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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • レビュー

    眠るたびに記憶がリセットされる「忘却探偵」シリーズ、新たな舞台はN.Y.! シリーズ最新作『掟上今日子の忍法帖』

    『メフィスト』 眠るたびに記憶がリセットされる体質のため、どんな事件でもほぼ1日で解決に導く「最速」の名探偵・掟上今日子。お金とお洒落と推理小説が好きな彼女の推…

    文芸・カルチャー

    2021/12/9

  • レビュー

    『黒牢城』で国内ミステリランキング4冠! 米澤穂信が愛するミステリとは?

    『米澤屋書店』(米澤穂信/文藝春秋) 作家デビュー20周年を迎える米澤穂信氏の集大成となった『黒牢城』(KADOKAWA)が「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリ…

    文芸・カルチャー

    2021/12/9

  • 連載

    特別試し読み第6回/『ミルクとコロナ』白岩玄・山崎ナオコーラの往復・子育てエッセイ

    白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第6回です。「野ブタ。をプロデュー…

    文芸・カルチャー

    2021/12/8

  • レビュー

    若手俳優&天才演出家の熱いバディストーリー『僕たちの幕が上がる』が話題!――読者絶賛の理由とは?

    『僕たちの幕が上がる』(辻村七子/ポプラ社) 小説家・辻村七子氏の最新作『僕たちの幕が上がる』(ポプラ社)が話題だ。読者からは、俳優や演出家にスポットを当てた青…

    文芸・カルチャー

    2021/12/8

  • レビュー

    じわる恐怖がクセになる!? 妖怪物語の名作を「絵巻まんが」で。『まんが訳 稲生物怪録』

    『まんが訳稲生物怪録(読み:いのうもののけろく)』(大塚英志:監修、山本忠宏:編、筑摩書房) 日本の妖怪は、怖い。その恐怖感をあえて「擬態語」で表わすなら、「じ…

    文芸・カルチャー

    2021/12/8

  • レビュー

    妖怪×猫の夢の世界へ…! 人気絵本作家・石黒亜矢子の新作『ねこまたごよみ』

    『ねこまたごよみ』(石黒亜矢子/ポプラ社) 2021年12月15日(水)に、人気絵本作家・石黒亜矢子氏の新作『ねこまたごよみ』(ポプラ社)が発売される。石黒お得意の“猫”…

    文芸・カルチャー

    2021/12/8

  • レビュー

    今年もっとも読者に支持された10作品は?「読書メーターOF THE YEAR」発表!

    『ダ・ヴィンチ』2022年1月号(KADOKAWA) 12月6日(月)発売の『ダ・ヴィンチ』2022年1月号(KADOKAWA)で、毎年恒例、読者投票によって決定するブックランキング「BOOK …

    文芸・カルチャー

    2021/12/7

  • 連載

    特別試し読み第5回/『ミルクとコロナ』白岩玄・山崎ナオコーラの往復・子育てエッセイ

    白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第5回です。「野ブタ。をプロデュー…

    文芸・カルチャー

    2021/12/7

  • インタビュー・対談

    王道バトルマンガから鬱マンガまで、TikTokでキャッチーに魅力を伝える「もつもつ@漫画紹介のひと」インタビュー

    ショートムービーで好きなことやメッセージを発信できるプラットフォームTikTokは今、エンタメ作品を紹介したり、探したり、または好きな人同士が交流できる場のひとつだ…

    文芸・カルチャー

    2021/12/7

  • インタビュー・対談

    BookTokerけんごが「就活前に読んでほしい」と推薦! 池井戸潤 の『民王』を読んだほうがいい理由

    TikTokで小説紹介動画をあげる「Book Toker」であり、自らは「小説紹介クリエイター」と名乗るけんごさん。紹介する小説が中高生らの間で話題になり、重版される作品が続…

    文芸・カルチャー

    2021/12/7

  • レビュー

    「会いたい気持ち」ってどこからくるの? 読み聞かせのプロが手がけた絵本『あいたい あいたい あいうえお』

    『あいたい あいたい あいうえお』(聞かせ屋。けいたろう:文、おくはらゆめ:絵/KADOKAWA) 毎日顔を合わせているのに、保育園に行ってしまった息子にまた会いたくなっ…

    文芸・カルチャー

    2021/12/7

  • 連載

    特別試し読み第4回/『ミルクとコロナ』白岩玄・山崎ナオコーラの往復・子育てエッセイ

    白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第4回です。「野ブタ。をプロデュー…

    文芸・カルチャー

    2021/12/6

  • レビュー

    4つの物語が絡みあい、驚愕のラストへ到る――本年度の〈読書メーター オブ ザ イヤー〉第1位に輝いた衝撃作『ワンダフル・ライフ』

    『ワンダフル・ライフ』(丸山正樹/光文社) 直木賞を受賞した佐藤究の暗黒資本主義小説『テスカトリポカ』、マッチングアプリ時代の青春を描いた加藤シゲアキ『オルタネ…

    文芸・カルチャー

    2021/12/6

  • 連載

    【ギフト用絵本・児童書5選】子どもに贈りたい! 編集部おすすめの推し本【書評】

    ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。12月のテーマは、「子どもに贈りたい絵本・児童書」です。 大人にな…

    文芸・カルチャー

    2021/12/5

  • 連載

    特別試し読み第3回/『ミルクとコロナ』白岩玄・山崎ナオコーラの往復・子育てエッセイ

    白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第3回です。「野ブタ。をプロデュー…

    文芸・カルチャー

    2021/12/5

  • レビュー

    「あさひは失敗しないから」――母親の“おまじない”は娘の呪いに… 「いい子」だったはずの女子大生・あさひが引き起こした事件とは

    『あさひは失敗しない』(真下みこと/講談社) 親がよかれと思って伝えた言葉が、子どもにとっては呪いになることがある。習い事や友達付き合い、毎日のファッションにい…

