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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • 連載

    忘れない読み方、知識を整理して定着させる読み方とは?/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術⑩

    忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えるこ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/25

  • レビュー

    1998年「ノーパン“すき焼き”スキャンダル」発覚! 揺れる大蔵省に現れた“ダークヒーロー”の驚愕の決断とは

    『奈落で踊れ』(月村了衛/朝日新聞出版) あなたは「官僚」というと、どんなイメージを持つだろうか。国の予算や政策、法律の策定に携わる重要な人々だけに「クリーンな…

    文芸・カルチャー

    2020/7/25

  • 連載

    速読術はいらない。忙しい人に知ってほしい読書のコツ/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術⑨

    忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えるこ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/24

  • 連載

    東野圭吾や伊坂幸太郎が売れるワケとビジネス書が速く読める理由/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術⑧

    忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えるこ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/23

  • レビュー

    美容師からIT企業社員、書店員、パン屋まで。77人のコロナ禍日記アンソロジー『仕事本』――どう過ごしたのか?

    『仕事本 わたしたちの緊急事態日記』(左右社) 『仕事本 わたしたちの緊急事態日記』(左右社)は、様々な職業の老若男女77人が、コロナ禍をどう過ごしたかという日記を…

    文芸・カルチャー

    2020/7/23

  • レビュー

    全てが分かったとき、思わず涙する――余命僅かな少女と死神のラブストーリー『優しい死神は、君のための嘘をつく』

    『優しい死神は、君のための嘘をつく』(望月くらげ/KADOKAWA) 余命わずかな主人公の目の前に、突然死神が現れて「死ぬまでに、願いごとを三つ叶えてあげる」と告げる。…

    文芸・カルチャー

    2020/7/23

  • インタビュー・対談

    発酵ブームはまだまだ終わらない! 発酵食品のルーツを辿って見えてきたのは?【小倉ヒラクさんインタビュー】

    発酵食品の健康への効能が注目され、一般的なブームとなって久しい。ただそのブームに乗るだけでなく背景にある文化・歴史的風土を知ると、「発酵」という作用がどれだけ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/23

  • レビュー

    「エグさの限りを詰め込んで、なお透明」――エブリスタと竹書房がタッグを組んだ“最恐小説大賞”第1回受賞作は、一人の少女に蒐集された高校生たちの物語

    『ヴンダーカンマー』(星月渉/竹書房) ヴンダーカンマーとは、ドイツ語で“驚異の部屋”。中世ヨーロッパで流行した、怪奇珍品を陳列する蒐集室のことである。小説投稿サ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/23

  • レビュー

    私は他人のトイレを掃除するメイド。DV男から逃れ、社会から見放されたシングルマザーの回想記

    『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』(ステファニー・ランド:著、村井理子:訳/双葉社) 「メイド」という職業は…

    文芸・カルチャー

    2020/7/23

  • レビュー

    大人気「ビブリア古書堂」シリーズ最新作! シリーズの新たなる幕開けは横溝正史の幻の作品をめぐる物語

    『ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~』(三上延/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 古書マニアの美しき古本屋店主・篠川栞子が、深い知識と鋭い洞察力で本に…

    文芸・カルチャー

    2020/7/22

  • インタビュー・対談

    テストの点数より「非認知能力」が重要な理由とは? 清川あさみさん、中野信子さんに聞いた!

    『ちかづいてはなれてわお!』(清川あさみ:作・画、中野信子:解説/パイ インターナショナル) 異色の組み合わせにも思える、アーティストの清川あさみさんと脳科学者の…

    文芸・カルチャー

    2020/7/22

  • 連載

    読書の効能は副次的なもの。おもしろいと思える本を読むことが大切/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術⑦

    忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えるこ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/22

  • インタビュー・対談

    水野敬也さんは夢を叶えても幸せにならなかった? 『夢をかなえるゾウ4』から見る夢の手放し方

    水野敬也氏の大人気シリーズ「夢をかなえるゾウ」の最新作『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』(文響社)が7月、5年ぶりに出版されました。「夢は持った方がいい」と…

    文芸・カルチャー

    2020/7/22

  • ニュース

    『女帝 小池百合子』やブレイディみかこ氏の新刊も!「2020年ノンフィクション本大賞」ノミネート作品を紹介

    優れたノンフィクション作品を表彰する「Yahoo!ニュース | 本屋大賞 2020年ノンフィクション本大賞」のノミネート作品が明らかに。今後は全国の書店員による投票を経て、…

    文芸・カルチャー

    2020/7/22

  • レビュー

    『俺妹』の人気ヒロイン・あやせがついに報われる……! 大人気ライトノベルシリーズの最新巻は「if」の世界!!

