『世界大富豪列伝 20-21世紀篇』(福田和也/草思社) 誰しも一度くらいは、新しいことを目にして「あのくらいのアイデアなら、自分だって考えついた」と思ったことがある…
文芸・カルチャー
2021/11/10
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 朝食フェスと決意のグヤーシュ』(友井羊/宝島社) だんだんと肌寒くなってきた今の季節には、温かいスープが欠かせない。それも、朝一…
文芸・カルチャー
2021/11/10
『世界大富豪列伝 19-20世紀篇』(福田和也/草思社) 誰しも一度くらいは「大金を稼ぎたい」と思ったことがあるだろう。しかし思ったり、願ったり、ただ寝て暮らしたりし…
文芸・カルチャー
2021/11/9
ダ・ヴィンチニュース編集部が、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。11月のテーマは、「ノンフィクション本」です。 人間は傲慢で、問題は繰り返…
文芸・カルチャー
2021/11/7
『東京店構え マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集』(マテウシュ・ウルバノヴィチ:著、サイドランチ:編/エムディエヌコーポレーション) 街を歩いていると、観光地やガイ…
文芸・カルチャー
2021/11/7
この記事には不快感を伴う描写が含まれます。ご了承の上、お読みください。 『EAT 悪魔捜査顧問ティモシー・デイモン』(田中三五/KADOKAWA) ハンニバル・レクターといえ…
文芸・カルチャー
2021/11/6
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(青柳碧人/双葉社) 日本昔ばなし×本格ミステリふたたび! 2019年4月に刊行されるやいなや瞬く間にベストセラーとなっ…
文芸・カルチャー
2021/11/6
『小説 シノノメ色の週末』(穐山茉由/主婦の友インフォス) 気付いたら、大人になりきれないまま、年齢ばかりを積み重ねていた。学生時代から気持ちだけは変わらないつも…
文芸・カルチャー
2021/11/5
『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』(青柳碧人/双葉社) 日本昔ばなし×本格ミステリふたたび! 2019年4月に刊行されるやいなや瞬く間にベストセラ…
文芸・カルチャー
2021/11/5
『ノラネコぐんだん ラーメンやさん』(工藤ノリコ/白泉社) 秋風にのって、美味しそうなラーメンのにおいに誘われて、やってきました黄色のワルども!ごぞんじノラネコぐ…
文芸・カルチャー
2021/11/5
『遺言 野村克也が最期の1年に語ったこと』(飯田絵美/文藝春秋) 2019年。僕(筆者)は神宮球場で野村克也氏がバッターボックスに立つ姿を見ていた。この日、東京ヤクル…
文芸・カルチャー
2021/11/5
有史以来、そして、永遠の謎。人生の謎を、丸裸にすべく挑んでいたら、おのれが丸裸になっていた…。 自身の過去や現在、家族、仕事のこと、誰もが避けて通れない「人生の…
文芸・カルチャー
2021/11/4
11月10日、全国の書店員が選ぶ「Yahoo!ニュース 本屋大賞 2021年 ノンフィクション本大賞」が発表される。 ノミネートされた6作品は個性豊か。コロナ禍で中止になった…
文芸・カルチャー
2021/11/4
『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』(青柳碧人/双葉社) 日本昔ばなし×本格ミステリふたたび! 2019年4月に刊行されるやいなや瞬く間にベストセラ…
文芸・カルチャー
2021/11/4
『メルカトル悪人狩り』(麻耶雄嵩/講談社) 人気アイドルグループ「嵐」のメンバーである相葉雅紀さんが主演したテレビドラマ『貴族探偵』。その原作者である麻耶雄嵩さ…
文芸・カルチャー
2021/11/3
有史以来、そして、永遠の謎。人生の謎を、丸裸にすべく挑んでいたら、おのれが丸裸になっていた…。 自身の過去や現在、家族、仕事のこと、誰もが避けて通れない「人生の…
文芸・カルチャー
2021/11/3
2019年に刊行されるやいなやベストセラーとなった『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(青柳碧人/双葉社)。「浦島太郎」や「鶴の恩返し」といった“昔ばな…
文芸・カルチャー
2021/11/3
『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』(青柳碧人/双葉社) 日本昔ばなし×本格ミステリふたたび! 2019年4月に刊行されるやいなや瞬く間にベストセラ…
文芸・カルチャー
2021/11/3
『花束は毒』(織守きょうや/文藝春秋) 世の中には知らない方が幸せでいられる事実がたくさん転がっている。知らぬが仏。聞かぬが花。たとえば、大切な人の過去がその一…
文芸・カルチャー
2021/11/2
有史以来、そして、永遠の謎。人生の謎を、丸裸にすべく挑んでいたら、おのれが丸裸になっていた…。 自身の過去や現在、家族、仕事のこと、誰もが避けて通れない「人生の…
文芸・カルチャー
2021/11/2
人気ミステリ作家8名(五十嵐律人、三津田信三、潮谷験、似鳥鶏、周木律、麻耶雄嵩、東川篤哉、真下みこと)の新作を連続刊行する講談社の「さあ、どんでん返しだ。」キャ…
文芸・カルチャー
2021/11/2
『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』(青柳碧人/双葉社) 累計30万部突破のベストセラーとなった日本昔ばなし×本格ミステリ短編集『むかしむかしあ…
文芸・カルチャー
2021/11/2
『ダメじゃないんじゃないんじゃない』(はらだ有彩/KADOKAWA) 先日、フリーランスとして働きはじめたきっかけを尋ねられ、フリーライターになったときのことを思い出し…
文芸・カルチャー
2021/11/2
有史以来、そして、永遠の謎。人生の謎を、丸裸にすべく挑んでいたら、おのれが丸裸になっていた…。 自身の過去や現在、家族、仕事のこと、誰もが避けて通れない「人生の…
文芸・カルチャー
2021/11/1
【PR】 『護られなかった者たちへ』(中山七里/宝島社) 豪華キャスト陣で実写映画化され、大きな話題を呼んでいる小説『護られなかった者たちへ』。少し前に文庫版が発売…
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PR 2021/11/1
有史以来、そして、永遠の謎。人生の謎を、丸裸にすべく挑んでいたら、おのれが丸裸になっていた…。 自身の過去や現在、家族、仕事のこと、誰もが避けて通れない「人生の…
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2021/10/31
『文豪の愛した猫』(開発社:編著/イースト・プレス) 後世に語り継がれる作品を生み出した文豪の中には、意外な素顔を持つ人物もいる。例えば、「猫好き」という顔。劇…
文芸・カルチャー
2021/10/31
有史以来、そして、永遠の謎。人生の謎を、丸裸にすべく挑んでいたら、おのれが丸裸になっていた…。 自身の過去や現在、家族、仕事のこと、誰もが避けて通れない「人生の…
文芸・カルチャー
2021/10/30
【PR】 『塞王の楯』(今村翔吾/集英社) 2017年に『火喰鳥』でデビューを果たし、現在までに20冊以上の歴史小説・時代小説を出版している小説家の今村翔吾氏。“いま最も…
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PR 2021/10/29
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