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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • 連載

    シーンとした場で鳴り響く、気まずい「グ~」の正体/雑学うんちく図鑑

    知らなくても困らないけれど、知れば知るほど楽しくなる雑学・うんちく。すぐ誰かに話したくなるさまざまな豆知識を、『雑学うんちく図鑑』(ケン・サイトー/KADOKAWA)か…

    文芸・カルチャー

    2021/2/22

  • 連載

    「アブラカタブラ」って何語!? 直訳すると現代の国民病退治の呪文だった!/毎日雑学

    今回は「アブラカタブラ」の意外な意味について説明します。 雑学クイズ問題 アブラカタブラの意外な意味とは? A. いただきます B. ごちそうさまでした C. 悪霊退散 D. …

    文芸・カルチャー

    2021/2/22

  • 連載

    「幸せになりたいって欲には2種類あるの」不器用ながらも幸せを望むミチコ/悪魔の夜鳴きそば③

    主人公の満内(みちない)ミチコ、通称「みっちゃん」は、27歳。駆け出しのホテルマンとして奮闘する毎日だけれど、努力が空回りして落ち込んでばかり。そんなある日、夜道…

    文芸・カルチャー

    2021/2/21

  • 連載

    人生空回りばかり…ため息をつくミチコの前に現れた、怪しげな屋台。暖簾をくぐると、そこにはいたのは⁉/悪魔の夜鳴きそば②

    主人公の満内(みちない)ミチコ、通称「みっちゃん」は、27歳。駆け出しのホテルマンとして奮闘する毎日だけれど、努力が空回りして落ち込んでばかり。そんなある日、夜道…

    文芸・カルチャー

    2021/2/20

  • レビュー

    どう書けば「バズる」のか? 最速で拡散させる最強のSNS文章術!!

    『バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる』(成毛 眞/SBクリエイティブ) 「バズる」とは、「ガヤガヤ言う」とか「ざわめき」を意味する英語の動詞「buzz」を日本…

    文芸・カルチャー

    2021/2/20

  • レビュー

    人気芸人、作家、映画監督、ドラァグクイーン…100人が綴る「二度と行けないお店」の記憶

    『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』(都築響一:編/ケンエレブックス) 「いまだに印象に残っている店は?」と聞かれたら、ほとんどの人は少し考えた後に自分の…

    文芸・カルチャー

    2021/2/20

  • レビュー

    悩めるあなたに極上のメニューと星詠みを! 猫のマスターが疲れ切った心を優しく癒す「満月珈琲店」

    『満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~』(望月麻衣:著、桜田千尋:絵/文藝春秋) これまでの人生を振り返ると、自分よりも他者を優先することが多かったように思う。…

    文芸・カルチャー

    2021/2/20

  • 連載

    「あっという間に世界の果てへ飛ばしてくれる。そのトリップ感に引き込まれます」/『待ち合わせは本屋さんで。気になるあの書店員さんの読書案内』三省堂書店 神保町本店 竹田桃香さん

    外出先でぽっかり時間が空いた時、なにか楽しいことを探している時、人生に悩んだりつまずいたりした時──。そんな折に、ふと足を向けたくなるのが本屋さん。新たな本との…

    文芸・カルチャー

    2021/2/20

  • レビュー

    4組の男女をめぐる嘘や秘密とは――残酷な現実・人生を肯定してくれる物語『ワンダフル・ライフ』

    『ワンダフル・ライフ』(丸山正樹/光文社) もし自分だったら、どうするだろう。どんなことを感じるだろう。 小説を読んでいるとき、そんなふうに登場人物に自分を重ねて…

    文芸・カルチャー

    2021/2/20

  • 連載

    「ももも~もも…」深夜の大都会に奇妙な音が鳴り響く。その音の主は…/悪魔の夜鳴きそば①

    主人公の満内(みちない)ミチコ、通称「みっちゃん」は、27歳。駆け出しのホテルマンとして奮闘する毎日だけれど、努力が空回りして落ち込んでばかり。そんなある日、夜道…