    文芸・カルチャー

    2021/12/5

  • 連載

    「私だって銀髪なのに」ゲームのキャラにヤキモチをやく隠れツンデレ娘に背筋がムズムズ/時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん⑤

    ロシア人の父と日本人の母をもつ、銀髪の美少女アーリャさん。そしてその隣の席という、多くの男子が羨むポジションにいる久世政近。政近に当たりがキツイアーリャだった…

    文芸・カルチャー

    2021/12/5

  • インタビュー・対談

    周りにはわからない、2人だけの“秘め事”感がいい――『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』著者・燦々SUNインタビュー

    『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』3巻(燦々SUN/KADOKAWA) 隣の席のアーリャは、ロシアの血を引くクールな銀髪美少女。何を言っているかわからないと思…

    文芸・カルチャー

    2021/12/5

  • インタビュー・対談

    月3850円で本屋になれる! 選書も店番もシェアする本屋、吉祥寺「ブックマンション」が挑む、新しい書店のあり方

    街中の書店は減少の一途をたどる中、コロナ禍やオンライン販売が影響し、さらなる衰退が進んでいる……。そんな状況下で、書店という販売スタイルを活かしつつも、新たな場…

    文芸・カルチャー

    2021/12/5

  • 連載

    特別試し読み第2回/『ミルクとコロナ』白岩玄・山崎ナオコーラの往復・子育てエッセイ

    白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第2回です。「野ブタ。をプロデュー…

    文芸・カルチャー

    2021/12/4

  • 連載

    「赤ちゃんみたい」ロシア語がわかることを知らない彼女との、謎の羞恥プレイ/時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん④

    ロシア人の父と日本人の母をもつ、銀髪の美少女アーリャさん。そしてその隣の席という、多くの男子が羨むポジションにいる久世政近。政近に当たりがキツイアーリャだった…

    文芸・カルチャー

    2021/12/4

  • レビュー

    山本耕史が水戸黄門役! 加藤シゲアキも華麗すぎ! 原作は、冲方丁が若き日の徳川光圀と異能の子どもたちを描き出す、傑作時代小説

    『剣樹抄不動智の章』(冲方丁/文藝春秋) 「水戸黄門」の名で知られる天下の副将軍・徳川光圀。彼の姿を想像しようとすると、どうしたって、全国各地を巡り歩いてはひた…

    文芸・カルチャー

    2021/12/4

  • レビュー

    “あかずの間”にはなにが隠されている? いま、ファンタスティック・ミステリーの扉が開く

    『あかずの扉の鍵貸します』(谷瑞恵/集英社) 『あかずの扉の鍵貸します』(谷瑞恵/集英社)の舞台は、まるで迷路のように入り組んだ構造の洋館、通称“まぼろし堂”。ここ…

    文芸・カルチャー

    2021/12/4

  • レビュー

    『かいけつゾロリ』シリーズ70巻到達&35周年! プロジェクト続々始動! 佐賀県とのコラボも

    2021年12月、ついに「かいけつゾロリ」の記念すべきシリーズ70巻目となる『かいけつゾロリ きょうふの ダンジョン』が発売される。また同シリーズは、2022年に35周年を迎…

    文芸・カルチャー

    2021/12/4

  • レビュー

    豆腐店の一人娘が、商店街の危機を救うために立ち上がる! 第9回角川つばさ文庫小説賞「大賞」受賞作!

    『あおいのヒミツ! 幻のレシピ復活させちゃいます!?』(吹井乃菜:著、くろでこ:イラスト/KADOKAWA) 目の前に壁が現れた時、その壁の高さに落ち込んで愚痴をこぼすのか…

    文芸・カルチャー

    2021/12/4

  • ニュース

    『アメトーーク!』4年ぶりの読書芸人回! 年に500冊購入のカズレーザーおすすめは数学参考書と国語辞典!?「めちゃくちゃ本読みたくなる!」と絶賛

    2021年12月2日(木)の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、「本屋で読書芸人」と題した企画を放送。4年ぶりの開催ということもあり、ネット上で大きな反響を呼んで…

    文芸・カルチャー

    2021/12/3

  • レビュー

    YOASOBIと4人の直木賞作家が「はじめて」をモチーフにコラボ! 神保町や新宿の街を走るアドトラックを見逃すな!

    YOASOBI KV ⓒSony Music Entertainment(Japan)Inc. 「夜に駆ける」「群青」など数々のヒット曲を輩出してきたアーティストのYOASOBIが、4人の直木賞作家とコラボレーショ…

    文芸・カルチャー

    2021/12/3

  • インタビュー・対談

    生き方も仕事観も、大切なことは本が教えてくれた――TikTokで読書の魅力を伝える現役書店員「ほんやのなす@小説紹介」インタビュー

    若い世代がトレンドをキャッチするショートムービープラットフォーム・TikTokは今、書籍の売れ行きを左右するプラットフォームとして出版社からも注目されている。TikTok…

    文芸・カルチャー

    2021/12/3

  • 連載

    特別試し読み第1回/『ミルクとコロナ』白岩玄・山崎ナオコーラの往復・子育てエッセイ

    白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第1回です。「野ブタ。をプロデュー…

    文芸・カルチャー

    2021/12/3

  • レビュー

    【シリーズ累計50万部突破】「このミステリーがすごい!」大賞作『元彼の遺言状』の続編登場!人気の理由、見どころは?

    『倒産続きの彼女』(新川帆立/宝島社) 「このミステリーがすごい!」大賞受賞作『元彼の遺言状』(新川帆立/宝島社)の人気がとまらない。「ぜひとも映像化してほしい」…

    文芸・カルチャー

    2021/12/3