本屋大賞2022ノミネート! 第11回アガサ・クリスティー賞大賞で、史上初、選考委員全員が満点を与えた逢坂冬馬氏のデビュー長編。 《以下の記事は(2021年11月10日)の再…
文芸・カルチャー
2022/1/25
2022年1月21日公開の映画『真夜中乙女戦争』。原作は、10代・20代から絶大な支持を集める新鋭作家Fによる初の小説『真夜中乙女戦争』(KADOKAWA)だ。名言だらけ、とSNSで…
文芸・カルチャー
2022/1/25
(C)2022『真夜中乙女戦争』製作委員会 もうあの頃には戻りたくない、と思う時間が人生のなかには存在している。具体的に不幸な出来事なんてなかったし、その日常は嫌にな…
文芸・カルチャー
2022/1/25
『白豚妃再来伝 後宮も二度目なら』(中村颯希/KADOKAWA) 身に覚えのない罪によって後宮を追われた中級妃、珠麗。しかし、なんの因果か女官狩りにさらわれて再び後宮に舞…
文芸・カルチャー
2022/1/25
『世界一ブルーなグッドエンドを君に』(喜友名トト/メディアワークス文庫/KADOKAWA) サーファーとしての道を断念し、たんたんとした日々を送る大学生・結城湊(ゆうきみ…
文芸・カルチャー
2022/1/25
本屋大賞2022ノミネート! 誰かの悲しみに寄り添いながら、愛おしい喜怒哀楽を描き尽くす連作短編集。著者の一穂ミチ氏の創作の裏側に迫るインタビューをお届けします。 …
文芸・カルチャー
2022/1/24
本屋大賞2022ノミネート! 朝井リョウ氏の作家10周年記念作品は、“多様性を尊重する時代”に突き付けられる衝撃作。 《以下の記事は(2021年5月3日)の再配信記事です。掲…
文芸・カルチャー
2022/1/24
1月21日より公開中の映画『真夜中乙女戦争』。原作は、10代・20代から絶大な支持を集める新鋭作家Fによる初の小説『真夜中乙女戦争』(KADOKAWA)だ。名言だらけ、とSNSで…
文芸・カルチャー
2022/1/24
本屋大賞2022ノミネート! 『雪よ林檎の香のごとく』でデビュー以来、多数の作品を書き続けてきた一穂ミチ氏による、誰かの悲しみに寄り添いながら、愛おしい喜怒哀楽を描…
文芸・カルチャー
2022/1/24
『生涯弁護人』(弘中惇一郎/講談社) 刑事専門弁護士・深山大翔(松本潤)が主役のドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』。このほど映画版も公開されたが、この「99.9」とは…
文芸・カルチャー
2022/1/24
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする企画「今月の推し本」。 良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高い…
文芸・カルチャー
2022/1/23
1月21日より公開中の映画『真夜中乙女戦争』。原作は、10代・20代から絶大な支持を集める新鋭作家Fによる初の小説『真夜中乙女戦争』(KADOKAWA)だ。名言だらけ、とSNSで…
文芸・カルチャー
2022/1/23
『ばいばい、バッグレディ』(マーニー・ジョレンビー/早川書房) ファンタジーやミステリの要素を含み、エンタメとしても一級品。ドタバタ喜劇を見せる一方で、サイケデ…
文芸・カルチャー
2022/1/23
本屋大賞2022ノミネート! 稀代のファンタジー作家・小田雅久仁氏が、『本にだって雄と雌があります』(第3回Twitter文学賞国内編第1位)以来、9年ぶりとなるSFオムニバス…
文芸・カルチャー
2022/1/23
『渦巻いて三河牧野一族の波瀾〈上巻〉』(岩瀬崇典/文芸社) 戦国時代は、ハードだ。昨日の味方は、今日の敵。毎日が「生きるか死ぬか」の状況下で、生き延びるだけでも…
文芸・カルチャー
2022/1/23
1月21日より公開中の映画『真夜中乙女戦争』。原作は、10代・20代から絶大な支持を集める新鋭作家Fによる初の小説『真夜中乙女戦争』(KADOKAWA)だ。名言だらけ、とSNSで…
文芸・カルチャー
2022/1/22
『牛首村〈小説版〉』(久田樹生:著、保坂大輔・清水崇:脚本/竹書房) 「“牛の首”……って知っとる? この世で一番、おっとろしい怪談話……聞いた人全員が呪われて死んどる…
文芸・カルチャー
2022/1/22