    文芸・カルチャー

    2021/2/19

  • レビュー

    麻薬密売×臓器売買×アステカ神話! メキシコと川崎を血塗られた儀式でつなぐ、超弩級クライムノベル

    『テスカトリポカ』(佐藤究/KADOKAWA) 北海道でホタテを食べた長州力は、「食ってみな、飛ぶぞ」とコメントしたという。その発言にならい、本書についてはこう言いたい…

    文芸・カルチャー

    2021/2/19

  • レビュー

    芥川賞候補作、コロナ禍×ロードノベルが示す人生という旅の指南書『旅する練習』

    『旅する練習』(乗代雄介/講談社) コロナ禍が長引く中、漠然とした不安に押しつぶされそうな日々を送る人は少なくないと思う。変わってしまった日常に心をなじませるの…

    文芸・カルチャー

    2021/2/19

  • レビュー

    穂村弘が幅広いジャンルの本を丁寧に読み解く。絵本や百年前の名作、あの有名な少女漫画の金字塔も

    『図書館の外は嵐』(穂村弘/文藝春秋) 穂村弘さんは歌人で、エッセイストでもある。だからかもしれないが、穂村さんの書評集『図書館の外は嵐』(文藝春秋)は他の書評…

    文芸・カルチャー

    2021/2/19

  • 連載

    シラスって、そもそも何の魚だったっけ?/雑学うんちく図鑑

    知らなくても困らないけれど、知れば知るほど楽しくなる雑学・うんちく。すぐ誰かに話したくなるさまざまな豆知識を、『雑学うんちく図鑑』(ケン・サイトー/KADOKAWA)か…

    文芸・カルチャー

    2021/2/19

  • レビュー

    夢を奪われた僕に、君が新しい夢をくれた――YouTube再生回数1000万回突破の楽曲『アトラクトライト』の世界観が小説に!

    『僕が恋した、一瞬をきらめく君に。』(音はつき/スターツ出版) 夢を喪った少年が夜の公園で出会った少女。ひとり密かにギターを奏でる彼の曲に合わせて歌う彼女の声は…

    文芸・カルチャー

    2021/2/18

  • ニュース

    くりぃむしちゅー上田晋也の爆笑エッセイ『経験 この10年くらいのこと』に「笑ってしまって外で読めない!」と反響続出

    『経験 この10年くらいのこと』(上田晋也/ポプラ社) くりぃむしちゅーの上田晋也といえば、今やテレビで見かけない日はないほどの人気芸人。さまざまな番組の司会を務め…

    文芸・カルチャー

    2021/2/18

  • 連載

    中国で羊のスープだった「羊羹」が、日本で甘いお菓子になったトンデモな経緯/毎日雑学

    今回は羊羹(ようかん)にまつわる雑学を紹介します。 羊羹は代表的な日本の和菓子ですが、実は元々は中国から伝来したものだってご存じでしたか? しかも、中国の羊羹は…

    文芸・カルチャー

    2021/2/18

  • 連載

    「冷やっこ」の「やっこ」って、そういえばなに?/雑学うんちく図鑑

    知らなくても困らないけれど、知れば知るほど楽しくなる雑学・うんちく。すぐ誰かに話したくなるさまざまな豆知識を、『雑学うんちく図鑑』(ケン・サイトー/KADOKAWA)か…

    文芸・カルチャー

    2021/2/18

  • レビュー

    人を嫌うなら一人で嫌いになれ。リズミカルな展開がたまらない、文学界の新星にゃんたこの 人生をラクに生きる考え方

    『世界は救えないけど豚の角煮は作れる』(にゃんたこ/KADOKAWA) この世には、容姿の整った人間が星の数ほどいる。インスタグラムの中、テレビや雑誌の中、タピオカ屋の…

    文芸・カルチャー

    2021/2/17

  • レビュー

    性別を偽り男として士官学校に入学! 少女は正体を隠し、心の傷を乗り越えて才能を発揮できるのか

    ※「ライトに文芸はじめませんか? 2021年 レビューキャンペーン」対象作品 『王立士官学校の秘密の少女 イスカンダル王国物語』(森山光太郎/メディアワークス文庫/KADOKA…

