本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/8/20
『13歳からのアート思考「自分だけの答え」が見つかる』(末次幸歩/ダイヤモンド社) 山口周の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」…
文芸・カルチャー
2020/8/20
新型コロナウイルスの影響による外出自粛によって、最近では自宅で気になる本を読める電子書籍サービスが好調な売り上げを記録しているという。そんな中、日本最大級の動…
文芸・カルチャー
PR 2020/8/19
2018年本屋大賞にも選ばれ、現在では『ウルトラジャンプ』でコミカライズが連載中。かつて救われたかった大人たちも、今まさに救われたい子どもたちも、虜にし続けている…
文芸・カルチャー
2020/8/19
『青くて痛くて脆い』(住野よる/角川文庫) 〈『君の膵臓をたべたい』という作品を、好きだと言ってくれている人たち込みで殴り倒してやろうと思った〉――小説『青くて痛…
文芸・カルチャー
2020/8/19
『どこどこかわいい』(たなかしん/KADOKAWA) 子どもが育つためには、自分の存在を自ら肯定できる「自己肯定感」が必要だと考えている人は多いはず。しかし内閣府が行っ…
文芸・カルチャー
2020/8/19
『おおぐいタローいっちょくせん』(マスダカルシ/白泉社) 猪突猛進な大食い少年の活躍を描いたナンセンス絵本『おおぐいタローいっちょくせん』が、2020年8月5日(水)…
文芸・カルチャー
2020/8/18
『ギフトブック・カタログ』表紙 2020年11月1日の「本の日」から12月31日までの期間、全国約3,000店を目指し書店にて「ギフトブック・キャンペーン」が展開される。キャン…
文芸・カルチャー
2020/8/18
『「読む」って、どんなこと?』(高橋源一郎/NHK出版) 文章は誰でも簡単に読める。けれども「文字を目で追うこと」と「文章を理解すること」は雲泥の差だ。さらに文章を…
文芸・カルチャー
2020/8/16
本当にあった怖い話が読みたい? そんな方には取材や体験談をもとに書かれた、「怪談実話」と呼ばれるジャンルがおすすめ。特にここ20年ほどは個性ある作家が続々と登場、…
文芸・カルチャー
2020/8/15
『日本マンガ全史 「鳥獣戯画」から「鬼滅の刃」まで』(澤村修治/平凡社) 世界に誇る圧倒的芸術文化が日本にある。マンガだ。その歴史は意外と浅く、明治時代に原形のよ…
文芸・カルチャー
2020/8/15
『臆病同心もののけ退治』(田中啓文/ポプラ社) “最弱の同心”ともののけとの戦いを描いた痛快時代小説『臆病同心もののけ退治』が、2020年8月6日(木)に発売された。ネ…
文芸・カルチャー
2020/8/15
『月刊MOE』2020年9月号(白泉社) 2020年8月3日(月)に発売された『月刊MOE』2020年9月号では、巻頭大特集として「ヨシタケシンスケ ことばの魔法」と題した企画を展開…
文芸・カルチャー
2020/8/15
『AIとカラー化した写真でよみがえる 戦前・戦争』(庭田杏珠、渡邉英徳/光文社) 昭和30年代の日本をカラーフィルムで撮影した『秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日…
文芸・カルチャー
2020/8/15
事故物件を転々と移り住み、いまや東京と大阪、沖縄にワケアリな自宅をもつ芸人・松原タニシさんとおそらく日本初の物件ホラーアンソロジーを編んだ怪奇幻想ライター・朝…
文芸・カルチャー
2020/8/14
『アロハで猟師、はじめました』(近藤康太郎/河出書房新社) 世界の超富裕層26人が、世界人口のうち所得が低い半数にあたる38億人の総資産と同じ富を握っている――。昨年…
文芸・カルチャー
2020/8/14
ことわざは先人たちの知恵の宝庫。「なんでわかったの?」と聞きたくなるほど、今の自分をぴったり言い当てられていることも! 予言されているようで「やばい」ことわざを…
文芸・カルチャー
2020/8/12
夏といえば怪談シーズン本番! というわけで、“お化け好きのバイブル”的雑誌『怪と幽』(KADOKAWA)編集長の似田貝大介さんに、「怪談実話」の魅力について教えていただき…
文芸・カルチャー
2020/8/11
ことわざは先人たちの知恵の宝庫。「なんでわかったの?」と聞きたくなるほど、今の自分をぴったり言い当てられていることも! 予言されているようで「やばい」ことわざを…
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2020/8/11
ことわざは先人たちの知恵の宝庫。「なんでわかったの?」と聞きたくなるほど、今の自分をぴったり言い当てられていることも! 予言されているようで「やばい」ことわざを…
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2020/8/10
ことわざは先人たちの知恵の宝庫。「なんでわかったの?」と聞きたくなるほど、今の自分をぴったり言い当てられていることも! 予言されているようで「やばい」ことわざを…
文芸・カルチャー
2020/8/9
『#君と明日を駆ける』(一宮梨華/KADOKAWA) 親友の死がきっかけで、走ることをやめてしまった高校2年生の都。彼女は陸上部の短距離ランナーで、部内でも将来を期待され…
文芸・カルチャー
2020/8/9
『首里の馬』(高山羽根子/新潮社) よくわからないものは恐ろしい。なるべく遠ざけたいし、関わりたくない。だけれども、そういうものにも必ず価値はある。よくわからな…
文芸・カルチャー
2020/8/9
『平安貴族 嫉妬と寵愛の作法』(繁田 信一/ジー・ビー) 今から千年以上も昔、紫式部や清少納言といった女流作家が活躍した平安時代に対し、雅で風流なイメージを持って…
文芸・カルチャー
2020/8/8
『ホスト万葉集』(手塚マキと歌舞伎町ホスト75人from Smappa! Group:作、俵万智・野口あや子・小佐野彈:編/講談社) 東洋一の歓楽街、新宿・歌舞伎町──この春以降、新…
文芸・カルチャー
2020/8/8
『すべて忘れてしまうから』(燃え殻/扶桑社) WEBで連載されたエッセイを一冊にまとめた、燃え殻『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)は、鮮烈なデビュー作…
文芸・カルチャー
2020/8/8
『破局』(遠野遥/河出書房新社) 正しいとか、恵まれているということが、必ずしも人を救うとは限らない。そういう整えられた日常がどうしようもない虚しさを感じさせる…
文芸・カルチャー
2020/8/8
『さよならノーチラス最後の恋と、巡る夏』(優衣羽/ポプラ社) 今年は、新型コロナウイルスが猛威を振るった影響で、夏休みが短縮される学校もあるらしい。学生時代、夏…
文芸・カルチャー
2020/8/8
ことわざは先人たちの知恵の宝庫。「なんでわかったの?」と聞きたくなるほど、今の自分をぴったり言い当てられていることも! 予言されているようで「やばい」ことわざを…
文芸・カルチャー
2020/8/8
『一人称単数』(村上春樹/文藝春秋) 短篇集というのは、長篇小説や連作短篇集とは違って基本的にどこから読んでもいいものだ。しかし村上春樹が『女のいない男たち』以…
文芸・カルチャー
2020/8/8
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二宮和也「令和の赤ちゃんたちは良い環境で育っているんだな」。約20年ぶりに声の出演を務めて感じたこと【『シナぷしゅ THE MOVIE』インタビュー前編】
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