昨年12月25日に東京、下北沢にある「ボーナストラック」で、BOOK LOVER’S HOLIDAY with BOOKMARKETが開催された。 BOOKMARKETは、出版社が直接読者に本を手売りするマーケ…
文芸・カルチャー
2022/1/22
本屋大賞2022ノミネート! 『祈りのカルテ』『仮面病棟』など、現役医師としての知見をもとに、医学知識を取り入れたミステリを執筆してきた知念実希人さんの、本格ミステ…
文芸・カルチャー
2022/1/22
本屋大賞2022ノミネート! 『お探し物は図書室まで』が昨年の本屋大賞2021で第2位となった青山美智子さんの、絵画をめぐる連作短編集。 《以下の記事は(2022年1月1日)の…
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2022/1/22
1月21日より公開中の映画『真夜中乙女戦争』。原作は、10代・20代から絶大な支持を集める新鋭作家Fによる初の小説『真夜中乙女戦争』(KADOKAWA)だ。名言だらけ、とSNSで…
文芸・カルチャー
2022/1/21
『わたしの体に呪いをかけるな』(リンディ・ウェスト:著、金井真弓:訳/双葉社) 「もっと痩せなくては、きっと誰にも認めてもらえない。」そんな風に自分を追い詰めて…
文芸・カルチャー
2022/1/21
『さむがりやのスティーナ』(ラニ・ヤマモト:著、朱位昌併:訳/平凡社) 北極圏直下、北大西洋上にある北欧の島国・アイスランド。北海道と四国を合わせたくらいの小さ…
文芸・カルチャー
2022/1/21
「女性であることに対する、言い知れない不安と恐怖」を抱えていた葉湖(ようこ)は、幼少時、両親を嫌悪しつつも生きるために嫌われることを恐れた。目立たない存在であ…
文芸・カルチャー
2022/1/21
『「書き出し」で釣り上げろ』(レス・エジャートン,倉科顕司・佐藤弥生・茂木靖枝:訳/フィルムアート社) 自分の本を採用してほしいと思うなら、最も重要なことばをかな…
文芸・カルチャー
2022/1/21
2005年の結成から4年でメジャーデビュー、その後2年でインディーズに活動の場を移しながらも、2018年には日本武道館のステージに立ち、2020年にはメジャー再契約を果たし…
文芸・カルチャー
2022/1/20
2022年1月20日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2022年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月6日(水)。 今年の「2022年本屋大賞」は…
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2022/1/20
【PR】 『残月記』(小田雅久仁/双葉社) 昨年11月に発売された小説家・小田雅久仁氏のSFオムニバス作品『残月記』。およそ9年ぶりの新作ということで、発売から2カ月経っ…
文芸・カルチャー
PR 2022/1/20
『あずかりやさん 満天の星』(大山淳子/ポプラ社) 累計30万部を突破した大人気シリーズの最新作『あずかりやさん 満天の星』(ポプラ社)が、2022年1月13日(木)に発売…
文芸・カルチャー
2022/1/20
『ハウス・オブ・グッチ』(サラ・ゲイ・フォーデン:著、実川元子:訳/早川書房) 1月14日、映画『ハウス・オブ・グッチ』が公開された。リドリー・スコット監督による本…
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2022/1/19
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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が“たっぷり増量”して帰ってきた! 大人も子どもと一緒に楽しんでしまう、魅惑の展覧会をレポート!
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スーパーで万引き…? 突然姿を消した夫が変わり果てた姿で見つかった。悪意と狂気を描く至極のサスペンス『デブスの戯れ』【書評】
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