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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • レビュー

    累計7万部突破! 1枚の葉っぱの中に温かな物語が――大切な人を笑顔にできる「葉っぱ切り絵アートブック」

    『葉っぱ切り絵コレクション いつでも君のそばにいる 小さなちいさな優しい世界』(リト@葉っぱ切り絵/講談社) 大切な人に気軽に会うことがなかなか難しい昨今は、顔を…

    文芸・カルチャー

    2021/12/19

  • レビュー

    「俺がその時々で言うことが変わるくらい、弟子なら判りそうなもんじゃねえか」立川談志の前座に16年半居座った男の証言

    『談志のはなし』(立川キウイ/新潮社) 「談志が死んだ」 落語家の立川談志が亡くなり、10年になる。弟子の高座に行けば師匠の悪口がマクラに語られ、足を運ぶお客はソレ…

    文芸・カルチャー

    2021/12/18

  • 連載

    “ルパンの息子”を名乗る日本人青年が現れる!? その真相は…/松岡圭祐『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面に真実』④

    松岡圭祐の書き下ろし文庫『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』を全5回連載でお届け! アルセーヌ・ルパンと明智小五郎が、ルブランと江戸川乱歩の原典のま…

    文芸・カルチャー

    2021/12/18

  • インタビュー・対談

    EXILE小林直己「言葉を使って表現することで自分と向き合えた。今、思春期が来ているのかもしれません(笑)」

    EXILEと三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)のメンバーであり、三代目ではリーダーを務める小林直己さん。パフォーマーとしてまた俳優として、自らの体を使って表現し…

    文芸・カルチャー

    2021/12/18

  • インタビュー・対談

    8人の小説家が仕掛ける、鮮烈なミステリー体験。「さあ、どんでん返しだ。」特別対談⑦(東川篤哉×真下みこと編)

    イラスト:石江八 五十嵐律人、三津田信三、潮谷験、似鳥鶏、周木律、麻耶雄嵩、東川篤哉、真下みこと。8人の小説家による多彩なミステリー作品が連続刊行される講談社の…

    文芸・カルチャー

    2021/12/17

  • 連載

    帰国した不二子。窮屈な生活のなか、ルパンを想う日々を過ごす/松岡圭祐『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』③

    松岡圭祐の書き下ろし文庫『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』を全5回連載でお届け! アルセーヌ・ルパンと明智小五郎が、ルブランと江戸川乱歩の原典のま…

    文芸・カルチャー

    2021/12/17

  • レビュー

    隠密捜査あり、アートあり、法廷劇あり…一冊で何度も楽しめる全英No.1の圧巻警察小説!

    『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』(戸田裕之:訳/ハーパーコリンズ・ジャパン) ロンドンを舞台に繰り広げられる緊迫の隠密捜査。目をみはる…

    文芸・カルチャー

    2021/12/17

  • レビュー

    人生は“三千円”の使い方で決まる!? “実用小説”『三千円の使いかた』の魅力を【マンガ】で読む

    『三千円の使いかた』(原田ひ香/中央公論新社) 誰もが避けられない「お金」の問題をさまざまな視点から切り取った『三千円の使いかた』(原田ひ香/中央公論新社)。小説…

    文芸・カルチャー

    PR 2021/12/17

  • レビュー

    今もっとも必要な「受援力」を伸ばせる! ちがいが輝く世界を描いた絵本『すきなこと にがてなこと』

    『すきなこと にがてなこと』(新井洋行:作、嶽まいこ:絵/くもん出版) 「にがてなこと」をなくしてあげたい。我が子に対してそんな思いを抱いてしまうのは当然のこと。…

    文芸・カルチャー

    2021/12/17

  • 連載

    何者かに襲撃される不二子。ルパンは正体を隠し救出に向かうが…/松岡圭祐『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』②

    松岡圭祐の書き下ろし文庫『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』を全5回連載でお届け! アルセーヌ・ルパンと明智小五郎が、ルブランと江戸川乱歩の原典のま…

    文芸・カルチャー

    2021/12/16

  • ニュース

    王者は、『かがみの孤城』をレビューしたはるまちさんに決定! 【読書メーター×ダ・ヴィンチ「第6回 レビュアー大賞」】

    日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動してベストレビュアーを決定する「レビュアー大賞」。9月20日(月)の課題図書発…

    文芸・カルチャー

    2021/12/16

  • ニュース

    小説の魅力を30秒で発信! 中高生に大人気のパイオニアが選ぶ「けんご大賞」の受賞作品とは

    撮影/森 清 若者のトレンドSNSとして圧倒的な人気を誇る「TikTok」で現在、本を紹介する“BookToker”のけんご氏が大きな注目を集めているのをご存知だろうか。 けんご氏は…

    文芸・カルチャー

    2021/12/15

  • 連載

    ラウール侯と名乗るルパンの前に、日本の美女・不二子が現れて…/松岡圭祐『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』①

    松岡圭祐の書き下ろし文庫『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』を全5回連載でお届け! アルセーヌ・ルパンと明智小五郎が、ルブランと江戸川乱歩の原典のま…

    文芸・カルチャー

    2021/12/15

  • レビュー

    命を救った少年は連続殺人鬼か、それとも――。人間の本性に迫るクライムサスペンス!

    『真夜中のマリオネット』(知念実希人/集英社) 人間は、実に多面的な生き物だ。ある人から見ると「明るくて親しみやすい人物」も、別の人から見れば「とってつけたよう…

    文芸・カルチャー

    2021/12/15

  • レビュー

    婚外子、無国籍、義父からの暴力、そして最愛の母の死…虐待被害者だった僕が「過去」と決別するまで

    『虐待の子だった僕 実父義父と母の消えない記憶』(ブローハン聡/さくら舎) ノンフィクション作の醍醐味は誰かの人生を通して、自分の生き方を見つめ直せるところにある…

    文芸・カルチャー

    2021/12/14

  • まとめ

    ミステリーの今を知るならこの8作。「さあ、どんでん返しだ。」キャンペーン参加作品をマトリクスで紹介!

