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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • 連載

    知ってた? 「お帰りなさい」は「帰れ!」という命令形じゃない /日本人の9割が知らずに使っている日本語⑨

    ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/18

  • レビュー

    夫の浮気でバツイチになった専業主婦が、家事スキルをいかしてゴミ屋敷を変える! 自信がないシングルマザーの再生物語

    ※「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」対象作品 『今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私』(成田名璃子/メディアワークス…

    文芸・カルチャー

    2020/2/17

  • レビュー

    星になりたいと言った女子高生と、彼女を最期まで撮り続けた男子高校生…人生で最も輝いた2ヵ月間を描く究極の純愛ストーリー

    ※「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」対象作品 『一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。』(冬野夜空/スターツ出版) 一瞬の光に狙いを定めて…

    文芸・カルチャー

    2020/2/17

  • ニュース

    読書メーター×ダ・ヴィンチ「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」開催!

    日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動し、イチオシのライト文芸、キャラクター文芸作品を紹介する企画「ライトに文芸…

    文芸・カルチャー

    2020/2/17

  • レビュー

    美しいってなんだ!? これからやって来るAI時代に試される「美学」への招待

    『美学への招待』(佐々木健一/中央公論新社) 「AIでなにをどこまでできるか」というのは、多くの人が関心を持っているテーマではないでしょうか。身近なところで言うと…

    文芸・カルチャー

    2020/2/15

  • レビュー

    ライブでは演じられなかった「幻のエンディング」も!「声優×二次元芸人」プロジェクト「GETUP!GETLIVE!(ゲラゲラ)」が完全ノベル化に!

    『GETUP!GETLIVE!』(渡航/文藝春秋) 数々の大ヒットアニメを世に送り出してきたMBS(毎日放送)がプロデュースする「声優×二次元芸人」プロジェクト「GETUP!GETLIVE!(…

    文芸・カルチャー

    2020/2/15

  • ニュース

    直木賞作家・道尾秀介、衝撃のアーティスト・デビュー! 「サイコパス」として生まれた男の物語を原案にしたロックナンバー

    直木賞作家の道尾秀介氏が、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントよりアーティスト・デビューされることが発表された。 2020年2月7日(金)に配信開始したデビ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/15

  • レビュー

    ふたりは再会してはいけなかった…? 世間が反対しても、そばにいたい。新たな“つながり”と”断絶”を描く『流浪の月』

    『流浪の月』(凪良ゆう/東京創元社) 私が小説を読むのが好きなのは、普段の私の退屈極まりない日常の外には、実はもっと広々とした、自由で、豊かで、美しい世界が広が…

    文芸・カルチャー

    2020/2/15

  • レビュー

    宏嵩の成海に対する想いが文字となって爆発!? 大人気コミックス『ヲタクに恋は難しい』が小説版に

    『ヲタクに恋は難しい 小説版』(華路いづる:著、ふじた:原作・イラスト・監修/一迅社) “社会人でヲタク”のカップルの恋愛模様を描いたラブコメ漫画『ヲタクに恋は難し…

    文芸・カルチャー

    2020/2/14

  • ニュース

    初公開! 作家・恩田陸がデビュー前に書いていた、イラスト満載の超個人的な直筆創作ノート全24ページ

    直木賞作家・恩田陸がこれまでどこにも出していなかった秘蔵の創作ノート。 恩田さんいわく、 「久しぶりに高校~大学にかけてのノートを発掘して『うひゃー、恥ずかしい…

    文芸・カルチャー

    2020/2/14

  • 連載

    ウソをつくなとツッコミたいとき「ウソつけ!」と反対に言うのはなぜ? /日本人の9割が知らずに使っている日本語⑧

    ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/14

  • レビュー

    自分の文章が単調で退屈…悩める人に朗報! 文末表現が豊かになる画期的表現法

    『書くための文章読本』(瀬戸賢一/集英社インターナショナル) 日本語ってむずかしい。文章を書いていると、いつも推敲に時間がかかってしまう。特に悩ましいのは、文末…

    文芸・カルチャー

    2020/2/14

  • レビュー

    村上春樹にミヒャエル・エンデ…物語とチョコレートの“いい関係”にひたれるおすすめ本

    古今東西、物語に描かれたチョコレートを見てみると、人とチョコのただならぬ関係が見えてくる?『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』『芥川賞ぜんぶ読む…

    文芸・カルチャー

    2020/2/13

  • 連載

    「Not finish(済みません)」がなぜ「ごめんなさい」の意味になる?/日本人の9割が知らずに使っている日本語⑦

    ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/13

  • 連載

    「黄色い」と言うのに「緑色い」と言わない理由は? /日本人の9割が知らずに使っている日本語⑥

    ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/12

  • レビュー

    2024年、ついに日本で安楽死法案が可決。東京五輪後に施行される尊厳死を選ぶ人の心境とは?

    『小説「安楽死特区」』(長尾和宏/ブックマン社) 少子高齢化に伴う社会保険料増大に対して懸念する声が目立つ。誰かが支払っている保険料によって、万が一のときは自分…

    文芸・カルチャー

    2020/2/10

  • 連載

    緑色なのに「青信号」と呼ばれるようになったワケ/日本人の9割が知らずに使っている日本語⑤

    ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/10

  • レビュー

    「なんだこれ!」と思わず声が出る 世界中の“アリス・マニア”の叡智を結集した大著『詳注アリス 完全決定版』!

