『人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた』(横川良明/サンマーク出版) 突然ですが、あなたには「推し」と呼べる存在はいま…
文芸・カルチャー
2021/3/22
仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の説明…
文芸・カルチャー
2021/3/22
今回は、野球が9回制ではなく21点先取制ルールだったことについて解説します。 雑学クイズ問題 野球が9回制になるきっかけとなった職業は? A. 料理人 B. 審判 C. プロ野…
文芸・カルチャー
2021/3/22
『僕といた夏を、君が忘れないように。』(国仲シンジ/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 難関美大を目指す高校3年生の海斗は、絵画コンテストに応募する絵を描くために、…
文芸・カルチャー
2021/3/21
『おかしのずかん』(著:大森裕子、監修:福田淳子/白泉社) 35万部を突破した「コドモエのずかん」シリーズの最新刊『おかしのずかん』が、2021年3月4日(木)に発売さ…
文芸・カルチャー
2021/3/21
『思考実験が教えるあなたの脳の鍛え方 「強み」と「弱み」を知ると思考の幅は広がる』(北村良子/青春出版社) 年齢や安静の程度にもよるが、人間は1週間ほど体を動かさな…
文芸・カルチャー
2021/3/20
『ももこの世界あっちこっちめぐり』(集英社文庫) 旅に出かけたい気持ちが日に日に募っている。憎き新型コロナウイルスのせいでそんな欲求は満たされないまま。はやく安…
文芸・カルチャー
2021/3/20
『母影』(尾崎世界観/新潮社) 子どもという生き物は、何もわからないようでいて、どこか鋭いところもあって、その場に漂う空気を嗅ぎ取ることなど容易くできてしまう。…
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2021/3/20
『不可逆少年』(五十嵐律人/講談社) 未成年は罪を犯しても罰を受けない。ならば――。子どものころ、そんな妄想をしたことはないだろうか。責任能力のある大人は罪に問わ…
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2021/3/19
【PR】 『京都祇園もも吉庵のあまから帖3』(志賀内泰弘/PHP研究所) 『京都祇園もも吉庵のあまから帖』シリーズの最新作『京都祇園もも吉庵のあまから帖3』(志賀内泰弘/…
文芸・カルチャー
PR 2021/3/19
『ぼく モグラ キツネ 馬』(飛鳥新社) 社会全体が暗い雲で覆われている今、「前を向いて生きていけない」「こんな生き方しかできない自分が嫌い」という絶望を抱えてい…
文芸・カルチャー
2021/3/19
『血も涙もある』(山田詠美/新潮社) 今も昔も、有名人のスキャンダルはインターネットやテレビを賑わせる。特にそれが不倫となると、あたかも自分も関係しているかのよ…
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2021/3/19
仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の質問…
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2021/3/19
『炭酸水と犬』(砂村かいり:著、宮原葉月:絵/KADOKAWA) 「結婚適齢期」と呼ばれる年齢になると、心が暗くなることが多い。恋人がいないと焦りを感じ、誰かと付き合っ…
文芸・カルチャー
2021/3/18
『悪魔の夜鳴きそば』(もちぎ/マガジンハウス) 誰でも一度は自分と他者の人生を比較し、不安を感じたことがあるはずだ。ただそれを繰り返すと、自信を失い、気力が湧か…
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2021/3/18
仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の質問…
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2021/3/18
中村倫也さんの製作の舞台裏を公開! 動画へのリンクはこちら↑ 中村倫也がすべてをさらけ出し綴った人気エッセイが待望の書籍化! 雑誌『ダ・ヴィンチ』で2年間にわたり連…
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2021/3/18
仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の説明…
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2021/3/17
、 大人気漫才コンビ・和牛の水田信二と川西賢志郎。2人が2018年春から1カ月交代で執筆してきた雑誌『ダ・ヴィンチ』での連載「和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。」の単行本が3…
文芸・カルチャー
2021/3/15
3月3日に発売された土屋礼央さんの新刊『ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった』。本書の刊行を記念して、昨年『すべての夫婦には問題があり、すべ…
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2021/3/15
仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の説明…
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2021/3/15
『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』(佐伯さん/SBクリエイティブGA文庫) 「それ、もう夫婦でしょ」とツッコミを入れたくなるほど仲の良い男女が、な…
文芸・カルチャー
2021/3/14
『わたしの、本のある日々』(小林聡美/毎日新聞出版) 映画『かもめ食堂』『めがね』などで知られる女優の小林聡美さんによる人気エッセイが書籍化された。 『サンデー毎…
文芸・カルチャー
2021/3/14
『江戸移住のすすめ』(冨岡一成/旬報社) あるあるかもしれないが、過去にタイムスリップする作品では、まず現代の服装が奇異な目で見られ、主人公が現地の生活様式に戸惑…
文芸・カルチャー
2021/3/13
『ここじゃない世界に行きたかった』(塩谷舞/文藝春秋) 故郷も、東京の仕事場も、散らかった部屋も「ここじゃない」場所だった スマホやパソコンだけ見て1日が終わって…
文芸・カルチャー
2021/3/13
外出先でぽっかり時間が空いた時、なにか楽しいことを探している時、人生に悩んだりつまずいたりした時──。そんな折に、ふと足を向けたくなるのが本屋さん。新たな本との…
文芸・カルチャー
2021/3/13
『書店員と二つの罪』(碧野圭/PHP研究所) 書店を舞台に繰り広げられる人間ドラマを軽妙なタッチで描いた「書店ガール」シリーズ(PHP研究所)は本好き、書店好きを虜に…
文芸・カルチャー
2021/3/13
『傷痕のメッセージ』(知念実希人/KADOKAWA) 医師の仕事と言えば、まず思い浮かぶのが診察と治療だろう。しかし、中には患者と直接顔を合わせることのない医師もいる。…
文芸・カルチャー
2021/3/12
『もちばけ おもちだけど、おばけです。』(せきちさと:作、石原絵梨:原案・絵/岩崎書店) 杵と臼につくも神がとりツき、ツかれた「もち」は、なんとおばけになってしま…
文芸・カルチャー
2021/3/12
2月25日に刊行された『小説 BATTLE OF TOKYO vol.1』(角川文庫)が話題を呼んでいる。「BATTLE OF TOKYO」とは、Jr.EXILE世代の4チーム――GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANT…
文芸・カルチャー
2021/3/12
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「発達障害って言われたことない?」ネグレクトと精神的虐待をうけていた女性が、大人になってからADHDの診断をもらって…【書評】
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「誤解を招いたとしたらお詫びする」「真摯に受け止める」政治家の乱用で、もはや信用できない? 言語哲学者の提言とは《インタビュー》
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東大卒コンビ・無尽蔵のコラム連載「尽き無い思考」/第3回(野尻)「お笑いはスポーツじゃないから好きだったのに、スポーツになってしまった」
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