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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • レビュー

    オタクなら共感の嵐…!“推しの結婚報告”に抱いた気持ちの正体もすっきり! 《推し活の教科書》

    『人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた』(横川良明/サンマーク出版) 突然ですが、あなたには「推し」と呼べる存在はいま…

    文芸・カルチャー

    2021/3/22

  • 連載

    食後すぐの歯磨きは避けた方がいい?/大人の博識雑学クイズ

    仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の説明…

    文芸・カルチャー

    2021/3/22

  • 連載

    きっかけは料理人のクレーム!? 21点先取制だった野球が9回制となった理由/毎日雑学

    今回は、野球が9回制ではなく21点先取制ルールだったことについて解説します。 雑学クイズ問題 野球が9回制になるきっかけとなった職業は? A. 料理人 B. 審判 C. プロ野…

    文芸・カルチャー

    2021/3/22

  • レビュー

    “人魚伝説”の眠る島で出会った男子と自然派少女の、ピュアで切ないラブストーリー 『僕といた夏を、君が忘れないように。』

    『僕といた夏を、君が忘れないように。』(国仲シンジ/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 難関美大を目指す高校3年生の海斗は、絵画コンテストに応募する絵を描くために、…

    文芸・カルチャー

    2021/3/21

  • ニュース

    見ているだけで幸せな絵本『おかしのずかん』――世界中のスイーツが大集合で豆知識も満載!

    『おかしのずかん』(著:大森裕子、監修:福田淳子/白泉社) 35万部を突破した「コドモエのずかん」シリーズの最新刊『おかしのずかん』が、2021年3月4日(木)に発売さ…

    文芸・カルチャー

    2021/3/21

  • レビュー

    AIと画家の絵が同じ値段でも買う? アナタの脳の強みと弱みを知るテスト

    『思考実験が教えるあなたの脳の鍛え方 「強み」と「弱み」を知ると思考の幅は広がる』(北村良子/青春出版社) 年齢や安静の程度にもよるが、人間は1週間ほど体を動かさな…

    文芸・カルチャー

    2021/3/20

  • レビュー

    スペイン、バリ島、アメリカ…世界各地ハプニングづくし! さくらももこさんの爆笑必至の旅行エッセイ

    『ももこの世界あっちこっちめぐり』(集英社文庫) 旅に出かけたい気持ちが日に日に募っている。憎き新型コロナウイルスのせいでそんな欲求は満たされないまま。はやく安…

    文芸・カルチャー

    2021/3/20

  • レビュー

    尾崎世界観4年半ぶりの純文学『母影』――カーテン越しに母親をみつめる少女の視線… その世界を巧みに描く筆致は圧巻!

    『母影』(尾崎世界観/新潮社) 子どもという生き物は、何もわからないようでいて、どこか鋭いところもあって、その場に漂う空気を嗅ぎ取ることなど容易くできてしまう。…

    文芸・カルチャー

    2021/3/20

  • レビュー

    罪を犯した未成年はやり直せるのか? 『法廷遊戯』の著者が描く新たなリーガルミステリー

    『不可逆少年』(五十嵐律人/講談社) 未成年は罪を犯しても罰を受けない。ならば――。子どものころ、そんな妄想をしたことはないだろうか。責任能力のある大人は罪に問わ…

    文芸・カルチャー

    2021/3/19

  • レビュー

    「頑張る」と「気張る」の違いとは!? 【マンガ】で分かる『京都祇園もも吉庵のあまから帖3』の粋なふるまい

    【PR】 『京都祇園もも吉庵のあまから帖3』(志賀内泰弘/PHP研究所) 『京都祇園もも吉庵のあまから帖』シリーズの最新作『京都祇園もも吉庵のあまから帖3』(志賀内泰弘/…

    文芸・カルチャー

    PR 2021/3/19

  • レビュー

    2020年コロナ禍のイギリスで一番読まれた記録的ベストセラー! 絵で読む「人生寓話」が日本上陸

    『ぼく モグラ キツネ 馬』(飛鳥新社) 社会全体が暗い雲で覆われている今、「前を向いて生きていけない」「こんな生き方しかできない自分が嫌い」という絶望を抱えてい…

    文芸・カルチャー

    2021/3/19

  • レビュー

    妻と夫とその恋人……不倫でつながる三人は、心の奥底でなにを思うのか。山田詠美最新作『血も涙もある』

    『血も涙もある』(山田詠美/新潮社) 今も昔も、有名人のスキャンダルはインターネットやテレビを賑わせる。特にそれが不倫となると、あたかも自分も関係しているかのよ…

    文芸・カルチャー

    2021/3/19

  • 連載

    「ぼたもち」と「おはぎ」の違いは?/大人の博識雑学クイズ

    仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の質問…

    文芸・カルチャー

    2021/3/19

  • レビュー

    「もうひとり、彼女ができたんだ」――恋人からのまさかの告白に仰天。“結婚適齢期”の女性が辿りついた「愛の果て」

    『炭酸水と犬』(砂村かいり:著、宮原葉月:絵/KADOKAWA) 「結婚適齢期」と呼ばれる年齢になると、心が暗くなることが多い。恋人がいないと焦りを感じ、誰かと付き合っ…

    文芸・カルチャー

    2021/3/18

  • レビュー

    不安を抱えすぎた心に染みわたる! オネェ口調の屋台そば店主・もちぎママの言葉とは

    『悪魔の夜鳴きそば』(もちぎ/マガジンハウス) 誰でも一度は自分と他者の人生を比較し、不安を感じたことがあるはずだ。ただそれを繰り返すと、自信を失い、気力が湧か…

