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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • インタビュー・対談

    和田秀樹「日本の学者、外国の論文を読んでないんじゃないの」精神科医としての道標となった3冊【私の愛読書】

    さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回登場するのは、精神科医の和田秀樹さん。和田さんはこのたび新刊…

    文芸・カルチャー

    2024/9/8

  • 連載

    有名な寺に除霊を頼むも「祓えない」。男の子がずっとこちらを見ている/近畿地方のある場所について⑯

    『近畿地方のある場所について』(背筋/KADOKAWA)第16回【全19回】「情報をお持ちの方はご連絡ください。」Web小説サイトカクヨムで連載され話題を集めたホラー小説『近…

    文芸・カルチャー

    2024/9/7

  • 連載

    【なんと読む?】「駿れる」の読み方は?もちろん「しゅんれる」ではなく…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/9/7

  • インタビュー・対談

    河野裕「人類は不完全だけど素晴らしいことも成し遂げてきたんです」新作小説『彗星を追うヴァンパイア』で伝えたいフィクションの役割

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年10月号からの転載です。 河野裕という作家は、エンターテインメントの王道ジャンルに独自のファンタジー的想像力を導入することで…

    文芸・カルチャー

    2024/9/7

  • レビュー

  • 連載

    友人がマルチ商法の勧誘でサークルに? 実態はもっとヤバいものだった/近畿地方のある場所について⑮

    『近畿地方のある場所について』(背筋/KADOKAWA)第15回【全19回】「情報をお持ちの方はご連絡ください。」Web小説サイトカクヨムで連載され話題を集めたホラー小説『近…

    文芸・カルチャー

    2024/9/6

  • 連載

    第16回「もうええでしょ! スタ満ソバライス付き食うてダイエットはこの辺で終わりにしましょ。」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑯

    ぐうぐうと空腹の予鈴が鳴り響く。 布団の上でごろごろスマホをいじっているうちに、お昼ご飯の時間はとっくに過ぎていた。 昨日の深夜に食べたはずの、油そばはすっかり…

    文芸・カルチャー

    2024/9/6

  • 連載

    【なんと読む?】「彼方此方」の読み方は?四字熟語ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/9/6

  • レビュー

  • 連載

    純烈の4人が語り合った心に残る1冊。ファンタジーから人気の長寿シリーズまで魅力ある本が続々と【私の愛読書】

    著名人の方々が、お気に入りの本をご紹介するインタビュー連載「私の愛読書」。たがいの愛読書を紹介してくれたのは、4人組のムード歌謡コーラスグループ・純烈だ。リーダ…

    文芸・カルチャー

    2024/9/6

  • 特集

    新作絵本「かきのみぼうや」 (ニコモ)

    みなさんは、西条柿という柿をご存じですか? 広島県発祥の渋柿で、全国流通が難しい希少な柿です。通常の柿より甘く、全国食味コンテストで大賞を取ったこともあるそうで…

    文芸・カルチャー

    2024/9/6

  • レビュー

    「じゃがいもくんだけ日光浴厳禁なのはなぜ?」累計28万部突破の絵本「やさいのがっこう」シリーズ最新作は、おいしい野菜になるため必要な「光・土・水・温度」がテーマ

    『やさいのがっこうなすびせんせいのおはなし』(なかやみわ/白泉社) 作者・なかやみわさんの「野菜に興味を持ってほしい」という思いから生まれた絵本シリーズ「やさい…

    文芸・カルチャー

    2024/9/6

  • インタビュー・対談

    降田天「無意識に被害者を透明化していた」着想10年、構想5年をかけた超大作『少女マクベス』で描かれる“人間の闇” 【インタビュー】

    2024年8月28日、降田天さんがミステリー小説『少女マクベス』(双葉社)を刊行した。降田天さんは、萩野瑛さんがプロットを担当、鮎川颯さんが執筆を担当する2人1組の作家…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/9/6

  • 連載

    街中に貼られた不気味なシール。霊感のある子が「これはマジでやばい」/近畿地方のある場所について⑭

    『近畿地方のある場所について』(背筋/KADOKAWA)第14回【全19回】「情報をお持ちの方はご連絡ください。」Web小説サイトカクヨムで連載され話題を集めたホラー小説『近…

    文芸・カルチャー

    2024/9/5

  • 連載

    【なんと読む?】「瓦」の読み方は?「かわら」とも読めますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/9/5

  • 特集

    【第1回「とてとて」オンラインイベントのお知らせ】ゲスト:たてのひろしさん (世界文化社)