    文芸・カルチャー

    2021/2/17

  • 連載

    「クモハ」ってなに?列車に書かれたカタカナの意味/雑学うんちく図鑑

    知らなくても困らないけれど、知れば知るほど楽しくなる雑学・うんちく。すぐ誰かに話したくなるさまざまな豆知識を、『雑学うんちく図鑑』(ケン・サイトー/KADOKAWA)か…

    文芸・カルチャー

    2021/2/17

  • ニュース

    2021年本屋大賞の大本命!? ものすごく泣けると話題の『52ヘルツのクジラたち』はどんな作品?

    『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ/中央公論新社) 毒親や虐待といったテーマを扱った話題の長編小説『52ヘルツのクジラたち』。2021年の「本屋大賞」にノミネートさ…

    文芸・カルチャー

    2021/2/16

  • まとめ

    《2021年本屋大賞》あなたが予想する大賞は!? ノミネート作品を総ざらい!

    全国の書店員が「いちばん!売りたい本」を選ぶ「2021年本屋大賞」のノミネート作10タイトルが決定した。毎年大きな話題を呼ぶ同賞だが、一体今年はどの作品が大賞に選ば…

    文芸・カルチャー

    2021/2/16

  • 連載

    電話では聞こえない!? スズムシの鳴き声の謎/雑学うんちく図鑑

    知らなくても困らないけれど、知れば知るほど楽しくなる雑学・うんちく。すぐ誰かに話したくなるさまざまな豆知識を、『雑学うんちく図鑑』(ケン・サイトー/KADOKAWA)か…

    文芸・カルチャー

    2021/2/16

  • レビュー

    道にはそれぞれ歴史がある…。日本の文明と発展を築いた「国道16号線」のロマン

    『国道16号線「日本」を創った道』(柳瀬博一/新潮社) R16――。コンテンツの年齢制限ではなく、国道16号線の話である。神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県をグルっと一周す…

    文芸・カルチャー

    2021/2/15

  • ニュース

    Jr.EXILEによる次世代総合エンタテインメント「BATTLE OF TOKYO」。小説版の発売前重版が決定!

    LDHが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」を物語化した『小説 BATTLE OF TOKYO vol.1』(角川文庫)が、来たる2月25日に発売される。 同書…

    文芸・カルチャー

    2021/2/15

  • レビュー

    皆が彼の名を呼び、知っていたのに彼は初めから存在しない? 想像のななめ上をいく解に衝撃を受ける「上流階級ミステリー」

    ※「ライトに文芸はじめませんか? 2021年 レビューキャンペーン」対象作品 『私立シードゥス学院 小さな紳士の名推理』(高里椎奈/角川文庫) 学園ミステリーには、一般的…

    文芸・カルチャー

    2021/2/15

  • ニュース

    読書メーター×ダ・ヴィンチ「ライトに文芸はじめませんか? 2021」 レビューキャンペーンがスタート!

    日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本のポータルサイト「ダ・ヴィンチニュース」が連動し、イチオシのライト文芸、キャラクター文芸作品を紹介する企画「ライト…

    文芸・カルチャー

    2021/2/15

  • 連載

    「ヘチマ」の名前のシャレた由来とは?/雑学うんちく図鑑

    知らなくても困らないけれど、知れば知るほど楽しくなる雑学・うんちく。すぐ誰かに話したくなるさまざまな豆知識を、『雑学うんちく図鑑』(ケン・サイトー/KADOKAWA)か…

    文芸・カルチャー

    2021/2/15

  • 連載

    パンダが一日中、大量の笹や竹を食べている理由とは?/毎日雑学

    今回はパンダの食事にまつわる雑学を紹介します。 パンダの好物といえば笹や竹を思い浮かべると思います。 しかし、実はパンダは笹を好んで食べている訳ではなく、むしろ…

    文芸・カルチャー

    2021/2/15