ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/5
子どもから大人まで広く人気を集める「絵本」の世界。毎年たくさんの新刊絵本が登場しますが、その中からベスト30を決定する恒例の年間絵本ランキング「第12回MOE絵本屋さ…
文芸・カルチャー
2020/2/4
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/4
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/3
『里山奇談あわいの歳時記』(COCO、日高トモキチ、玉川数/KADOKAWA) 『里山奇談あわいの歳時記』(COCO、日高トモキチ、玉川数/KADOKAWA)は、「怖さ」と「郷愁」が感じ…
文芸・カルチャー
2020/2/1
日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…
文芸・カルチャー
2020/2/1
『あ~んスケベスケベスケベ!!』(たなかみさき/PARCO出版) 学生時代、みなさんの“エロ本の隠し場所”は、どこでしたか?なんて言ってはみたものの、筆者はエロ本らしいエ…
文芸・カルチャー
2020/2/1
『続・秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』(J・ウォーリー・ヒギンズ:著/光文社) 60年前の日本の風景。写真や映像は多く残っているものの、日本ではカラーフィ…
文芸・カルチャー
2020/2/1
『山の上のランチタイム』(高森美由紀/中央公論新社) 山のふもとにある葵レストランを舞台に、へっぽこ店員・美玖(みく)が主人公をつとめる『山の上のランチタイム』…
文芸・カルチャー
2020/2/1
日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…
文芸・カルチャー
2020/1/31
『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説ふた巻きめ』(著:雹月あさみ/イラスト:ヨシタケシンスケ/KADOKAWA) 令和2年も始まり、みなさんトイレ生活をエンジョイして…
文芸・カルチャー
2020/1/31
日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…
文芸・カルチャー
2020/1/30
『小説「安楽死特区」』(長尾和宏/ブックマン社) 自分の人生の幕引きくらい、自分で決めてしまいたい。病におかされ、治療の強い副作用で、自分が自分でなくなってしま…
文芸・カルチャー
2020/1/30
『背高泡立草』(古川真人/集英社) 毎回、大きな社会ニュースとなる芥川賞と直木賞の発表。先日、第162回目となる同賞が発表され、芥川賞には古川真人さんの「背高泡立草…
文芸・カルチャー
2020/1/30
日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…
文芸・カルチャー
2020/1/29
日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…
文芸・カルチャー
2020/1/28
『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』(歌田年/宝島社) 私たちは、目や脳だけでなく、手を通して、本を味わっている。本を手にとった時のカバーの感触。見返しの温…
文芸・カルチャー
2020/1/28
日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…
文芸・カルチャー
2020/1/27
2020年1月某日 年が明けて春の匂いが感じられるようになり、どん底の体調がほんの少し上向いてきたとき、私はあぁ退屈だなぁと思った。 退屈でなかった頃はどうやって過ご…
文芸・カルチャー
2020/1/27
日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…
文芸・カルチャー
2020/1/26
『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…
文芸・カルチャー
2020/1/26
日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…
文芸・カルチャー
2020/1/25
『立て板に泥水』(深爪/KADOKAWA) 大人になって改めて触れた『ヘンゼルとグレーテル』は、義理の母より父親のクズさに驚愕したし、『泣いた赤おに』は青おにの優しさよ…
文芸・カルチャー
2020/1/25
『占(うら)』(木内昇/新潮社) 心に大きな悩みをかかえ途方に暮れたとき、人は時として、「占い」の虜になってしまう。暗闇で見つけた一筋の光にすがるように。 時代譚…
文芸・カルチャー
2020/1/25
頑張れ、一生懸命やりなさい、努力すれば報われる……これまでの人生で、何度も自分自身にもそう言い聞かせてきた、という人もいるだろう。それでも、いつまで頑張ればいい…
文芸・カルチャー
2020/1/24
「ロマンスドール」は一人のラブドール職人と、彼が一目で恋に落ちて結婚した妻との10年間を描いた大人のラブストーリー。主人公のラブドール職人・哲雄を高橋一生、美し…
文芸・カルチャー
2020/1/24
『冬に咲く花のように生きたあなた』(こがらし輪音/KADOKAWA) 26歳の会社員・赤月よすがは、出勤途中の駅のホームで女子中学生が線路に転落するのを目撃。とっさに助け…
文芸・カルチャー
2020/1/24
『猫君』(畠中恵/集英社) 人の世を20年生き抜いた猫は、人の言葉を話すようになり、尻尾がふたつに割れた猫又となる。そして人の姿に化けて、長い長い時を生きていくの…
文芸・カルチャー
2020/1/24
『サヨナラまでの30分 side:ECHOLL』(大島里美/集英社文庫) 1年前に死んでしまったミュージシャンのアキと、人付き合いが苦手な大学生の颯太。アキが遺した1本のカセッ…
文芸・カルチャー
2020/1/22
2020年1月21日(火)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2020年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月7日(火)。 今年の「2020年本屋大賞」は…
文芸・カルチャー
2020/1/22