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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • レビュー

    カメラ片手にタイムスリップ! 怪盗紳士と解き明かす、過去の商店街火災の謎!《累計20万部突破!「花咲小路」シリーズ最新作》

    『花咲小路二丁目の寫眞館』(小路幸也/ポプラ社) 街は人が作り、人もまた街によって作られるに違いない。ユニークな人たちが集う「花咲小路商店街」を描き出す「花咲小…

    文芸・カルチャー

    2022/3/5

  • レビュー

    早くも続編に期待の声! 『このミス』大賞受賞作『特許やぶりの女王』に読書メーターユーザーも興奮!

    『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』(南原詠/宝島社) 第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞し、発売されるやいなや各書店で売上1位を獲得。わずか2週…

    文芸・カルチャー

    2022/3/4

  • 連載

    「破産する…」特許侵害と告げられ愕然とする皆川電工の社長。しかし弁護士からある提案をされて…/特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来②

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作。南原詠著の書籍『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第2回です。「…

    文芸・カルチャー

    2022/3/4

  • 連載

    ミステリー好きの高校生・香澄と幼なじみの夜月。ふたりは今晩の宿である「雪白館」へ向かうが…/密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック②

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作。鴨崎暖炉著の書籍『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック 』から厳選して全5回連載でお届けします…

    文芸・カルチャー

    2022/3/4

  • レビュー

    まさに密室殺人のフルコース! 『このミス』大賞文庫グランプリ受賞の本格ミステリーに、読書メーターユーザーも大いに唸る!!

    『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』(鴨崎暖炉/宝島社) これは、密室好きによる密室好きのための密室ミステリーだ。描かれるのは、密室づくしの6つの謎。「3…

    文芸・カルチャー

    2022/3/4

  • レビュー

    幼なじみが知らない男とキス! 動揺中の“俺”の前に現れたストーカーのような女子の秘密とは?

    『きみが明日、この世界から消える前に』(此見えこ/スターツ出版) 高校生は、なにかと不器用な生き物だ。全力で誰かを好きになり、相手のひと言で飛び上がるほど喜んだ…

    文芸・カルチャー

    2022/3/4

  • レビュー

    古市憲寿『ヒノマル』――戦時下の日本で、国家のために死ぬことを夢見る少年と自由奔放な少女はどこへたどりつくのか?

    『ヒノマル』(古市憲寿/文藝春秋) コロナ禍になって初めて「自由」というものの尊さに気づかされた。制限された世界はなんて窮屈なのだろう。気の向くままに遠くに出か…

    文芸・カルチャー

    2022/3/4

  • ニュース

    読書メーター×ダ・ヴィンチ「やっぱり小説は面白い。2022」レビューキャンペーン開催中&店舗フェアも!

    日本最大級の読書コミュニティサイト「読書メーター」と、本のポータルサイト「ダ・ヴィンチWeb」が連動し、各出版社選りすぐりの小説作品を紹介する企画「やっぱり小説は…

    文芸・カルチャー

    2022/3/4

  • レビュー

    「生きていれば。恋だって始められる」小松菜奈&坂口健太郎のダブル主演映画『余命10年』の著者が描いた「希望」の物語

    『生きてさえいれば』(小坂流加/文芸社) 『生きてさえいれば』(小坂流加/文芸社)は、『余命10年』の著者が描いた「もう一つの物語」である。 『余命10年』は2022年3月…

    文芸・カルチャー

    2022/3/4

  • レビュー

    「僕は、余生を生きている」人生諦めムードの大学生が沖縄でリゾートバイトに励んだら…?「和菓子のアン」シリーズ坂木司の南国×青春ストーリー

    『楽園ジューシー』(坂木司/KADOKAWA) 居場所を変えると、本当の自分が見えてくる。自分の視野がいかに狭かったのかに気付かされる。もしかしたら、悩んでいるのは自分…

    文芸・カルチャー

    2022/3/4

  • レビュー

    剛腕すぎる新ヒロイン誕生! 特許のプロ・弁理士がVTuberを守るために知略を尽くす!!

