『なぁなぁ、あそぼ~!』(さいとうしのぶ/岩崎書店) 猫と一緒に暮らしていて、在宅勤務の方たちは、こんな悩みを抱えていないだろうか? 猫と同じ空間で仕事をしている…
文芸・カルチャー
2021/5/1
6つの家族の光と影を描き出す6編からなる連作短編集『スモールワールズ』。本書に収録された1編「魔王の帰還」を全6回でお届け。「魔王」とあだ名される姉がなぜか実家に…
文芸・カルチャー
2021/4/30
『しばわんこの和のおもてなし』(川浦良枝/白泉社) 柴犬のしばわんこが、和の暮らしを提案する「しばわんこの和のこころ」シリーズ。これまでに『しばわんこの和のおけ…
文芸・カルチャー
2021/4/29
『スモールワールズ』(一穂ミチ/講談社) 2021年4月22日、小説家・一穂ミチ氏の新作『スモールワールズ』(講談社)が発売された。同作は数々のBL作品などで絶大な人気を…
文芸・カルチャー
2021/4/27
4,000字以内のショートショートを募集! 大賞賞金は50万円(1名)、佳作賞金10万円(5名)、大賞作品は雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載 (作品募集期間:2021年5月1日~9月30…
文芸・カルチャー
2021/4/27
『キミとはのうた』(平山カンタロウ/KADOKAWA) SNSで「泣ける」と評判の、NHKみんなのうた「キミと歯のうた」。その歌が絵本になったらしい。 いやいや歯で泣けるって、…
文芸・カルチャー
2021/4/27
『スモールワールズ』(一穂ミチ/講談社) 2008年に『雪よ林檎の香のごとく』(新書館)で鮮烈なデビューを遂げて以来、多数の作品を書き続けてきた一穂ミチさん。そんな…
文芸・カルチャー
2021/4/25
日本の歴史人物の「死にざま」にスポットを当て、その生涯を紹介。残念なラストに終わった、あの人物の大失敗とは? 幸せな最期を迎えたあの人物の処世術とは? 偉人たち…
文芸・カルチャー
2021/4/25
『禁忌習俗事典: タブーの民俗学手帳』(柳田国男/河出書房新社) 子供の頃「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」などと教えられたことがある。正直、理由はよく分から…
文芸・カルチャー
2021/4/24
『スモールワールズ』(一穂ミチ/講談社) 2008年に『雪よ林檎の香のごとく』(新書館)で鮮烈なデビューを遂げて以来、多数の作品を書き続けてきた一穂ミチさん。そんな…
文芸・カルチャー
2021/4/24
日本の歴史人物の「死にざま」にスポットを当て、その生涯を紹介。残念なラストに終わった、あの人物の大失敗とは? 幸せな最期を迎えたあの人物の処世術とは? 偉人たち…
文芸・カルチャー
2021/4/24
『きみがいた世界は完璧でした、が』(渡辺優/KADOKAWA) 恋なんて大概が自己中心的。目の前の相手をまっすぐ愛せているかというと、怪しいものばかりだ。自分の期待を相…
文芸・カルチャー
2021/4/24
『バラバラ家族の遺言』(黒瀬木綿希/文芸社) 愛は容易く憎悪になる。特に信じていた者に裏切られた時、人は気持ちのやり場に困り、相手を恨むことでどうにか自分を奮い…
文芸・カルチャー
2021/4/23
『スモールワールズ』(一穂ミチ/講談社) 2008年に『雪よ林檎の香のごとく』(新書館)で鮮烈なデビューを遂げて以来、多数の作品を書き続けてきた一穂ミチさん。そんな…
文芸・カルチャー
2021/4/23
日本の歴史人物の「死にざま」にスポットを当て、その生涯を紹介。残念なラストに終わった、あの人物の大失敗とは? 幸せな最期を迎えたあの人物の処世術とは? 偉人たち…
文芸・カルチャー
2021/4/23
日本の歴史人物の「死にざま」にスポットを当て、その生涯を紹介。残念なラストに終わった、あの人物の大失敗とは? 幸せな最期を迎えたあの人物の処世術とは? 偉人たち…
文芸・カルチャー
2021/4/22
日本の歴史人物の「死にざま」にスポットを当て、その生涯を紹介。残念なラストに終わった、あの人物の大失敗とは? 幸せな最期を迎えたあの人物の処世術とは? 偉人たち…
文芸・カルチャー
2021/4/21
『君と、眠らないまま夢をみる』(遠野海人/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 演奏するのに18時間かかるといわれる、エリック・サティのピアノ曲『ヴェクサシオン』。28時…
文芸・カルチャー
2021/4/21
『最高のアフタヌーンティーの作り方』(古内一絵/中央公論新社) 学生時代、数日間だけケーキ屋でアルバイトをしたことがある。寂れたショッピングセンター内の小さな店…
文芸・カルチャー
2021/4/20
『ホテルクラシカル猫番館横浜山手のパン職人』(小湊悠貴/集英社) 香ばしいパンの匂いが、ページから立ちのぼってくる。バターをたっぷり折り込んだサックサクのクロワ…
文芸・カルチャー
2021/4/20
日本の歴史人物の「死にざま」にスポットを当て、その生涯を紹介。残念なラストに終わった、あの人物の大失敗とは? 幸せな最期を迎えたあの人物の処世術とは? 偉人たち…
文芸・カルチャー
2021/4/20
日本の歴史人物の「死にざま」にスポットを当て、その生涯を紹介。残念なラストに終わった、あの人物の大失敗とは? 幸せな最期を迎えたあの人物の処世術とは? 偉人たち…
文芸・カルチャー
2021/4/19
地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…
文芸・カルチャー
2021/4/19
『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ:著、土屋政雄:訳/早川書房) 2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの受賞後第一作『クララとお日さま』(早川書…
文芸・カルチャー
2021/4/17
全国の書店員がいちばん売りたい本を選ぶ「2021年本屋大賞」が、4月14日(水)に決定した。全国書店員の投票を集計した結果、ノミネートされた上位10作品の中から見事大賞…
文芸・カルチャー
2021/4/16
注目作家・一穂ミチの最新刊『スモールワールズ』に未収録の特別掌編「回転晩餐会」。切ないのにほんのりとあたたかい気持ちになるひとひらの物語を、本書に先駆けてお楽…
文芸・カルチャー
2021/4/16
『ぼくモグラキツネ馬』(チャーリー・マッケジー:著、川村元気:訳/飛鳥新社) イギリスとアメリカで100万部を超えた異例のベストセラーがついに日本上陸! イラストや…
文芸・カルチャー
2021/4/16
2021年4月14日、全国書店員たちが“いちばん売りたい本”を選ぶ「2021年本屋大賞」の授賞式が行われた。同賞は新刊書店に勤務するすべての書店員(アルバイト、パートを含む…
文芸・カルチャー
2021/4/16
地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…
文芸・カルチャー
2021/4/16
『NEW DESTRUCTION』(YUGO./トゥーヴァージンズ) 2021年4月9日、イラストレーター・YUGO.(ユーゴ)の作品集『NEW DESTRUCTION』が発売された。 彼は2015年よりYUGO.と…
文芸・カルチャー
2021/4/15