猛将と讃えられた男でも、最後はあっけなかった! 鎌倉時代~幕末までに登場する武士の死に方を、コミカルなイラストとともに辿ります。歴史的人物の最期を通じて日本史は…
文芸・カルチャー
2020/4/18
2020年本屋大賞を受賞した小説『流浪の月』(東京創元社)の“主題歌だと思う楽曲”をツイートする企画が、2020年4月7日~4月14日にかけて行われた。Twitter上ではさまざま…
文芸・カルチャー
2020/4/18
『鬼滅の刃 片羽の蝶』(吾峠呼世晴:原作、矢島 綾:著/集英社) 今日もマンガ『鬼滅の刃』が売り切れだ。都心も郊外も、書店で取り寄せすらできない状態が続いている。 …
文芸・カルチャー
2020/4/18
『希望(きぼう)のゆくえ』(寺地はるな/新潮社) 先日、ひさしぶりに父に会って驚いた。最近料理に凝っているそうで、スマートフォンでレシピを検索し、手際よく美味し…
文芸・カルチャー
2020/4/18
『星の子』(今村夏子/朝日新聞出版) 今年、芦田愛菜さん主演で映画化が決定し、再び注目を浴びている小説がある。今村夏子さんが芥川賞を受賞する前に執筆した、初の長…
文芸・カルチャー
2020/4/18
『クスノキの番人』(東野圭吾/実業之日本社) 不安なニュースばかりの毎日に、心が荒んでいくような気がする。人の心は思いの外、簡単に弱ってしまうものなのかもしれな…
文芸・カルチャー
2020/4/17
『堕地獄仏法/公共伏魔殿』(筒井康隆/竹書房) この本は、猛毒だ。「危険」と注意喚起しても良いくらいだ。ドキッとしてしまうような皮肉とユーモア。その刺激がいつの間…
文芸・カルチャー
2020/4/17
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/4/17
『最後の講義完全版大林宣彦』(大林宣彦/主婦の友社) 『最後の講義限定セットBOX完全版DVDつき』(石黒浩、大林宣彦、西原理恵子、福岡伸一/主婦の友社) 余命3カ月の宣…
文芸・カルチャー
2020/4/17
これまで著書が電子化されていなかったベストセラー作家・東野圭吾の作品が、2020年4月24日(金)より電子書籍化。直木賞受賞作『容疑者Xの献身』を含む7つの人気小説が、…
文芸・カルチャー
2020/4/17
『仮初め寵妃のプライド 皇宮に咲く花は未来を希う』(タイガーアイ/一迅社) 「どうかわたくしを愛妾にして下さいませ!」「(そして時期が来たら)殿下にはぜひともわた…
文芸・カルチャー
2020/4/16
『パンどろぼう』(柴田ケイコ/KADOKAWA) パンの中に潜む、怪しいパン…。そんな衝撃の1枚からスタートする物語。え? パンのはずが、ちいさなお鼻が出ちゃってる? まあ…
文芸・カルチャー
2020/4/16
歴史は時としてウソをつく。「そんなバカな」と思う人こそ、要チェック!2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公に抜擢されて、大注目の明智光秀。東京大学史料編纂所…
文芸・カルチャー
2020/4/16
『火定』(澤田瞳子/PHP研究所) こんなにも“今”と重なる小説があるだろうか。2017年下半期の直木賞候補作となった『火定』(澤田瞳子/PHP研究所)の舞台は、奈良時代。民…
文芸・カルチャー
2020/4/16
歴史は時としてウソをつく。「そんなバカな」と思う人こそ、要チェック!2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公に抜擢されて、大注目の明智光秀。東京大学史料編纂所…
文芸・カルチャー
2020/4/15
『本気になった天才の所業』(方丈陽田/一迅社) 人間に魔法を使える能力が宿り、その強さでランク付けされる世界。魔術の大家の家に生まれながら、魔力なしと判定された…
文芸・カルチャー
2020/4/15
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/4/15
『僕は婚約破棄なんてしませんからね』(ジュピタースタジオ/一迅社) ネット小説を中心に流行している「異世界転生もの」には、いくつかのサブジャンルが存在している。…
文芸・カルチャー
2020/4/15
『感謝離 ずっと一緒に』(河崎啓一/双葉社) 「感謝離(かんしゃり)」という言葉をご存じだろうか? 「愛する人の遺品に“感謝”してからお別れすること」を意味するこの…
文芸・カルチャー
2020/4/15
歴史は時としてウソをつく。「そんなバカな」と思う人こそ、要チェック!2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公に抜擢されて、大注目の明智光秀。東京大学史料編纂所…
文芸・カルチャー
2020/4/14
OLの陽菜子には秘密がある。実は代々続く忍者の里の頭領娘だが、忍者の生き方に嫌気がさして里を抜けだしたのだ。ある日、会社の上司・和泉沢が重要書類を紛失してしまう…
文芸・カルチャー
2020/4/13
歴史は時としてウソをつく。「そんなバカな」と思う人こそ、要チェック!2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公に抜擢されて、大注目の明智光秀。東京大学史料編纂所…
文芸・カルチャー
2020/4/13
歴史は時としてウソをつく。「そんなバカな」と思う人こそ、要チェック!2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公に抜擢されて、大注目の明智光秀。東京大学史料編纂所…
文芸・カルチャー
2020/4/12
OLの陽菜子には秘密がある。実は代々続く忍者の里の頭領娘だが、忍者の生き方に嫌気がさして里を抜けだしたのだ。ある日、会社の上司・和泉沢が重要書類を紛失してしまう…
文芸・カルチャー
2020/4/12
『国立天文台教授が教える ブラックホールってすごいやつ』(本間希樹/扶桑社) 平成最後の年でもあった昨年、「世界で初めてブラックホールの撮影に成功」というニュースが…
文芸・カルチャー
2020/4/11
歴史は時としてウソをつく。「そんなバカな」と思う人こそ、要チェック!2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公に抜擢されて、大注目の明智光秀。東京大学史料編纂所…
文芸・カルチャー
2020/4/11
『金木犀とメテオラ』(安壇美緒/集英社) 『金木犀とメテオラ』(安壇美緒/集英社)という物語のタイトルは、著者が「流星」を意味する言葉“meteor(メテオ)”をイメージ…
文芸・カルチャー
2020/4/11
OLの陽菜子には秘密がある。実は代々続く忍者の里の頭領娘だが、忍者の生き方に嫌気がさして里を抜けだしたのだ。ある日、会社の上司・和泉沢が重要書類を紛失してしまう…
文芸・カルチャー
2020/4/11
『萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命(幻冬舎新書)』(中川右介/幻冬舎) 筆者が小学生だった1990年代は、マンガ雑誌の全盛期で、クラスの女子のほとんどが…
文芸・カルチャー
2020/4/11
『シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと』(花田菜々子/河出書房新社) 「付き合うってどういうこと?」という…
文芸・カルチャー
2020/4/10
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ヨシタケシンスケ 自己肯定感の低さが決定的になった瞬間は。自分を好きじゃなくても生きるヒントをもらえる、イラスト&インタビュー集【書評】
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東村アキコが描く日本文化の魅力。25歳の現代っ子が着物にドハマりした理由は、ネットを介さずリアルに体験する面白さ!『銀太郎さんお頼み申す』
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なぜ日本では離婚後の「共同親権」が受け入れられにくいのか? 嘉田由紀子が歴史的・制度的な観点から考察する【書評】
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