    『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』(南原詠/宝島社) 「弁理士」という職業をご存じだろうか。「弁護士」と同じ士業だが、その仕事は似て非なるもの。弁護士が争いご…

    文芸・カルチャー

    2022/3/3

  • 連載

    クライアントのもとへ向かう弁理士の大鳳未来。電機メーカー・亀井製作所からの依頼とは?/特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来①

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作。南原詠著の書籍『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第1回です。「…

    文芸・カルチャー

    2022/3/3

  • 連載

    今は亡き人気推理作家が作った“密室”。10年前、彼が披露した雪白館の「密室トリック」とは?/密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック①

    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作。鴨崎暖炉著の書籍『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』から厳選して全5回連載でお届けします…

    文芸・カルチャー

    2022/3/3

  • レビュー

    密室殺人×6! 『このミス』大賞文庫グランプリに輝いた、トリックぎっしりの密室ミステリーに興奮!

    『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』(鴨崎暖炉/宝島社) なんと贅沢な密室ミステリーだろうか。貪るように読んだあと、ふと心配になってしまった。「え、1冊…

    文芸・カルチャー

    2022/3/3

  • レビュー

    100人の保育士や幼稚園の先生も推薦! 4年をかけて丁寧に作られた絵本に息子も夢中。『くまのがっこう』作者の最新絵本

    『パッピプッペポーのパンケーキ』(あいはらひろゆき:文、宮野聡子:絵/KADOKAWA) 『いちばんしあわせなおくりもの』で第7回リブロ絵本大賞受賞の宮野聡子さんが絵を手…

    文芸・カルチャー

    2022/3/3

  • レビュー

    「仕事の出来ない人をフォローしてばかりの人はどうしたらいいの?」リアルな職場の人間関係を突きつける1冊を読書家たちはこう読んだ

    『きみはだれかのどうでもいい人』(伊藤朱里/小学館) 人とわかりあうことは、どうしてこんなにも難しいのだろう。人と理解しあう難しさを描き出す新感覚小説『きみはだ…

    文芸・カルチャー

    2022/3/3

  • インタビュー・対談

    「神神化身」とは“何者”か? 作品に魅せられたアニメーション監督・古川知宏さんが原作者・斜線堂有紀さんとその魅力について語り合う!

    全国各地の郷土芸能や神事の要素を盛り込んだ和風伝奇ミステリ小説と、和風楽曲の両軸で展開するメディアミックスプロジェクト「神神化身(かみがみけしん)」。「カミ」…

    文芸・カルチャー

    2022/3/2

  • レビュー

    和風×伝奇×ミステリー! 舞奏に青春を注ぐイケメンたちのメディアミックスプロジェクト「神神化身」原作が書籍化

    『願いの始まり 神神化身』(斜線堂有紀/ドワンゴ) 全国各地の郷土芸能や神事の要素を盛り込んだ伝奇小説と、和風楽曲。和風メディアミックスプロジェクト「神神化身(か…

    文芸・カルチャー

    2022/3/2

  • レビュー

    昔の日本はどうやって感染症と戦ったの? 新しい1000円札の顔・北里柴三郎と、文豪・森鷗外の知られざる交流

    『奏鳴曲 北里と鷗外』(海堂尊/文藝春秋) 医療が発展した今の世の中でさえ、新型コロナウイルスとの戦いに苦戦を強いられているというのに、かつての日本は、ウイルスや…

    文芸・カルチャー

    2022/3/1

  • レビュー

    SNSで話題の怪異譚シリーズが書籍化! 隻腕の見鬼とオカルト嫌いの県庁職員が怪異の解決に挑む贅沢バディ小説

    『夜行堂奇譚』(嗣人/産業編集センター) 死してもなおこの世に残り続ける強い情念。それが人ならざるものに化けたとして、何ら不思議ではない。幽霊、物の気、妖怪、妖…

    文芸・カルチャー

    2022/2/28

  • ニュース

    「恋愛ジャンル」に特化した小説&コミック原作コンテスト開催中! 書籍化&コミカライズ、編集者からスカウトされるチャンスも!?

