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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • 連載

    ドッグフードにお湯をかけて食べた… 父の事業失敗で極貧生活を送った子ども時代/実家が全焼したらインフルエンサーになりました②

    実家は全焼、母親は蒸発、父親は自殺…。新橋で働くサラリーマン“実家が全焼したサノ”がインフルエンサーになるまでの軌跡を描いた、笑いあり・涙ありのエッセイ集。 『実…

    文芸・カルチャー

    2020/6/17

  • ニュース

    つんく♂がZoomで子育ての悩みを解決!?  絵本『ねぇ、ママ?僕のお願い!』発売にあわせオンラインイベントを開催!

    ©つんく♂・なかがわみさこ/双葉社 「シャ乱Q」としての活躍や「モーニング娘。」のプロデュースなどで知られるつんく♂が、自身にとって初となる絵本『ねぇ、ママ?僕のお…

    文芸・カルチャー

    2020/6/17

  • 連載

    “熊本祥介”なのか“タカハシタクミ”なのか。仮病のわたしの家に熊本くんが上がり込んで…/熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス⑧

    顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…

    文芸・カルチャー

    2020/6/17

  • ニュース

    「京都文学賞」の募集がスタート。京都が題材の小説ならジャンル不問! 最優秀賞は100万円&出版化

    「京都文学賞」公式サイトより 「世界文化自由都市宣言」40周年を契機に昨年創設された「京都文学賞」。“京都”を題材とする小説を「一般部門」「中高生部門」「海外部門」…

    文芸・カルチャー

    2020/6/17

  • 連載

    両親が2度目の離婚! アルコール依存症の父が驚きの行動に…/実家が全焼したらインフルエンサーになりました①

    実家は全焼、母親は蒸発、父親は自殺…。新橋で働くサラリーマン“実家が全焼したサノ”がインフルエンサーになるまでの軌跡を描いた、笑いあり・涙ありのエッセイ集。 『実…

    文芸・カルチャー

    2020/6/16

  • 連載

    「わたしはなにも知らなかった…」熊本くんが出演しているアダルトビデオを再生すると…/熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス⑦

    顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…

    文芸・カルチャー

    2020/6/16

  • レビュー

    人気恋愛マンガ家・柴門ふみが、後輩女子に伝授する「オトナのたしなみ」

    『オトナのたしなみ(角川文庫)』(柴門ふみ/KADOKAWA) フジテレビの運営する動画配信サービスFODで、29年ぶりにリメイクされた「東京ラブストーリー」が配信中だ。 29…

    文芸・カルチャー

    2020/6/16

  • レビュー

    戦争、テロ、差別…恐ろしい未来が現実になるかも!? ディストピア小説『R帝国』が再注目される理由

    『R帝国』(中村文則/中央公論新社) 不穏なニュースばかりが世の中に溢れかえっている。どうしたら明るい未来を描けるのか。先行きが見えない日々に途方に暮れる人も多い…

    文芸・カルチャー

    2020/6/16

  • 連載

    DVDが入った紙袋を受け取って帰宅。その夜、夢に“まつり”が出てきて…/熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス⑥

    顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…

    文芸・カルチャー

    2020/6/15

  • レビュー

    生きにくさを感じるあなたへ!「恋」をめぐる新感覚ミステリー「恋を知らぬまま死んでゆく」

    『恋を知らぬまま死んでゆく』(捺:著、雪下まゆ:装画/KADOKAWA) 10代というのは、どうしてあんなに生きにくいんだろう。自分は正しいと思いこんでいるくせに、友達の…

    文芸・カルチャー

    2020/6/14

  • 連載

    壮太郎の胸を撫で、あのDVDを思い出す。「いまから新宿二丁目? に行きたいんだけど」/熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス⑤

    顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…

    文芸・カルチャー

    2020/6/14

  • レビュー

    風俗店オーナー殺しのアリバイに娘を使う非情な母親? 被虐待児の苦しみを描く『あの子の殺人計画』

    『あの子の殺人計画』(天祢涼/文藝春秋) もしあの時、自分が違った生き方を選べていたら…。大人になって過去を振り返ると、そんな後悔に押しつぶされそうになることがあ…

    文芸・カルチャー

    2020/6/14

  • レビュー

    なぜ騙されてしまうのか!? フェイクニュースが世界史を作っていた

    『世界史を動かしたフェイクニュース』(宮崎正勝/河出書房新社) 「新型コロナウイルス」が世界中で猛威をふるい、誰もが先の見えない不安に襲われている2020年。SNSでは…

    文芸・カルチャー

    2020/6/13

  • 連載

    「べつの女と結婚しちゃったわけか」彼氏の結婚式の帰り、熊本くんの部屋に寄ったときのこと…/熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス④

    顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…

    文芸・カルチャー

    2020/6/13

  • レビュー

    「敵への悪口は慎め」…あなたの家に“家訓”はある? 武士から学ぶ究極の教え

    『武士の家訓 生き抜くために、戦国武将が遺した究極の教え』(城島明彦/カンゼン) あいにく私には辿れる家系図も家柄も無いが、武士の子孫の家には今も「家訓」が伝えら…

    文芸・カルチャー

    2020/6/13

  • レビュー

    その謙虚さは女の枷になる。フランスのベストセラー作家の話題作がついに日本初上陸!

