右の鼻の穴は「みぎっぱな」 左の鼻の穴は「ひだりっぱな」 でも、みぎっぱなから見た右は「ひだりっぱな」 ひだりっぱなから見たら左は「みぎっぱな」 自分たちがどっち…
文芸・カルチャー
2019/12/13
『上馬キリスト教会ツイッター部の世界一ゆるい聖書教室』(MARO、LEON/講談社) クリスマスが近づくと、なんとなく気になる「キリスト教」の世界。クリスマスって、そも…
文芸・カルチャー
2019/12/13
古代歴史文化にゆかりの深い島根県、奈良県、三重県、和歌山県、宮崎県の5県が共催し、日本の古代に関して執筆され、学術的基盤に立ちながら一般読者にとってもわかりやす…
文芸・カルチャー
2019/12/13
悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…
文芸・カルチャー
2019/12/12
<左から>『かなしくなったらやってみて!』『おこりたくなったらやってみて!』『こわくなったらやってみて!』(オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ:著、垣内磯子:…
文芸・カルチャー
2019/12/12
『やめるときも、すこやかなるときも』(窪美澄/集英社) 「やめるときも、すこやかなるときも」――このフレーズを耳にすると、結婚式が頭に浮かぶ。晴れの場で永遠の愛を…
文芸・カルチャー
2019/12/11
悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…
文芸・カルチャー
2019/12/11
窓のない部屋に住むとうつ病に!?小石が癌の原因に!?医者が治せない病に悩む市井の人々は、なぜ江戸商人・六角斎のもとを訪ねるのか。その孫の我雅院(ガビーン)が謎に迫…
文芸・カルチャー
2019/12/11
『ケミストリー』(ウェイク・ワン:著、小竹由美子:訳/新潮社) 男性中心社会における女性の絶望を描いた『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ)は、本国であ…
文芸・カルチャー
2019/12/10
悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…
文芸・カルチャー
2019/12/10
窓のない部屋に住むとうつ病に!?小石が癌の原因に!?医者が治せない病に悩む市井の人々は、なぜ江戸商人・六角斎のもとを訪ねるのか。その孫の我雅院(ガビーン)が謎に迫…
文芸・カルチャー
2019/12/10
『人面瘡探偵』(中山七里/小学館) 「金田一耕助」シリーズで有名な横溝正史ファンの人にうれしい知らせだ。絡み合う人間の欲望や奇怪な事件…横溝ワールドを彷彿とさせる…
文芸・カルチャー
2019/12/9
2019年11月某日 どろっとした液体が大量に、頭の上に垂らされたときのような感覚に浸された。頭の上に垂らされた液体は顔面へ。血液だろうか、精液だろうか。いずれにして…
文芸・カルチャー
2019/12/9
悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…
文芸・カルチャー
2019/12/9
窓のない部屋に住むとうつ病に!?小石が癌の原因に!?医者が治せない病に悩む市井の人々は、なぜ江戸商人・六角斎のもとを訪ねるのか。その孫の我雅院(ガビーン)が謎に迫…
文芸・カルチャー
2019/12/9
悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…
文芸・カルチャー
2019/12/8
『死刑囚メグミ』(石井光太/光文社) 海外で起きた戦争や事件は、ニュースで目にしてもどこか他人事のように感じられてしまうものだ。たとえば同じ日本人が事件に巻き込…
文芸・カルチャー
2019/12/8
窓のない部屋に住むとうつ病に!?小石が癌の原因に!?医者が治せない病に悩む市井の人々は、なぜ江戸商人・六角斎のもとを訪ねるのか。その孫の我雅院(ガビーン)が謎に迫…
文芸・カルチャー
2019/12/8
『語れるようになる 西洋絵画のみかた』(岡部昌幸:監修/成美堂出版) 絵画を楽しむうえで、難しい知識は必須ではない。予備知識がなくても、絵画を鑑賞するときに心を打…
文芸・カルチャー
2019/12/8
『なにかが首のまわりに』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ/河出書房新社) ンケム。ジョシュ。ウカマカ。『なにかが首のまわりに』(河出書房新社)に登場する女性…
文芸・カルチャー
2019/12/7
『芥川賞ぜんぶ読む』(菊池良/宝島社) 本好きにとっては、非常に馴染みの深い芥川賞。本書『芥川賞ぜんぶ読む』(宝島社)は、ヒットとなった『もし文豪たちがカップ焼…
文芸・カルチャー
2019/12/7
誰でも気軽に小説を発表できるWebサイトの充実とともに、「編集者不要論」などがささやかれる昨今。そんな中、新人賞への投稿作品&その書籍版原稿をWeb上で公開している─…
文芸・カルチャー
2019/12/7
悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…
文芸・カルチャー
2019/12/7
窓のない部屋に住むとうつ病に!?小石が癌の原因に!?医者が治せない病に悩む市井の人々は、なぜ江戸商人・六角斎のもとを訪ねるのか。その孫の我雅院(ガビーン)が謎に迫…
文芸・カルチャー
2019/12/7
(左から)滝川さり氏、月村了衛氏、北見崇史氏 令和元年11月29日(金)、東京會館にて「角川三賞贈賞式」が開催された。はじめに「第10回山田風太郎賞」について、選考委…
文芸・カルチャー
2019/12/7
『失われたアートの謎を解く』(青い日記帳:監修/筑摩書房) 世界には数々の芸術作品が残されている。フェルメールやゴッホ、ムンクといったさまざまな画家たちの名前が…
文芸・カルチャー
2019/12/7
『漂う子(文春文庫)』1巻(丸山正樹/文藝春秋) ろう者の生きる世界とその苦悩、悲しみをリアルに描く「デフ・ヴォイス」シリーズで知られる丸山正樹氏。代表作となって…
文芸・カルチャー
2019/12/7
こんにちは。はてなid:titioyaという名前で「歴ログ-世界史専門ブログ」をやっている尾登(おとう)という者です。「世界史のネタ」にこだわって毎週更新を続けています。こ…
文芸・カルチャー
2019/12/6
悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…
文芸・カルチャー
2019/12/6
情報解禁後たちまち話題となった、ダ・ヴィンチ初の「ハロー!プロジェクト」特集。 今日発売されたダ・ヴィンチ1月号にて、気になる内容がついに明らかとなりました! ハ…
文芸・カルチャー
2019/12/6
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スーパーで万引き…? 突然姿を消した夫が変わり果てた姿で見つかった。悪意と狂気を描く至極のサスペンス『デブスの戯れ』【書評】
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闇社会で戦う謎の美女トモコと、孤独な風俗嬢の智子。ふたりのトモコが巨悪に挑む、伝説のハードボイルド小説・大沢在昌『相続人TOMOKO』が復刊【書評】
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