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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • レビュー

    俳優・山﨑努の初の自伝、山下智久の特別寄稿も収録。『天国と地獄』の演技が良すぎて、黒澤明が急遽ラストシーンを変更!?【書評】

    『「俳優」の肩ごしに』(山﨑努/文藝春秋) 『「俳優」の肩ごしに』(文藝春秋)は、俳優・山﨑努の初の自伝である。ドラマや映画で見る山﨑の演技は、作為的なところが…

    文芸・カルチャー

    2025/1/6

  • 連載

    【なんと読む?】「困しむ」の読み方は?もちろん「こんしむ」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/6

  • レビュー

    2025年大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎の物語を先取り!「不安定な社会を明るくする」志で娯楽の新たな道を切り拓いた、波乱万丈の生涯を辿る

    『華の蔦重』(吉川永青/集英社) 人は流されやすい。だからこそ楽しい流れを作れば、世間の空気もどんどん良くなっていくはずだ。自分は世の中を「娯楽(エンタメ)」で…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/5

  • 連載

    【なんと読む?】「豚肋」の読み方は?「とんすけ」と読みたくなりますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/5

  • 連載

    コンピュータを使わずに「地球の重さ」をはかる方法がある!?/世界のかけら図鑑

    ベストセラー『知りたいこと図鑑』に続く教養雑学本シリーズ第2弾をご紹介!天文学、物理学、数学、生物学……この世界の不思議な現象と美しい学問知識を、美麗な絵と文で綴…

    文芸・カルチャー

    2025/1/4

  • レビュー

    小寒、立春、夏至などの「二十四節気」ごとに“決まりごと”がある、風変わりな気象学者とその家族。時代とともに変わりゆく気候、家族の形が教えてくれること。瀧羽麻子『博士の長靴』

    『博士の長靴』(瀧羽麻子/ポプラ社) 清明、白露、霜降……。新たな年の手帖やカレンダーを開くと、春夏秋冬をそれぞれ6つに分けた季節の美しい名が記されているのに気付…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/4

  • 連載

    【なんと読む?】「饗す」の読み方は?読みは4文字で「〇〇〇す」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/4

  • 連載

    マグカップとドーナツは「同じ形」? トポロジーの世界/世界のかけら図鑑

    ベストセラー『知りたいこと図鑑』に続く教養雑学本シリーズ第2弾をご紹介!天文学、物理学、数学、生物学……この世界の不思議な現象と美しい学問知識を、美麗な絵と文で綴…

    文芸・カルチャー

    2025/1/3

  • 連載

    【なんと読む?】「骨牌」の読み方は?誰もが遊んだことのある伝統的なゲームです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/3

  • 連載

    世界で初めて人工雪を作ったのは日本人!/世界のかけら図鑑

    ベストセラー『知りたいこと図鑑』に続く教養雑学本シリーズ第2弾をご紹介!天文学、物理学、数学、生物学……この世界の不思議な現象と美しい学問知識を、美麗な絵と文で綴…

    文芸・カルチャー

    2025/1/2

  • レビュー

    箱根駅伝を目指す大学生たちの青春の日々。三浦しをんが描くスポーツ小説『風が強く吹いている』

    『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮社) 「一人ではない、走りだすまでは。」。この一言は、『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮社)で主人公・蔵原走(くらは…

    文芸・カルチャー

    2025/1/2

  • 連載

    【なんと読む?】「鯑」の読み方は?おせち料理の定番です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/2

  • 連載

    1月のラッキーアクションは? 1月7日に七草粥を食べる、積読本を消化する、など/開運養生12か月

    「運がいい」とは、幸せに気づくこと。幸せに気づくことは、心をととのえること。心をととのえることは、身体をととのえること。中国4000年の歴史「五行」と「暦」から導…

    文芸・カルチャー

    2025/1/2

  • レビュー

    駅伝選手の兄弟が抱く葛藤を、栄養たっぷりの料理が溶かす。「走ること」への葛藤と情熱を描いた物語『タスキメシ』

    『タスキメシ』(額賀澪/小学館) 年始に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」通称「箱根駅伝」では、毎年多くのドラマが生まれる。だが、そのドラマは当日のみ起こる…

    文芸・カルチャー

    2025/1/1

  • 連載

    【なんと読む?】「点袋」の読み方は?「てんぶくろ」と読みたくなりますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/1

  • 連載

    犬同伴で参拝できる! 武蔵御嶽神社(東京都青梅市)で愛犬祈願しつつ“お犬さま像”に会いに行く/オオカミは大神

    狼(オオカミ)信仰の影響を色濃く遺す“狼像”を求め、「旅する写真家」が各地を訪ねて写真と文章で表現した渾身のフォト・ルポルタージュ。狼像を訪ねるガイドブックにも…