    早いもので2021年も残りわずか。今年もミステリー小説界にはさまざまなニュースがあったが、中でも人気作家8名(五十嵐律人、三津田信三、潮谷験、似鳥鶏、周木律、麻耶雄…

    文芸・カルチャー

    2021/12/14

  • インタビュー・対談

    「“あなたにも傷ついた記憶があるのではないですか”と読者に問いかけたかった」上間陽子さんが『海をあげる』に込めた並々ならぬ思い

    全国の書店員がおすすめのノンフィクション本を選ぶ「Yahoo!ニュース|本屋大賞2021年ノンフィクション本大賞」大賞に選ばれた、上間陽子さんの『海をあげる』(筑摩書房…

    文芸・カルチャー

    2021/12/14

  • レビュー

    悲劇的な人生に涙。過酷な運命に屈しない偉人たちに学ぶ、理不尽な世を生き抜く力

    『泣ける日本史 教科書に残らないけど心に残る歴史』(真山知幸/文響社) 歴史ものに限らず、映画やドラマで描かれるサクセスストーリーの中で丁寧に描かれるのは、登場人…

    文芸・カルチャー

    2021/12/14

  • インタビュー・対談

  • レビュー

    節約のヒント満載! 今話題の“実用小説”『三千円の使いかた』を、読書家たちはどう読んだ?

    『三千円の使いかた』(原田ひ香/中央公論新社) 〈人は三千円の使い方で人生が決まるよ、と祖母は言った。〉そんな印象的な一文から始まる小説が、今、読書家たちの間で…

    文芸・カルチャー

    2021/12/11

  • レビュー

    アートの価値は誰が決めている? 今さら聞けない「現代アート」の世界を解説!

    『みんなの現代アート大衆に媚を売る方法、あるいはアートがアートであるために』(フィルムアート社) “アート”。(長音符込みで)たった三文字のカタカナなのに、「理解…

    文芸・カルチャー

    2021/12/11

  • 連載

    「面白い」って言わないで……!! 吉田大助が吠える!ブックレビューの粋/燃えよ書評【前編】

    紙の雑誌の書評掲載情報をツイッター(@readabookreview)で配信している、ダ・ヴィンチおなじみ名ライター吉田大助さんに書評の魅力を伺いました。 マンガ:伊東フミ 吉…

    文芸・カルチャー

    2021/12/11

  • 特集

    絵本のプロが選んだ「クリスマスに贈りたい絵本」おすすめ19選! 出版社編Part②

    子どもの頃に繰り返し読んだ絵本、読み聞かせしてもらったお気に入りの絵本はありますか? 大人になって改めて読んでみると、意外な発見や自分の感情に出会えるのが絵本の…

    文芸・カルチャー

    2021/12/11

  • 特集

    絵本のプロが選んだ「クリスマスに贈りたい絵本」おすすめ19選! 出版社編Part①

    子どもの頃に繰り返し読んだ絵本、読み聞かせしてもらったお気に入りの絵本はありますか? 大人になって改めて読んでみると、意外な発見や自分の感情に出会えるのが絵本の…

    文芸・カルチャー

    2021/12/11

  • 特集

    絵本専門の本屋さんがおすすめする「クリスマスに贈りたい絵本」11選!

    子どもの頃に繰り返し読んだ絵本、読み聞かせしてもらったお気に入りの絵本はありますか? 大人になって改めて読んでみると、意外な発見や自分の感情に出会えるのが絵本の…

    文芸・カルチャー

    2021/12/11

  • レビュー

    子どもにはまだ早い! は間違いだった。絵本『ほしのおうじさま』が教えてくれたこと

    『ほしのおうじさま』(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ:原作、ルイーズ・グレッグ:著、サラ・マッシーニ:絵、福本友美子:訳/主婦の友社) 1943年に出版されてか…

    文芸・カルチャー

    2021/12/11

  • レビュー

    家族の中で「ひとりだけろう者」という疎外感…家族の断絶とそれをつなぎ直す言葉の意味『わたしのいないテーブルで』

    『わたしのいないテーブルで デフ・ヴォイス』(丸山正樹/東京創元社) 『わたしのいないテーブルで デフ・ヴォイス』(東京創元社)は、手話通訳士・荒井尚人を主人公に…

    文芸・カルチャー

    2021/12/11

  • インタビュー・対談

    上白石萌音さんが大人になって読んでボロ泣き! 妹にも薦めた思い入れの絵本とは?

    現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で初代のヒロイン役をつとめる上白石萌音さんは、自身初のエッセイ『いろいろ』(NHK出版)を上梓するなど、本好…

    文芸・カルチャー

    2021/12/11

  • インタビュー・対談

    高貴なる人々も避けては通れない“縁談”…『李王家の縁談』林真理子さんインタビュー

    駐イタリア特命全権公使の父をもち、ローマで生まれたから、イタリアの子という意味で「伊都子(いつこ)」。明仁上皇(あきひとじょうこう)の大叔父である、旧皇族・梨…

    文芸・カルチャー

    2021/12/10

  • レビュー

    挿絵は漫画家の松本大洋が描き下ろし! 30秒でほっこりできる超短編「ひととき小説」の第8話が公開

    30秒で読める超短編「ひととき小説」の第8話『写真』が、2021年12月1日にJT公式サイト上で公開された。『ピンポン』Sunny』『鉄コン筋クリート』(いずれも小学館)などで…

    文芸・カルチャー

    2021/12/9