    文芸・カルチャー

    2021/3/18

  • 連載

    日本一短い国道の距離は?/大人の博識雑学クイズ

    仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の質問…

    文芸・カルチャー

    2021/3/18

  • ニュース

    中村倫也が“丸裸になるエッセイ”『THE やんごとなき雑談』本日発売! 制作過程を追ったYouTube動画の公開企画もスタート

    中村倫也さんの製作の舞台裏を公開! 動画へのリンクはこちら↑ 中村倫也がすべてをさらけ出し綴った人気エッセイが待望の書籍化! 雑誌『ダ・ヴィンチ』で2年間にわたり連…

    文芸・カルチャー

    2021/3/18

  • 連載

    酒のチャンポンは本当に酔いやすい?/大人の博識雑学クイズ

    仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の説明…

    文芸・カルチャー

    2021/3/17

  • インタビュー・対談

    初めてのエッセイ連載に挑んだ和牛、2年8カ月分の“思い”が単行本に!『和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。』試し読み連載もスタート! 和牛インタビュー

    、 大人気漫才コンビ・和牛の水田信二と川西賢志郎。2人が2018年春から1カ月交代で執筆してきた雑誌『ダ・ヴィンチ』での連載「和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。」の単行本が3…

    文芸・カルチャー

    2021/3/15

  • インタビュー・対談

    夫婦でカウンセリング! 妻への愛情は年金と同じ?『ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。』刊行対談。犬山紙子×土屋礼央 2人の私生活とは……?

    3月3日に発売された土屋礼央さんの新刊『ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった』。本書の刊行を記念して、昨年『すべての夫婦には問題があり、すべ…

    文芸・カルチャー

    2021/3/15

  • 連載

    「ヤブ医者」はもともと敏腕医師のこと?/大人の博識雑学クイズ

    仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の説明…

    文芸・カルチャー

    2021/3/15

  • レビュー

    「もう夫婦でしょ!」とツッコミたくなるほど仲良しのお隣さんとは、いったいいつから付き合うの?

    『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』(佐伯さん/SBクリエイティブGA文庫) 「それ、もう夫婦でしょ」とツッコミを入れたくなるほど仲の良い男女が、な…

    文芸・カルチャー

    2021/3/14

  • レビュー

    女優・小林聡美さんの人気連載「本のある日々」が書籍化。"暮らしのなかに本がある幸せ"を教えてくれる

    『わたしの、本のある日々』(小林聡美/毎日新聞出版) 映画『かもめ食堂』『めがね』などで知られる女優の小林聡美さんによる人気エッセイが書籍化された。 『サンデー毎…

    文芸・カルチャー

    2021/3/14

  • レビュー

    江戸に移住したらどんな暮らしが待っている? 現代人のための江戸生活手引書でタイムリップに備えろ!

    『江戸移住のすすめ』(冨岡一成/旬報社) あるあるかもしれないが、過去にタイムスリップする作品では、まず現代の服装が奇異な目で見られ、主人公が現地の生活様式に戸惑…

    文芸・カルチャー

    2021/3/13

  • レビュー

    塩谷舞がほんとうの自分を取り戻すまでの心の旅の記録『ここじゃない世界に行きたかった』

    『ここじゃない世界に行きたかった』(塩谷舞/文藝春秋) 故郷も、東京の仕事場も、散らかった部屋も「ここじゃない」場所だった スマホやパソコンだけ見て1日が終わって…

    文芸・カルチャー

    2021/3/13

  • 連載

    「本を作る人も売る人も買って読む人も、みんなつながっている。そんな素晴らしさを感じられる一冊です」/『待ち合わせは本屋さんで。気になるあの書店員さんの読書案内』今野書店コミック店 朝倉千寿さん

    外出先でぽっかり時間が空いた時、なにか楽しいことを探している時、人生に悩んだりつまずいたりした時──。そんな折に、ふと足を向けたくなるのが本屋さん。新たな本との…

    文芸・カルチャー

    2021/3/13

  • レビュー

    殺人を犯した同級生が「告白本」を出版…その衝撃の内容とは――

    『書店員と二つの罪』(碧野圭/PHP研究所) 書店を舞台に繰り広げられる人間ドラマを軽妙なタッチで描いた「書店ガール」シリーズ(PHP研究所)は本好き、書店好きを虜に…

    文芸・カルチャー

    2021/3/13

  • レビュー

    胃壁に刻まれた暗号、28年前の〈折り紙殺人事件〉――。病理医が遺体から聞き取った想いとは? 知念実希人が贈る医療×警察ミステリー!

    『傷痕のメッセージ』(知念実希人/KADOKAWA) 医師の仕事と言えば、まず思い浮かぶのが診察と治療だろう。しかし、中には患者と直接顔を合わせることのない医師もいる。…

    文芸・カルチャー

    2021/3/12

  • レビュー

    今年はおうちで花より団子! かわいい「もちばけ」たちに癒されながら和菓子について楽しく学べる新感覚の絵本『もちばけ』

    『もちばけ おもちだけど、おばけです。』(せきちさと:作、石原絵梨:原案・絵/岩崎書店) 杵と臼につくも神がとりツき、ツかれた「もち」は、なんとおばけになってしま…

    文芸・カルチャー

    2021/3/12

  • インタビュー・対談

    「これは大きな物語の序章だと思います」『小説 BATTLE OF TOKYO vol.1』FANTASTICS 世界インタビュー

    2月25日に刊行された『小説 BATTLE OF TOKYO vol.1』(角川文庫)が話題を呼んでいる。「BATTLE OF TOKYO」とは、Jr.EXILE世代の4チーム――GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANT…

    文芸・カルチャー

    2021/3/12