『葉っぱ切り絵コレクション いつでも君のそばにいる 小さなちいさな優しい世界』(リト@葉っぱ切り絵/講談社) 大切な人に気軽に会うことがなかなか難しい昨今は、顔を…
文芸・カルチャー
2021/12/19
『談志のはなし』(立川キウイ/新潮社) 「談志が死んだ」 落語家の立川談志が亡くなり、10年になる。弟子の高座に行けば師匠の悪口がマクラに語られ、足を運ぶお客はソレ…
文芸・カルチャー
2021/12/18
松岡圭祐の書き下ろし文庫『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』を全5回連載でお届け! アルセーヌ・ルパンと明智小五郎が、ルブランと江戸川乱歩の原典のま…
文芸・カルチャー
2021/12/18
EXILEと三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)のメンバーであり、三代目ではリーダーを務める小林直己さん。パフォーマーとしてまた俳優として、自らの体を使って表現し…
文芸・カルチャー
2021/12/18
イラスト:石江八 五十嵐律人、三津田信三、潮谷験、似鳥鶏、周木律、麻耶雄嵩、東川篤哉、真下みこと。8人の小説家による多彩なミステリー作品が連続刊行される講談社の…
文芸・カルチャー
2021/12/17
松岡圭祐の書き下ろし文庫『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』を全5回連載でお届け! アルセーヌ・ルパンと明智小五郎が、ルブランと江戸川乱歩の原典のま…
文芸・カルチャー
2021/12/17
『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』(戸田裕之:訳/ハーパーコリンズ・ジャパン) ロンドンを舞台に繰り広げられる緊迫の隠密捜査。目をみはる…
文芸・カルチャー
2021/12/17
『三千円の使いかた』(原田ひ香/中央公論新社) 誰もが避けられない「お金」の問題をさまざまな視点から切り取った『三千円の使いかた』(原田ひ香/中央公論新社)。小説…
文芸・カルチャー
PR 2021/12/17
『すきなこと にがてなこと』(新井洋行:作、嶽まいこ:絵/くもん出版) 「にがてなこと」をなくしてあげたい。我が子に対してそんな思いを抱いてしまうのは当然のこと。…
文芸・カルチャー
2021/12/17
松岡圭祐の書き下ろし文庫『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』を全5回連載でお届け! アルセーヌ・ルパンと明智小五郎が、ルブランと江戸川乱歩の原典のま…
文芸・カルチャー
2021/12/16
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動してベストレビュアーを決定する「レビュアー大賞」。9月20日(月)の課題図書発…
文芸・カルチャー
2021/12/16
撮影/森 清 若者のトレンドSNSとして圧倒的な人気を誇る「TikTok」で現在、本を紹介する“BookToker”のけんご氏が大きな注目を集めているのをご存知だろうか。 けんご氏は…
文芸・カルチャー
2021/12/15
松岡圭祐の書き下ろし文庫『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』を全5回連載でお届け! アルセーヌ・ルパンと明智小五郎が、ルブランと江戸川乱歩の原典のま…
文芸・カルチャー
2021/12/15
『真夜中のマリオネット』(知念実希人/集英社) 人間は、実に多面的な生き物だ。ある人から見ると「明るくて親しみやすい人物」も、別の人から見れば「とってつけたよう…
文芸・カルチャー
2021/12/15
『虐待の子だった僕 実父義父と母の消えない記憶』(ブローハン聡/さくら舎) ノンフィクション作の醍醐味は誰かの人生を通して、自分の生き方を見つめ直せるところにある…
文芸・カルチャー
2021/12/14
早いもので2021年も残りわずか。今年もミステリー小説界にはさまざまなニュースがあったが、中でも人気作家8名(五十嵐律人、三津田信三、潮谷験、似鳥鶏、周木律、麻耶雄…
文芸・カルチャー
2021/12/14
全国の書店員がおすすめのノンフィクション本を選ぶ「Yahoo!ニュース|本屋大賞2021年ノンフィクション本大賞」大賞に選ばれた、上間陽子さんの『海をあげる』(筑摩書房…
文芸・カルチャー
2021/12/14
『泣ける日本史 教科書に残らないけど心に残る歴史』(真山知幸/文響社) 歴史ものに限らず、映画やドラマで描かれるサクセスストーリーの中で丁寧に描かれるのは、登場人…
文芸・カルチャー
2021/12/14
『三千円の使いかた』(原田ひ香/中央公論新社) 〈人は三千円の使い方で人生が決まるよ、と祖母は言った。〉そんな印象的な一文から始まる小説が、今、読書家たちの間で…
文芸・カルチャー
2021/12/11
『みんなの現代アート大衆に媚を売る方法、あるいはアートがアートであるために』(フィルムアート社) “アート”。(長音符込みで)たった三文字のカタカナなのに、「理解…
文芸・カルチャー
2021/12/11
紙の雑誌の書評掲載情報をツイッター(@readabookreview)で配信している、ダ・ヴィンチおなじみ名ライター吉田大助さんに書評の魅力を伺いました。 マンガ:伊東フミ 吉…
文芸・カルチャー
2021/12/11
子どもの頃に繰り返し読んだ絵本、読み聞かせしてもらったお気に入りの絵本はありますか? 大人になって改めて読んでみると、意外な発見や自分の感情に出会えるのが絵本の…
文芸・カルチャー
2021/12/11
子どもの頃に繰り返し読んだ絵本、読み聞かせしてもらったお気に入りの絵本はありますか? 大人になって改めて読んでみると、意外な発見や自分の感情に出会えるのが絵本の…
文芸・カルチャー
2021/12/11
子どもの頃に繰り返し読んだ絵本、読み聞かせしてもらったお気に入りの絵本はありますか? 大人になって改めて読んでみると、意外な発見や自分の感情に出会えるのが絵本の…
文芸・カルチャー
2021/12/11
『ほしのおうじさま』(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ:原作、ルイーズ・グレッグ:著、サラ・マッシーニ:絵、福本友美子:訳/主婦の友社) 1943年に出版されてか…
文芸・カルチャー
2021/12/11
『わたしのいないテーブルで デフ・ヴォイス』(丸山正樹/東京創元社) 『わたしのいないテーブルで デフ・ヴォイス』(東京創元社)は、手話通訳士・荒井尚人を主人公に…
文芸・カルチャー
2021/12/11
現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で初代のヒロイン役をつとめる上白石萌音さんは、自身初のエッセイ『いろいろ』(NHK出版)を上梓するなど、本好…
文芸・カルチャー
2021/12/11
駐イタリア特命全権公使の父をもち、ローマで生まれたから、イタリアの子という意味で「伊都子(いつこ)」。明仁上皇(あきひとじょうこう)の大叔父である、旧皇族・梨…
文芸・カルチャー
2021/12/10
30秒で読める超短編「ひととき小説」の第8話『写真』が、2021年12月1日にJT公式サイト上で公開された。『ピンポン』Sunny』『鉄コン筋クリート』(いずれも小学館)などで…
文芸・カルチャー
2021/12/9
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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が“たっぷり増量”して帰ってきた! 大人も子どもと一緒に楽しんでしまう、魅惑の展覧会をレポート!
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