実家は全焼、母親は蒸発、父親は自殺…。新橋で働くサラリーマン“実家が全焼したサノ”がインフルエンサーになるまでの軌跡を描いた、笑いあり・涙ありのエッセイ集。 『実…
文芸・カルチャー
2020/6/17
©つんく♂・なかがわみさこ/双葉社 「シャ乱Q」としての活躍や「モーニング娘。」のプロデュースなどで知られるつんく♂が、自身にとって初となる絵本『ねぇ、ママ?僕のお…
文芸・カルチャー
2020/6/17
顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…
文芸・カルチャー
2020/6/17
「京都文学賞」公式サイトより 「世界文化自由都市宣言」40周年を契機に昨年創設された「京都文学賞」。“京都”を題材とする小説を「一般部門」「中高生部門」「海外部門」…
文芸・カルチャー
2020/6/17
実家は全焼、母親は蒸発、父親は自殺…。新橋で働くサラリーマン“実家が全焼したサノ”がインフルエンサーになるまでの軌跡を描いた、笑いあり・涙ありのエッセイ集。 『実…
文芸・カルチャー
2020/6/16
顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…
文芸・カルチャー
2020/6/16
『オトナのたしなみ(角川文庫)』(柴門ふみ/KADOKAWA) フジテレビの運営する動画配信サービスFODで、29年ぶりにリメイクされた「東京ラブストーリー」が配信中だ。 29…
文芸・カルチャー
2020/6/16
『R帝国』(中村文則/中央公論新社) 不穏なニュースばかりが世の中に溢れかえっている。どうしたら明るい未来を描けるのか。先行きが見えない日々に途方に暮れる人も多い…
文芸・カルチャー
2020/6/16
顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…
文芸・カルチャー
2020/6/15
『恋を知らぬまま死んでゆく』(捺:著、雪下まゆ:装画/KADOKAWA) 10代というのは、どうしてあんなに生きにくいんだろう。自分は正しいと思いこんでいるくせに、友達の…
文芸・カルチャー
2020/6/14
顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…
文芸・カルチャー
2020/6/14
『あの子の殺人計画』(天祢涼/文藝春秋) もしあの時、自分が違った生き方を選べていたら…。大人になって過去を振り返ると、そんな後悔に押しつぶされそうになることがあ…
文芸・カルチャー
2020/6/14
『世界史を動かしたフェイクニュース』(宮崎正勝/河出書房新社) 「新型コロナウイルス」が世界中で猛威をふるい、誰もが先の見えない不安に襲われている2020年。SNSでは…
文芸・カルチャー
2020/6/13
顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…
文芸・カルチャー
2020/6/13
『武士の家訓 生き抜くために、戦国武将が遺した究極の教え』(城島明彦/カンゼン) あいにく私には辿れる家系図も家柄も無いが、武士の子孫の家には今も「家訓」が伝えら…
文芸・カルチャー
2020/6/13
『縫いながら、紡ぎながら』(アニエス・マルタン・リュガン:著、徳山素子:訳/TAC出版) 叶えられなかった夢を思うときに過る、砂を噛むような思い。自分に能力がなかっ…
文芸・カルチャー
2020/6/13
『結婚させる家』(桂望実/光文社) 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、多くの人が自宅にこもって過ごしたこの春。孤独や不安を感じる人が多かったのだろうか、婚活…
文芸・カルチャー
2020/6/13
『不良』(北野武/集英社) 愛すべき馬鹿たち。『不良』(集英社)を読んですぐにそんな言葉が頭に浮かんだ。この本に出てくる登場人物たちはみんなとんでもない馬鹿野郎…
文芸・カルチャー
2020/6/12
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/6/12
顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…
文芸・カルチャー
2020/6/12
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/6/12
顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…
文芸・カルチャー
2020/6/11
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/6/11
『おっさんずLOVEだらけの日本史』(監修:山本博文/双葉社) フランシスコ・ザビエルが初めて日本にやってきたとき、そこらじゅうで男色が行われているので激怒した。み…
文芸・カルチャー
2020/6/10
顔よし、からだよし、性格よし。そのうえ読書家。なんだか現実味のないイケメン、熊本くん。仲のよい「わたし」は、どうやら熊本くんが、ゲイ向けアダルトビデオに出演し…
文芸・カルチャー
2020/6/10
『「無罪」を見抜く裁判官・木谷明の生き方』(木谷明:著、山田隆司・嘉多山宗:聞き手・編/岩波書店) 裁判所とは、罪を犯した人を裁く場所であると思っていた。もちろ…
文芸・カルチャー
2020/6/10
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/6/9
2020年5月某日 恋愛リアリティショーに出演していた女性が亡くなった。 人気番組だったこともあり、放送時からTwitterのタイムラインでお名前をよく拝見していたが、彼女…
文芸・カルチャー
2020/6/8
こんにちは。ブックラブ編集部です。 6月1日のサービス開始から、続々とお申込みいただいている読書コミュニティ「~読んでつながる読書会~ブックラブ」。会員限定のオン…
文芸・カルチャー
2020/6/8
大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…
文芸・カルチャー
2020/6/8