    文芸・カルチャー

    2025/1/1

  • 連載

    初詣、どこに行く? お参りのときに気をつけることは?/開運養生12か月

    「運がいい」とは、幸せに気づくこと。幸せに気づくことは、心をととのえること。心をととのえることは、身体をととのえること。中国4000年の歴史「五行」と「暦」から導…

    文芸・カルチャー

    2025/1/1

  • まとめ

    2024年の文学賞受賞作をプレイバック! 1週間で“トリプル受賞”を達成したミステリーから、障害のある息子の性処理をテーマにした作品も

    2024年も残すところあとわずか。今年もさまざまな小説が文学賞に輝き、読書好きの間で大きな注目を集めた。選考委員を唸らせ、満場一致で大賞に選ばれた作品もあれば、1週…

    文芸・カルチャー

    2024/12/31

  • 連載

    【なんと読む?】「左右」に読み方は?「さゆう」以外にご存じですか?/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/12/31

  • 連載

    狼像の謎を探るべく全国の神社へフィールドワーク! オオカミ(お犬さま)は火防・盗賊除けの守り神/新編オオカミは大神

    狼(オオカミ)信仰の影響を色濃く遺す“狼像”を求め、「旅する写真家」が各地を訪ねて写真と文章で表現した渾身のフォト・ルポルタージュ。狼像を訪ねるガイドブックにも…

    文芸・カルチャー

    2024/12/31

  • 連載

    己のプライドのせいで虎になった男の悲哀の話『山月記』に潜む笑いの可能性/斉藤紳士のガチ文学レビュー㉑

    『李陵・山月記』(中島敦/新潮社) 「山月記」はあまり小説を読む習慣がない人でも内容を知っている人が多い作品だろう。そして、その大きな理由のひとつが国語の教科書…

    文芸・カルチャー

    2024/12/30

  • インタビュー・対談

    矢部太郎をバッドボーイズ清人が故郷・志賀島を案内して回る。おじさん2人旅は新作漫画のヒントを彼らに与えたのか!? 【紀行&対談】(後編)

    お笑い活動をしながら漫画も描くという芸人ではとても珍しい共通点を持つ同期芸人の矢部太郎とバッドボーイズ清人。そんな2人が旅に出て、新作漫画のテーマを探すというの…

    文芸・カルチャー

    2024/12/30

  • まとめ

    今年は辻村深月デビュー20周年イヤー!2024年の年の瀬にどっぷりつかりたい“辻村作品”8選

    2004年に『冷たい校舎の時は止まる』(講談社)で第31回「メフィスト賞」を獲得し、鮮烈なデビューを果たした作家の辻村深月氏。2024年は彼女のデビュー20周年イヤー。本…

    文芸・カルチャー

    2024/12/30

  • 連載

    【なんと読む?】「お強請り」の読み方は?子どもにされると困ってしまうことも/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/12/30

  • レビュー

    読むと呪われ取り憑かれる――出版社に伝わる「禁忌題目」に触れた作家の戦慄ホラードキュメンタリー

    『Re:Re:Re:Re:ホラー小説のプロット案』(八方鈴斗/KADOKAWA) 情報を求めてインターネットの世界をあれやこれやと彷徨ううちに、いつの間にか、この世ならざるものに出…

    文芸・カルチャー

    2024/12/29

  • インタビュー・対談

    矢部太郎とバッドボーイズ清人、新作漫画執筆のため福岡へ2人旅。放浪の画家・山下清展で感動に震える【紀行&対談】(前編)

    お笑い活動をしながら漫画も描くという芸人ではとても珍しい共通点を持つ同期芸人の矢部太郎とバッドボーイズ清人。そんな2人が旅に出て、新作漫画のテーマを探すというの…

    文芸・カルチャー

    2024/12/29

  • インタビュー・対談

    はやみねかおるの世界が詰まった「はやみね校長の夜な夜な校内放送」。作品制作の裏話から先生時代の思い出までを語り尽くす【イベントレポート】

     2024年9月に発足した、児童文学作家・はやみねかおるさんの公式ファンクラブの名称は「赤い夢学園」。はやみねさんは「校長先生」という位置づけだ。学校があって、先生…

    文芸・カルチャー

    2024/12/29

  • 連載

    【なんと読む?】「旱」の読み方は?これが続くととても困ってしまいます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/12/29

  • レビュー

    ビール瓶はなぜ茶色? 知らなかったお酒の知識に仰天! バーのマスターが“お酒の楽しみ方”を教えます!【書評】

    『マスター、お酒の飲み方教えてください』(林伸次/産業編集センター) 溜まったストレスや疲れを吹き飛ばすお酒は、大人だからこそ味わえる娯楽。だが、ふとした時に思…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/12/28

  • 特集

    大真面目なんだけれど……?『こまった こまった』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年11月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 「おふろ、きらい!」「ポケットがぐちゃぐちゃ」「こまった こまった…

    文芸・カルチャー

    2024/12/28