『はれときどきぶた』(矢玉四郎/岩崎書店) 夏休みの宿題といえば読書感想文。『はれときどきぶた』(矢玉四郎/岩崎書店)は1980年の発売以来、40年近く愛され続けて150…
文芸・カルチャー
2019/7/20
5万人以上がザワついたツイートが書籍化! 2児を育てるワーキングマザー・秋山さんと、不思議な常識の中で生きる義母とのとんでもないエピソードが満載。「義母ダンジョン…
文芸・カルチャー
2019/7/20
『ドン・ウッサそらをとぶ』(キューライス/白泉社) 貫禄たっぷり、うさぎの大親分ドン・ウッサ。彼の野望は「雲をさわってみたい」「プリンの家に住みたい」「(三日月…
文芸・カルチャー
2019/7/19
『彼女と彼女の猫』(新海誠:原作、永川成基:著/カンゼン) 2019年7月19日(金)、新海誠監督の劇場最新作『天気の子』が公開された。前作『君の名は。』では緻密な映像…
文芸・カルチャー
2019/7/19
5万人以上がザワついたツイートが書籍化! 2児を育てるワーキングマザー・秋山さんと、不思議な常識の中で生きる義母とのとんでもないエピソードが満載。「義母ダンジョン…
文芸・カルチャー
2019/7/19
『にゃんこドリル』(今泉忠明:監修、にゃんとまた旅(ねこまき):イラスト/新星出版社) 「猫ってどんな生き物なのか興味がある」「飼い猫の気持ちをもっと理解したい…
文芸・カルチャー
2019/7/18
5万人以上がザワついたツイートが書籍化! 2児を育てるワーキングマザー・秋山さんと、不思議な常識の中で生きる義母とのとんでもないエピソードが満載。「義母ダンジョン…
文芸・カルチャー
2019/7/18
5万人以上がザワついたツイートが書籍化! 2児を育てるワーキングマザー・秋山さんと、不思議な常識の中で生きる義母とのとんでもないエピソードが満載。「義母ダンジョン…
文芸・カルチャー
2019/7/18
『就職先はネジ屋です』(上野 歩/小学館) 「初心忘るべからず」ということわざがある。何事も始めたときの気持ちを忘れてはいけないという意味だ。仕事においても、新入…
文芸・カルチャー
2019/7/18
『タカラモノ』(和田裕美/双葉社) あなたもきっと誰かのかけがえのない「タカラモノ」なのだろう。どうしても前を向けない時、自分に自信が持てない時、ぜひ読んでほし…
文芸・カルチャー
2019/7/18
第161回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月17日(水)、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川龍之介賞」は今村夏子の『むらさきのスカートの…
文芸・カルチャー
2019/7/17
5万人以上がザワついたツイートが書籍化! 2児を育てるワーキングマザー・秋山さんと、不思議な常識の中で生きる義母とのとんでもないエピソードが満載。「義母ダンジョン…
文芸・カルチャー
2019/7/17
寝苦しい日が続く夏は、背筋がひんやりとする物語が恋しくなるもの。そんな時におすすめしたいのが岩崎書店から発売されている『怪談えほん』シリーズ。 宮部みゆきや京極…
文芸・カルチャー
2019/7/17
「京都文学賞」公式サイトより 昨年「世界文化自由都市宣言」40周年を迎えた京都市は、今年新たに「京都文学賞」を創設。“京都”を題材とする小説を「一般部門」「中高生部…
文芸・カルチャー
2019/7/16
5万人以上がザワついたツイートが書籍化! 2児を育てるワーキングマザー・秋山さんと、不思議な常識の中で生きる義母とのとんでもないエピソードが満載。「義母ダンジョン…
文芸・カルチャー
2019/7/16
【前編はこちら】 木梨憲武さんが、これまで大切に描いてきた「手」と「あいさつ」――「REACH OUT」という大きなテーマのもと誕生した、親と子が一緒に読んで楽しめる“コミ…
文芸・カルチャー
2019/7/15
5万人以上がザワついたツイートが書籍化! 2児を育てるワーキングマザー・秋山さんと、不思議な常識の中で生きる義母とのとんでもないエピソードが満載。「義母ダンジョン…