    『詳注アリス 完全決定版』(マーティン・ガードナー、ルイス・キャロル:著、高山宏:訳/亜紀書房) 書店へ行くと、ときどき「うわ、なんだこれ!」と思わず声が出そうに…

    文芸・カルチャー

    2020/2/9

  • レビュー

    平成最後の少年死刑囚が脱獄、凶悪犯が思い描いた“まさかの計画”とは――

    『正体』(染井為人/光文社) 狂気的な事件を起こした殺人鬼が脱獄し、もし自分の身近にいるとしたらどうするだろう? そんな切り口で描かれるミステリー小説は数多くある…

    文芸・カルチャー

    2020/2/9

  • ニュース

    ヨシタケシンスケの新作絵本が付録に!「思わず泣いた感動絵本」を特集した『MOE』3月号に反響続出

    『MOE』2020年3月号(白泉社) 2020年2月3日(月)に発売された『MOE』2020年3月号では、「思わず泣いた 感動絵本」について特集。付録として人気絵本作家・ヨシタケシン…

    文芸・カルチャー

    2020/2/9

  • レビュー

    なぜ「桜見」じゃなくて「花見」と言うの? 外国人ヤンキー言語学者が「日本語のプロ」に弟子入り

    『教えて! 宮本さん 日本人が無意識に使う日本語が不思議すぎる!』(アン・クレシーニ、宮本隆治/サンマーク出版) 以前日本語に関する雑学の本で、便器の数え方を知った…

    文芸・カルチャー

    2020/2/8

  • レビュー

    X JAPANと椎名林檎の類似点とは? 日本のサブカルチャーの系譜

    『ポスト・サブカル焼け跡派』(TVOD/百万年書房) 『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)は、84年生まれの男性ふたりによる批評ユニット・TVOD初の著作。沢田研二…

    文芸・カルチャー

    2020/2/8

  • レビュー

    実の娘とその恋人による夫婦殺害。切り刻まれコンクリート詰めされた残虐な事件の謎が18年後明らかに…?

    『坂の上の赤い屋根』(真梨幸子/徳間書店) ドロッとねばっこいイヤミスの名手・真梨幸子氏。その期待を裏切らない新刊『坂の上の赤い屋根』(徳間書店)では、凄惨な殺…

    文芸・カルチャー

    2020/2/8

  • 連載

    お会計の時に「おあいそ」と言う本当の理由は? /日本人の9割が知らずに使っている日本語④

    ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/7

  • レビュー

    「真犯人の遺体を隠した」――殺人鬼の告白に騒然! あなたは“本当に”この事件の真相を見抜けるか?

    『コープス・ハント』(下村敦史/ KADOKAWA) 文章を書くとき、SNSの力を借りることは多い。たとえば、恋愛について記事を書くとき。検索欄に「恋愛」と打ち込むと、それ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/6

  • レビュー

    「運命のドミノ倒し」は終わっていなかった…! バラバラの人生を過ごす“全員主人公”の群像劇、待望の続編

    『ドミノin上海』(恩田陸/KADOKAWA) 出会うはずのないバラバラの人生を過ごしてきた人々が、運命のドミノ倒しの連鎖によって東京駅へ集結し、とんでもない事件に立ち向…

    文芸・カルチャー

    2020/2/6

  • ニュース

    「半沢直樹」と東野圭吾の大ヒット小説が謎解きに! 体験型イベント「銀座ミステリー~2つの謎の交差点~」開催

    累計発行部数1,200万部を超える東野圭吾の「加賀恭一郎」シリーズと、テレビドラマが爆発的なヒットを記録した池井戸潤の「半沢直樹」シリーズが謎解きイベントに! 銀座…

    文芸・カルチャー

    2020/2/6

  • レビュー

    “女らしさ・男らしさ”の呪縛や女性嫌悪、差別や偏見…私たちを取りまくさまざまな困難に立ち向かうために

    『その境界を越えてゆけ』(KADOKAWA) 「その境界を越えてゆけ」。なんと美しく、力強い言葉だろうか。 KADOKAWAから配信されている電子書籍雑誌『カドブンノベル』の特…

    文芸・カルチャー

    2020/2/5

  • レビュー

    桃太郎、笠地蔵…誰もが知る昔話の裏には「大人のヒミツ」が隠されていた!?

    『図説 裏を知るとよくわかる! 日本の昔話』(徳田和夫:監修/青春出版社) 桃太郎や浦島太郎、猿蟹合戦などは、誰もが一度は読んだことがある有名な昔話。しかし、その…

    文芸・カルチャー

    2020/2/5

  • レビュー

    『ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~』 AIとの結婚生活を描くSF小説、ドラマ化決定! 声優・梶裕貴、実写連続ドラマ初主演

    今日、お嫁さんが届きました。新しい愛(AI)のカタチを問う、SFヒューマンコメディ 近未来の京都を舞台に、人間とAIとの恋愛、結婚生活を描くSF小説『ぴぷる』(原田まり…

    文芸・カルチャー

    2020/2/5