褒められたい」──『このミス』文庫グランプリ受賞『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』鴨崎暖炉インタビュー

    現場が密室である限り、罪には問われない──。裁判によって「密室=無罪」との判決が下されたことから、密室殺人が急増する日本。そんな中、山奥のホテルを訪れた高校生が…

    文芸・カルチャー

    2022/3/14

  • 連載

    一体誰がなんのために…。くじの抽選箱に細工した犯人を見つけるため、実希は調査をはじめる/珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて③

    累計235万部突破!『このミス』大賞人気シリーズ『珈琲店タレーランの事件簿』第7弾。岡崎琢磨著の書籍『珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』から厳…

    文芸・カルチャー

    2022/3/14

  • 連載

    「全国高校ビブリオバトル」の決勝が終了し、安堵したのも束の間。実希が作ったくじでトラブルが!? /珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて②

    累計235万部突破!『このミス』大賞人気シリーズ『珈琲店タレーランの事件簿』第7弾。岡崎琢磨著の書籍『珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』から厳…

    文芸・カルチャー

    2022/3/13

  • インタビュー・対談

    コロチキ・ナダルが語る「やりたいことが見つからないと悩む人へのメッセージ」とは

    SNSや他人の目ばかりが気になってしまい、どうしても本音で生きられない――。そんなモヤモヤした気持ちを抱えている人に読んでほしいのが、人気お笑いコンビ・コロコロチキ…

    文芸・カルチャー

    2022/3/13

  • レビュー

    【累計235万部突破】女性バリスタは安楽椅子探偵! 日常の謎のかけらを結晶化する大人気喫茶店ミステリー

    『珈琲店タレーランの事件簿7悲しみの底に角砂糖を沈めて』(岡崎琢磨/宝島社) フランスの外相で美食家としても知られるタレーランは、「よいコーヒーとは、悪魔のように…

    文芸・カルチャー

    2022/3/12

  • 連載

    本のプレゼンの競技大会。「全国高校ビブリオバトル」の事務局員になった、読裏新聞社社員・徳山美希だが…/珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて①

    累計235万部突破!『このミス』大賞人気シリーズ『珈琲店タレーランの事件簿』第7弾。岡崎琢磨著の書籍『珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』から厳…

    文芸・カルチャー

    2022/3/12

  • レビュー

    自分と親友の余命が残り100日を切っていた…生と向き合う、期限付き青春ラブストーリー

    『余命99日の僕が、死の見える君と出会った話』(森田碧/ポプラ社) あなたは、自分が後どのくらい生きられるか知りたいと思うだろうか。「余命が分かれば、残された時間…

    文芸・カルチャー

    2022/3/11

  • レビュー

    『魔女の宅急便』角野栄子さん推薦!親友とお別れした「心のあな」をうめるのはなに? 小学校入学前、新1、2年生に薦めたい物語

    『こぐまのクークものがたり ともだちと森のレストラン』(かさいまり:作・絵/KADOKAWA) メールもSNSもなかった子供時代、友達の引っ越しは世界が終わるかと思うほどの…

    文芸・カルチャー

    2022/3/10

  • レビュー

    「紙鑑定士」の新たな相棒は「フィギュア造形家」! 高度な知識で謎を解くウンチクたっぷり新感覚ミステリー

    『紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪』(歌田年/宝島社) 餅は餅屋。専門家は、素人には到底かなわない質のよい仕事をするものだ。ひとつの分野に深い愛情を注ぎ、そ…

    文芸・カルチャー

    2022/3/10

  • レビュー

    好きになった相手がポリアモリーだったら…? 葛藤をかかえる24歳青年を通して読者の価値観をも揺さぶる!大前粟生の恋愛小説『きみだからさびしい』

    『きみだからさびしい』(大前粟生/文藝春秋) 好きな人には自分のことだけ見ていてほしいし、できることなら独り占めしたい。犯罪行為に至らない限り、その想いは美しく…

    文芸・カルチャー

    2022/3/8

  • 連載

    唯一無二の人気VTuber・天ノ川トリィが受けた特許権侵害の全貌が明らかになる!/特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来⑤