    恋愛小説やコミックを読みあさっている時、「こんな作品を書いてみたい」「自分ならこういうキャラクターを作ってみたい」と感じたことはないだろうか? それならば、実際…

    文芸・カルチャー

    PR 2022/2/28

  • インタビュー・対談

    「コロナ禍を客観視し、なるべく気持ちを入れずに書きました」マンボウやしろ初小説『あの頃な』インタビュー

    舞台やドラマの演出・脚本家、TOKYO FM『Skyrocket Company』のラジオパーソナリティーなど幅広く活躍しているマンボウやしろさん。お笑いコンビ・カリカ時代から異才を発…

    文芸・カルチャー

    2022/2/26

  • レビュー

    女スパイと心優しき名家の青年が運命の出会いを果たす――帝都に花開く和風×魔法ロマンス!

    『天詠花譚 不滅の花をきみに捧ぐ』(梅谷百/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 近年、和風ロマンス小説が盛り上がりをみせている。なかでも熱いのが、明治や大正時代を舞…

    文芸・カルチャー

    2022/2/25

  • インタビュー・対談

    「明るいサークルに入った方がいい?」「彼氏ができません」現役大学生のお悩みに、『真夜中乙女戦争』原作者Fが答えました

    (c)2022『真夜中乙女戦争』製作委員会 「人間、死ぬときは死ぬ。今夜が世界の転換点となり、俺たちの転換点にもなる。思い出せ。これは遊びじゃない。悪戯じゃない。嫌…

    文芸・カルチャー

    2022/2/25

  • レビュー

    雪を見ることができないきみに、恋をした――これは「冬眠する病」にかかった彼女と、僕の物語

    『きみは雪をみることができない』(人間六度/メディアワークス文庫/ KADOKAWA) 大学1年生の夏樹は、サークルの飲み会の席で知り合った1学年上の先輩、岩戸優紀に恋をす…

    文芸・カルチャー

    2022/2/25

  • レビュー

    児童養護施設で暮らす女子高校生が、「馬鹿にされるな」という祖母の言葉に対し、決断した道とは――?

    『ななみの海』(朝比奈あすか/双葉社) 思春期に葛藤はつきものだ。自分のこと、将来、友だち、恋愛、勉強、部活、親との関係…いろいろなことに悩み傷つきながら、みんな…

    文芸・カルチャー

    2022/2/25

  • ニュース

    アルピー平子の“妻愛”爆発の1冊『今日も嫁を口説こうか』が本日限定で499円に! 【Amazon Kindle本セール】

    出典:Amazon Amazonの「Kindle日替わりセール」では、2月22日(火)23時59分まで『今日も嫁を口説こうか』のKindle版が期間限定で割引中。本書は、お笑いコンビ・アルコ…

    文芸・カルチャー

    2022/2/22

  • レビュー

    きっとあなたも『ねこいる!』がクセになる…! お笑い芸人・たなかひかるの“頭は良くならない絵本”が面白い!

    『ねこいる!』(たなかひかる/ポプラ社) 2022年2月10日(木)、株式会社グレープカンパニー所属のお笑い芸人・たなかひかる(田中光)氏の新作絵本『ねこいる!』(ポプ…

    文芸・カルチャー

    2022/2/22

  • ニュース

    累計10万部突破!!「BATTLE OF TOKYO」原作小説 未来都市「超東京」で繰り広げられる この世界の真実を探し求める男たちの闘い

    LDH JAPANによる総合エンタテインメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の原作となるストーリーを描く『小説 BATTLE OF TOKYO』(月島総記/角川文庫)は、2月22日(火)…

    文芸・カルチャー

    2022/2/22

  • ニュース

    読書メーター×ダ・ヴィンチ「やっぱり小説は面白い。2022」 レビューキャンペーンがスタート!

    日本最大級の読書コミュニティサイト「読書メーター」と、本のポータルサイト「ダ・ヴィンチWeb」が連動し、各出版社選りすぐりの小説作品を紹介する企画「やっぱり小説は…

    文芸・カルチャー

    2022/2/21

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