ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/18
※「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」対象作品 『今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私』(成田名璃子/メディアワークス…
文芸・カルチャー
2020/2/17
※「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」対象作品 『一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。』(冬野夜空/スターツ出版) 一瞬の光に狙いを定めて…
文芸・カルチャー
2020/2/17
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動し、イチオシのライト文芸、キャラクター文芸作品を紹介する企画「ライトに文芸…
文芸・カルチャー
2020/2/17
『美学への招待』(佐々木健一/中央公論新社) 「AIでなにをどこまでできるか」というのは、多くの人が関心を持っているテーマではないでしょうか。身近なところで言うと…
文芸・カルチャー
2020/2/15
『GETUP!GETLIVE!』(渡航/文藝春秋) 数々の大ヒットアニメを世に送り出してきたMBS(毎日放送)がプロデュースする「声優×二次元芸人」プロジェクト「GETUP!GETLIVE!(…
文芸・カルチャー
2020/2/15
直木賞作家の道尾秀介氏が、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントよりアーティスト・デビューされることが発表された。 2020年2月7日(金)に配信開始したデビ…
文芸・カルチャー
2020/2/15
『流浪の月』(凪良ゆう/東京創元社) 私が小説を読むのが好きなのは、普段の私の退屈極まりない日常の外には、実はもっと広々とした、自由で、豊かで、美しい世界が広が…
文芸・カルチャー
2020/2/15
『ヲタクに恋は難しい 小説版』(華路いづる:著、ふじた:原作・イラスト・監修/一迅社) “社会人でヲタク”のカップルの恋愛模様を描いたラブコメ漫画『ヲタクに恋は難し…
文芸・カルチャー
2020/2/14
直木賞作家・恩田陸がこれまでどこにも出していなかった秘蔵の創作ノート。 恩田さんいわく、 「久しぶりに高校~大学にかけてのノートを発掘して『うひゃー、恥ずかしい…
文芸・カルチャー
2020/2/14
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/14
『書くための文章読本』(瀬戸賢一/集英社インターナショナル) 日本語ってむずかしい。文章を書いていると、いつも推敲に時間がかかってしまう。特に悩ましいのは、文末…
文芸・カルチャー
2020/2/14
古今東西、物語に描かれたチョコレートを見てみると、人とチョコのただならぬ関係が見えてくる?『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』『芥川賞ぜんぶ読む…
文芸・カルチャー
2020/2/13
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/13
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/12
『小説「安楽死特区」』(長尾和宏/ブックマン社) 少子高齢化に伴う社会保険料増大に対して懸念する声が目立つ。誰かが支払っている保険料によって、万が一のときは自分…
文芸・カルチャー
2020/2/10
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/10
『詳注アリス 完全決定版』(マーティン・ガードナー、ルイス・キャロル:著、高山宏:訳/亜紀書房) 書店へ行くと、ときどき「うわ、なんだこれ!」と思わず声が出そうに…
文芸・カルチャー
2020/2/9
『正体』(染井為人/光文社) 狂気的な事件を起こした殺人鬼が脱獄し、もし自分の身近にいるとしたらどうするだろう? そんな切り口で描かれるミステリー小説は数多くある…
文芸・カルチャー
2020/2/9
『MOE』2020年3月号(白泉社) 2020年2月3日(月)に発売された『MOE』2020年3月号では、「思わず泣いた 感動絵本」について特集。付録として人気絵本作家・ヨシタケシン…
文芸・カルチャー
2020/2/9
『教えて! 宮本さん 日本人が無意識に使う日本語が不思議すぎる!』(アン・クレシーニ、宮本隆治/サンマーク出版) 以前日本語に関する雑学の本で、便器の数え方を知った…
文芸・カルチャー
2020/2/8
『ポスト・サブカル焼け跡派』(TVOD/百万年書房) 『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)は、84年生まれの男性ふたりによる批評ユニット・TVOD初の著作。沢田研二…
文芸・カルチャー
2020/2/8
『坂の上の赤い屋根』(真梨幸子/徳間書店) ドロッとねばっこいイヤミスの名手・真梨幸子氏。その期待を裏切らない新刊『坂の上の赤い屋根』(徳間書店)では、凄惨な殺…
文芸・カルチャー
2020/2/8
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/7
『コープス・ハント』(下村敦史/ KADOKAWA) 文章を書くとき、SNSの力を借りることは多い。たとえば、恋愛について記事を書くとき。検索欄に「恋愛」と打ち込むと、それ…
文芸・カルチャー
2020/2/6
『ドミノin上海』(恩田陸/KADOKAWA) 出会うはずのないバラバラの人生を過ごしてきた人々が、運命のドミノ倒しの連鎖によって東京駅へ集結し、とんでもない事件に立ち向…
文芸・カルチャー
2020/2/6
累計発行部数1,200万部を超える東野圭吾の「加賀恭一郎」シリーズと、テレビドラマが爆発的なヒットを記録した池井戸潤の「半沢直樹」シリーズが謎解きイベントに! 銀座…
文芸・カルチャー
2020/2/6
『その境界を越えてゆけ』(KADOKAWA) 「その境界を越えてゆけ」。なんと美しく、力強い言葉だろうか。 KADOKAWAから配信されている電子書籍雑誌『カドブンノベル』の特…
文芸・カルチャー
2020/2/5
『図説 裏を知るとよくわかる! 日本の昔話』(徳田和夫:監修/青春出版社) 桃太郎や浦島太郎、猿蟹合戦などは、誰もが一度は読んだことがある有名な昔話。しかし、その…
文芸・カルチャー
2020/2/5
今日、お嫁さんが届きました。新しい愛(AI)のカタチを問う、SFヒューマンコメディ 近未来の京都を舞台に、人間とAIとの恋愛、結婚生活を描くSF小説『ぴぷる』(原田まり…
文芸・カルチャー
2020/2/5