文芸・カルチャー
2019/7/15
国内はもちろん、海外でも、展覧会は大盛況! 画家としても活動をしている木梨憲武さんが、これまで大切に描いてきた「手」と「あいさつ」。その2つをテーマに、親と子が…
文芸・カルチャー
2019/7/14
『魔法がとけたあとも』(奥田亜希子/双葉社) 年々増える顔のシミ。マッサージしても中々消えないクマ。治りにくくなった傷跡。おまけに頭頂部には白髪もチラホラ…。30代…
文芸・カルチャー
2019/7/14
『マジカルグランマ』(柚木麻子/朝日新聞出版) マジカルグランマ、と聞いてどんなおばあちゃんを想像するだろう。つやつやした白髪に、上品で知的な横顔? あるいはほん…
文芸・カルチャー
2019/7/14
『トリニティ』(窪美澄/新潮社) 『トリニティ』(窪美澄/新潮社)という作品を、岐路に立つ前に読んだ人は幸せだ。さまざまな女の来し方を知り、自分にとって最良の選択…
文芸・カルチャー
2019/7/13
『文藝 2019年秋季号』(河出書房新社) 「韓国・フェミニズム・日本」を特集した季刊文芸誌『文藝 2019年秋季号』が、2019年7月5日(金)に発売。わずか5日で文芸誌とし…
文芸・カルチャー
2019/7/13
『ポルシェ太郎』(羽田圭介/河出書房新社) 若者の車離れが指摘されるようになってから久しい。警察庁の運転免許統計によると、指定自動車教習所の卒業生の数は1992年に2…
文芸・カルチャー
2019/7/13
『まどのそと』(佐野史郎:作・ハダタカヒト:絵・東雅夫:編/岩崎書店) 近年、「怖い絵本」の人気が高まっている。ブームの火付け役となったのは、2011年に刊行がスタ…
文芸・カルチャー
2019/7/13
『鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々』(中西モトオ/双葉社) 「人よ、何故刀を振るう」──『鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々』(中西モトオ/双葉社)の作中で、剣技に長けた主人…
文芸・カルチャー
2019/7/12
『薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理』(塔山 郁/宝島社) 小説の中でも推理小説は人気のジャンルだ。探偵が殺人事件を解決していくのが有名な展開だが、『…
文芸・カルチャー
2019/7/12
第6回「暮らしの小説大賞」の授賞式が、2019年6月27日、都内で開催された。「暮らしの小説大賞」は、産業編集センター出版部が主催する小説賞。日々の暮らしの中で「この…
文芸・カルチャー
2019/7/12
『アタラクシア』(金原ひとみ/集英社) 結婚とは一体何なのか。誰もが幸せになることを願って結婚するはずなのに、なぜこうも苦しく救い難い世界が存在するのか。本書『…
文芸・カルチャー
2019/7/11
『審判』(深谷忠記/徳間書店) 無実であるのに犯罪者として取り扱われてしまう冤罪事件は、その事実が明るみに出ず闇に葬られてしまうこともあるのではないだろうか…? …
文芸・カルチャー
2019/7/10
平安の世から令和の今に、遠く忌まわしき話の数々が甦る。「今は昔」で始まり、「となむ語り伝へたるとや」で終わる「今昔物語集」。これを下敷きに、人間に巣くう欲望の…
文芸・カルチャー
2019/7/10
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スーパーで万引き…? 突然姿を消した夫が変わり果てた姿で見つかった。悪意と狂気を描く至極のサスペンス『デブスの戯れ』【書評】
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松丸亮吾「僕も、以前は勉強が嫌いでゲームのほうが好きでした」。勉強から入らず、遊びながら考える力をつける「リドラボ」2周年イベント《レポート》
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