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作。南原詠著の書籍『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第5回です。「…

    文芸・カルチャー

    2022/3/7

  • 連載

    なぜか朝食に現れなかった宿泊客。昨夜、最後にやって来た怪しげな宗教家の部屋を訪ねると…/密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック⑤

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作。鴨崎暖炉著の書籍『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック 』から厳選して全5回連載でお届けします…

    文芸・カルチャー

    2022/3/7

  • インタビュー・対談

    YOASOBIが、直木賞作家・島本理生の短編をもとに楽曲制作! 歌詞に取り入れようと思った、原作のキーワードは?

    4人の直木賞作家が執筆した短編をもとにYOASOBIが楽曲を制作し、映像へと作品世界を広げていく新プロジェクトがスタート。2月には、4編を1冊にまとめた書籍『はじめての』…

    文芸・カルチャー

    2022/3/7

  • ニュース

    第18回「坊ちゃん文学賞」決定!数多の才能を輩出した歴史ある文学賞で今年大賞に輝いた作品は?

    2022年2月21日(月)、第18回坊っちゃん文学賞表彰式がリモートで開催され、大賞および佳作作品が表彰された。 「坊っちゃん文学賞」とは、正岡子規を生み、夏目漱石の『…

    文芸・カルチャー

    2022/3/7

  • レビュー

    ミリオン達成間近!サラリーマン小説『神様からひと言』が長く読み続けられる理由は?

    『神様からひと言』(荻原浩/光文社) 2005年に発行されて以来、足掛け18年にわたり、ロングヒットを続けている文庫がある。その文庫とは、『神様からひと言』(荻原浩/光…

    文芸・カルチャー

    2022/3/7

  • 連載

    『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』『もう別れてもいいですか』 出会いと別れの季節にオススメの一冊【ダ・ヴィンチWeb推し本+】

    ダ・ヴィンチWeb編集部メンバーが、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。3月のテーマは、「出会いと別れの季節におススメの一冊」です。 引越し理…

    文芸・カルチャー

    2022/3/6

  • 連載

    人気VTuber・天ノ川トリィの1ヶ月のギャラは2億円!? 金額を聞き、驚きを隠せない未来だが…/特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来④

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作。南原詠著の書籍『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第4回です。「…

    文芸・カルチャー

    2022/3/6

  • 連載

    国民的女優に中学時代の同級生…。ホテルのロビーに次々と宿泊客が集まりはじめて…/密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック④

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作。鴨崎暖炉著の書籍『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック 』から厳選して全5回連載でお届けします…

    文芸・カルチャー

    2022/3/6

  • レビュー

    中山七里の新シリーズ始動! 圧巻の“鑑定サスペンス”『鑑定人 氏家京太郎』の魅力を【マンガ】で読み解く!

    【PR】 『鑑定人 氏家京太郎』(中山七里/双葉社) 2022年1月20日(木)に発売された中山七里氏の小説『鑑定人 氏家京太郎』。ベテラン作家が描く圧巻の“鑑定サスペンス”…

    文芸・カルチャー

    PR 2022/3/6

  • レビュー

    映画『ドライブ・マイ・カー』の豆知識も! 長年取材を続けてきた記者による“読み解き村上春樹”

    『村上春樹クロニクル BOOK1 2011-2016』(小山鉄郎/春陽堂書店) 村上春樹はベストセラー作家だ。新作を発表すればニュースとなり、新刊が出ればファンは我先にと書店に…

    文芸・カルチャー

    2022/3/6

  • 連載

    日本一の規模を誇るVTuber事務所から仕事の依頼が! 謎につつまれたVTuberの世界とは?/特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来③

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作。南原詠著の書籍『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第3回です。「…

    文芸・カルチャー

    2022/3/5

  • 連載

    10年前に起きた「雪白館密室事件」。香澄が事件当時のまま残された部屋を調べていると/密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック③

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作。鴨崎暖炉著の書籍『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック 』から厳選して全5回連載でお届けします…

    文芸・カルチャー

    2022/3/5

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