    ◆イベント名◆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【本作りの現場から深掘る! 著者×担当編集者トーク】 絵本業界の異端児!? たてのひろしさん…

    文芸・カルチャー

    2024/9/5

  • レビュー

    いよいよBOOK OF THE YEAR 2024 スタート!昨年のエッセイ・ノンフィクション・その他部門を振り返る——あの闘病記がトップに。

    『くもをさがす』(西 加奈子/河出書房新社) 『ダ・ヴィンチ』の年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」。2024年の投票は現在受付中! 各ジャンルの「今年、いちばん良かっ…

    文芸・カルチャー

    2024/9/5

  • レビュー

    「他人が褒められているのが悔しい」モヤモヤを抱え訪れる客を、不思議な料理でそっと癒す小説『いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。』

    『いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。』(標野凪/双葉文庫) 霧の中にあるパイ包み焼き。白黒つけないケークサレ。下がった気持ちが浮上するのを待つお茶漬け。ひとや…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/9/5

  • レビュー

  • レビュー

    東野圭吾『クスノキの番人』シリーズ待望の続編!一日しか記憶が保たない少年と、秘密を抱える少女が織りなす感涙必至の物語

    『クスノキの女神』(東野圭吾/実業之日本社) もし、これから先の未来が知れるとして、あなたは何年後の未来を知りたいだろうか。ふと考えてみると、どの未来を見るのも…

    文芸・カルチャー

    2024/9/5

  • レビュー

  • 連載

    【難読漢字クイズ一覧】いくつ読める?出題漢字まとめ

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズ。過去の出題をまとめてご紹介します。あなたはいくつ読めますか?ぜひチャレンジしてみてくださ…

    文芸・カルチャー

    2024/9/4

  • 連載

    事故現場を見てニコニコしている? 引っ越した母がおかしくなった。/近畿地方のある場所について⑬

    『近畿地方のある場所について』(背筋/KADOKAWA)第13回【全19回】「情報をお持ちの方はご連絡ください。」Web小説サイトカクヨムで連載され話題を集めたホラー小説『近…

    文芸・カルチャー

    2024/9/4

  • 連載

    【なんと読む?】「西葫芦」の読み方は?夏野菜の一種です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/9/4

  • ニュース

    「孫たちに へいへい渡す PayPayで」累計発行部数100万部超えの『シルバー川柳』シリーズ最新作に今年も秀逸な句が集結

    『シルバー川柳14ワシだって財布の中はキャッシュレス』(公益社団法人全国有料老人ホーム協会、ポプラ社編集部:編集/ポプラ社) 毎年「敬老の日」に向けて開催される「…

    文芸・カルチャー

    2024/9/4

  • レビュー

    BOOK OF THE YEAR 2024 投票受付中!昨年の文庫部門を振り返る——あの長編小説がトップに輝く!

    『正欲』(朝井リョウ/新潮文庫) 『ダ・ヴィンチ』の年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」。今年の投票は現在受付中! ぜひあなたの「今年、いちばん良かった本」を決め…

    文芸・カルチャー

    2024/9/4

  • インタビュー・対談

    AIがあるのに外国語を学ぶ意味ってあるの?言語のエキスパートが語る脳への効用とは【「ゆる言語学ラジオ」水野太貴氏×心理言語学者・ビオリカ・マリアン先生特別インタビュー】

    ChatGPTをはじめ翻訳ツールの進化がすさまじく加速している今、あえて外国語を学ぶ意味はあるのか。人間の脳と言語の関係性を研究するビオリカ・マリアンさんと、YouTube…

    文芸・カルチャー

    2024/9/4

  • 特集

    9月16日は敬老の日。大好き! おじいちゃんおばあちゃんの絵本(2024年9月 新刊&おすすめ絵本)

    9月16日は「敬老の日」です。「敬老の日」は「長年社会に貢献してきた老人を敬愛し、長寿を祝い、老人福祉への関心を深める」ことを目的として1966年に国民の休日になりま…

    文芸・カルチャー

    2024/9/4

  • 特集

    芸術の秋を楽しむ絵本(2024年9月 新刊&おすすめ絵本)

    芸術の秋…すごく優雅で、美しい響きですよね。 日差しも落ち着き、過ごしやすい秋の一日、子どもと一緒に美術館へ行って、静かに芸術鑑賞。子どもの芸術的感性も芽吹き、…

    文芸・カルチャー

    2024/9/4

  • レビュー