    『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(14) あやせif 下』(伏見つかさ(著),かんざきひろ(イラスト)/KADOKAWA) 2008年に刊行が始まったライトノベル『俺の妹がこんなに可…

    文芸・カルチャー

    2020/7/21

  • 連載

    資料を速く、正確に読めるようになるには… 時間がかかるのは「読書体験の貧弱さ」が原因だった/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術⑥

    忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えるこ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/21

  • レビュー

    私もこんな風に口説かれたい! 人たらしの太宰治が最愛の愛人に告げた蕩けるような文句

    『文豪たちの口説き本』(彩図社文芸部:編/彩図社) どれだけ好きとか愛しているという言葉を伝えても、その気持ちがそのままの温度で相手の胸に届くことはないのかもし…

    文芸・カルチャー

    2020/7/20

  • レビュー

    “ざらざら”は、あなたが生きている証拠――気鋭のイラストレーター初の著書

    『ざらざらをさわる』(三好愛/晶文社) この本を見つけた瞬間、中身を読んでもいないのに「この本は紹介しなくてはいけない」と思った。私は基本的に思いつきや直感に頼…

    文芸・カルチャー

    2020/7/20

  • 連載

    読書と受験勉強はまったく別もの。大人になってから読み始めてもいい!/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術⑤

    忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えるこ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/20

  • レビュー

    多重債務や井川遥の付き人の過去も…。実は人生も壮絶だった個性派俳優・松尾諭

    『拾われた男』(松尾諭/文藝春秋) 俳優を目指して上京後、拾った航空券の落とし主が芸能プロダクションの社長だった。その縁で役者の道へと進むも、目が出ない時期には…

    文芸・カルチャー

    2020/7/19

  • 連載

    仕事で必要な資料を読みこむ… これは読書になるの?/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術④

    忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えるこ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/19

  • ニュース

    おいしいパンでつながる人の“縁”──小説『縁結びカツサンド』が「おいしい一冊」と話題に!

    『縁結びカツサンド』(冬森灯/ポプラ社) “パン”をめぐって繰り広げられるハートウォーミングな小説『縁結びカツサンド』(ポプラ社)が、2020年7月8日(水)に発売され…

    文芸・カルチャー

    2020/7/19

  • レビュー

    14歳、それぞれの悩みを抱える少女たちが、バスケにぶつける熱い青春!『跳べ、暁!』

    『跳べ、暁!』(藤岡陽子/ポプラ社) 学生時代、夢中になったものがあるだろうか?周囲に聞くと、予想以上にバラエティーに富んだ回答に驚く。社交ダンス、短歌、旅行にバ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/19

  • レビュー

    運がない私の前に現れたのは、願いを叶えてほしがる神様! 幸せの見つけ方を知れる小説『ただいま神様当番』

    『ただいま神様当番』(青山美智子/宝島社) 私は神様に見放されているのではないだろうか…。そんな想いに駆られ、胸が締め付けられる日がある。そんな日は決まって、人生…

    文芸・カルチャー

    2020/7/18

  • 連載

    不倫、恋愛… 「恥ずかしい」と感じても読みたいものを読めばいい/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術③

    忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えるこ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/18

  • レビュー

    夜の公園で殺し合う少年少女たち――生きづらさの理由を求める先には…「電撃小説大賞」の隠し玉が満を持して登場!

    『僕たちにデスゲームが必要な理由』(持田冥介/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 小さな田舎町の男子高校生・水森陽向は、自分を取り巻く状況に生きづらさを感じている。…

    文芸・カルチャー

    2020/7/18

  • レビュー

    開けてはならない、満たされぬ欲望への入口――女性3人が抱える秘密とルッキズムの呪いを描く心理サスペンス

    『夜の向こうの蛹たち』(近藤史恵/祥伝社) 昆虫の蛹の内側は、ほとんどの組織がどろどろに溶けている状態だという。硬い殻をまとわなければ、自分の内側を保てない。そ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/18

  • レビュー

    ウサギの親分と健気な子分たちのダイエット大作戦! 温かい気持ちになるキューライス最新作

    『ドン・ウッサ ダイエットだいさくせん!』(キューライス/白泉社) 「すらっとしたイケメンになりたい」「やせてかわいくなりたい」…。そんな思いから、ダイエットに励…

    文芸・カルチャー

    2020/7/17

  • 連載

    読書をすると「記憶力」と「思考力」というご褒美がもらえる/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術②

    忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えるこ…

    文芸・カルチャー

    2020/7/17

  • レビュー

    これってほんとにフィクション!? 東京近郊で発生した謎の感染症をめぐる疫学者たちの戦い

    『エピデミック』(川端裕人/集英社文庫) 「感染症と戦う人たち」というと、どのような人たちを思い浮かべるだろうか。多くの人が患者の治療にあたる医師や看護師などの…

    文芸・カルチャー

    2020/7/17