    『縫いながら、紡ぎながら』(アニエス・マルタン・リュガン:著、徳山素子:訳/TAC出版) 叶えられなかった夢を思うときに過る、砂を噛むような思い。自分に能力がなかっ…

    文芸・カルチャー

    2020/6/13

  • レビュー

    男女がひとつ屋根の下で“プレ夫婦生活”。40歳以上限定の結婚情報サービス会社が仕掛ける新企画ははたして…

    『結婚させる家』(桂望実/光文社) 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、多くの人が自宅にこもって過ごしたこの春。孤独や不安を感じる人が多かったのだろうか、婚活…

    文芸・カルチャー

    2020/6/13

  • レビュー

    『アウトレイジ』を彷彿とさせる! 北野武が、成り行きでヤクザになった少年たちを描く青春バイオレンス小説

    『不良』(北野武/集英社) 愛すべき馬鹿たち。『不良』(集英社)を読んですぐにそんな言葉が頭に浮かんだ。この本に出てくる登場人物たちはみんなとんでもない馬鹿野郎…

    文芸・カルチャー

    2020/6/12

  • レビュー

    『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』ドラマ化でも話題になった青春小説が待望の文庫化!

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    文芸・カルチャー

    2020/6/12

  • 連載

    “衝撃的デビュー! 今年ナンバーワンの体育会系イケメン” わたしは息をのんだ…/熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス③

    顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…

    文芸・カルチャー

    2020/6/12

  • インタビュー・対談

    『キミスイ』を超える、住野よるの自信作が文庫化! 忘れられない過去の嘘が今の自分を変えるとしたら…?

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    文芸・カルチャー

    2020/6/12

  • 連載

    読書をしてても内容が頭に入ってこない。同級生のアノ言葉ばかり考えるから…/熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス②

    顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…

    文芸・カルチャー

    2020/6/11

  • レビュー

    『夫のちんぽが入らない』に続く自伝的エッセイが文庫に! 恥や弱さをさらけ出した理由とは?

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    文芸・カルチャー

    2020/6/11

  • レビュー

    ザビエルも驚いた「おっさんずLOVE」だらけの日本史! 白河法皇も、武田信玄も、伊達政宗も当たり前に嗜んでいた!

    『おっさんずLOVEだらけの日本史』(監修:山本博文/双葉社) フランシスコ・ザビエルが初めて日本にやってきたとき、そこらじゅうで男色が行われているので激怒した。み…

    文芸・カルチャー

    2020/6/10

  • 連載

    「アダルトビデオだよ、男同士の」読書家で清潔感があり、モテるタイプの熊本くんが…!?/熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス①

    顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…

    文芸・カルチャー

    2020/6/10

  • レビュー

    なぜ暴力団組長は有罪判決を受けたのに裁判官に感謝したのか――30件もの「無罪」を見抜いた裁判官の生き方

    『「無罪」を見抜く裁判官・木谷明の生き方』(木谷明:著、山田隆司・嘉多山宗:聞き手・編/岩波書店) 裁判所とは、罪を犯した人を裁く場所であると思っていた。もちろ…

    文芸・カルチャー

    2020/6/10

  • レビュー

    「まちづくり」がエンタメに! アラサー姉妹によるシャッター商店街の再生奮闘記が文庫に

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    文芸・カルチャー

    2020/6/9

  • 連載

    他者の「死」を物語化することの暴力性。表現の欺瞞と記憶を分有する可能性を考える【読書日記21冊目】

    2020年5月某日 恋愛リアリティショーに出演していた女性が亡くなった。 人気番組だったこともあり、放送時からTwitterのタイムラインでお名前をよく拝見していたが、彼女…

    文芸・カルチャー

    2020/6/8

  • レビュー

    読書会でおすすめ本を1人1冊プレゼン! ブックラブ編集部でやってみた

    こんにちは。ブックラブ編集部です。 6月1日のサービス開始から、続々とお申込みいただいている読書コミュニティ「~読んでつながる読書会~ブックラブ」。会員限定のオン…

    文芸・カルチャー

    2020/6/8

  • 連載

    アパートの階下で起きた孤独死。ある日、玄関を出ると奇妙な感覚に襲われて…/蝦夷忌譚 北怪導⑤

    大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…

    文芸・カルチャー

    2020/6/8