『MOE』7月号(白泉社) “絵本のある暮らし”を提案する月刊誌『MOE』の最新7月号が、2019年6月3日(月)に発売された。今号は人気マンガ家・羽海野チカが描く『赤毛のアン…
文芸・カルチャー
2019/6/12
『82年生まれ、キム・ジヨン』 チョ・ナムジュ:著 斎藤真理子:訳 装丁(日本語版):名久井直子 装画(日本語版):榎本マリコ 編集(日本語版):井口かおり 筑摩書房1…
文芸・カルチャー
2019/6/12
超ベストセラ―作家が放つ衝撃のアクション巨編! 平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の娘・優莉結衣(ゆうり・ゆい)の通う高校に、総理大臣が訪問。 そこに突如武…
文芸・カルチャー
2019/6/12
KADOKAWAの1レーベルである富士見L文庫。6月に迎える創刊5周年を記念して、ジュンク堂書店池袋本店・GraffArt CAFEとともにコラボカフェ企画を実施しているとのこと。 富…
文芸・カルチャー
2019/6/10
『人工知能』(幸田真音/PHP研究所) これからは日本でも、人間の知的ふるまいをソフトウェアで人工的に再現したAI(人工知能)が活躍していくといわれている。巷にはAIを…
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2019/6/10
超ベストセラ―作家が放つ衝撃のアクション巨編! 平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の娘・優莉結衣(ゆうり・ゆい)の通う高校に、総理大臣が訪問。 そこに突如武…
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2019/6/10
『恐竜・古生物ビフォーアフター』(土屋健、ツク之助/イースト・プレス) 1980年に映画化された『ドラえもん のび太の恐竜』は2006年にリメイクされた際、恐竜の設定に最…
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2019/6/9
超ベストセラ―作家が放つ衝撃のアクション巨編! 平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の娘・優莉結衣(ゆうり・ゆい)の通う高校に、総理大臣が訪問。 そこに突如武…
文芸・カルチャー
2019/6/9
『海の見える理髪店』(荻原浩/集英社) 本作『海の見える理髪店』(集英社)は、2016年に、まもなくデビュー20年目を迎えようとしていた荻原浩を直木賞受賞に導いた短篇…
文芸・カルチャー
2019/6/8
超ベストセラ―作家が放つ衝撃のアクション巨編! 平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の娘・優莉結衣(ゆうり・ゆい)の通う高校に、総理大臣が訪問。 そこに突如武…
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2019/6/8
「歌舞伎町のホストクラブは不良の全国大会のようだった。どうせ俺はホストだし、マイノリティな人間だと思っている。彼らは自ら逆差別しているんですよ」 そう語るのは『…
文芸・カルチャー
2019/6/7
超ベストセラ―作家が放つ衝撃のアクション巨編! 平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の娘・優莉結衣(ゆうり・ゆい)の通う高校に、総理大臣が訪問。 そこに突如武…
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2019/6/7
日本で屈指の歓楽街、新宿歌舞伎町。ネオンが煌々と輝けば、男も女も熱気と共に街にあふれる。 舞台はホストクラブ。シャンパンタワーよろしく! ドンペリだって開けまし…
文芸・カルチャー
2019/6/6
『平安ガールフレンズ』(酒井順子/KADOKAWA) 「この人とは、仲良くなれる!」と思う瞬間はいつだろう?酒井順子さんが清少納言に対して親友のような気持ちを抱いたのは…
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2019/6/6
超ベストセラ―作家が放つ衝撃のアクション巨編! 平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の娘・優莉結衣(ゆうり・ゆい)の通う高校に、総理大臣が訪問。 そこに突如武…
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2019/6/6
「こどもたちに面白い本と出会える機会を作り、本をもっと身近に感じてもらいたい」という思いから誕生した「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」(以下、「こどもの本…
文芸・カルチャー
2019/6/4
『何度でも、紙飛行機がとどくまで』(大城 密/KADOKAWA) 運転していた車が事故に遭い、妻とお腹の子どもが死んでしまったら。その後、気づけば妻と出会う前に引き戻され…
文芸・カルチャー
2019/6/3
『文豪たちの悪口本』(彩図社文芸部:編/彩図社) 夏目漱石や芥川龍之介、太宰治といった文豪たちの作品には今なお語り継がれるおもしろさがある。個性と筆力を活かした…
文芸・カルチャー
2019/6/3
『自分と向き合い成長する アニメと哲学』(小川仁志/かんき出版) 少し前までアニメといえば「子どもの見るもの」「オタク向けの文化」と揶揄されていた時代もあった。し…
文芸・カルチャー
2019/6/3
ゴールデンウイーク最終日に下北沢B&Bで行われた『新日学園内藤哲也物語』発売記念トークイベント。前編では、広く。さん、堀之内大介さん(BBB)の出会い、『新日学園内…
文芸・カルチャー
2019/6/2
新日本プロレス・内藤哲也選手を主人公に据えた『新日学園内藤哲也物語』。プロレス界の実際の出来事や選手の発言、人間関係を踏まえて〝学園マンガ〟として内藤選手の生…
文芸・カルチャー
2019/6/1
大手書籍取次のトーハン、日販が「2019年上半期ベストセラー」を発表し、いずれのランキングでも、昨年9月に亡くなった樹木希林さんの『一切なりゆき樹木希林のことば』(…
文芸・カルチャー
2019/5/31
『長いお別れ』(中島京子/文藝春秋) ええ、夫はわたしのことを忘れてしまいましたとも。で、それが何か? 認知症と診断された夫を自宅で支え続け、10年。曜子のたどりつ…
文芸・カルチャー
2019/5/30
『破滅の刑死者』(吹井 賢:著、カズキヨネ:イラスト/ KADOKAWAメディアワークス文庫) 応募総数4843本。日本最大級にして最高倍率の新人賞、電撃小説大賞で本年度もっ…
文芸・カルチャー
2019/5/29
『男ともだち』(千早茜/文藝春秋) 久しぶりに会った男友達が、煙草を吸いながら「ウイスキーが好き」と言った。まだ22歳くらいの頃だ。いつ、どこでそんなことを教わっ…
文芸・カルチャー
2019/5/28
『慈雨』(柚月裕子/集英社) 深い霧の山中で、腰丈まである笹を捜査棒でかき分けながら進む警察官の男。ふと気がつけば、男の周囲では男の父や旧友、かつての同僚が同じ…
文芸・カルチャー
2019/5/28
『裸の華』(桜木紫乃/集英社) ついさっきまでオーダーを取ってお酒を運んでいた女性が、ショータイムになった途端、ステージで踊り出す。そして汗を拭って、何食わぬ顔…
文芸・カルチャー
2019/5/28
『ひと』で本屋大賞2位にランクインした小野寺史宜さんの最新刊『ライフ』(ポプラ社)は、会社を二度やめ、今はアルバイトを掛け持ちしながらアパートで暮らす27歳・幹太…
文芸・カルチャー
2019/5/28
『後宮の夜叉姫』(仁科裕貴/ KADOKAWA) 人気のジャンル“中華後宮もの”。華やかな舞台設定、異国情緒香る描写は、これまでも安定して愛されてきた。ここで紹介する『後宮…
文芸・カルチャー
2019/5/27
『マハーバーラタ入門―インド神話の世界』(沖田瑞穂/勉誠出版) 世界各国の神話は、実に興味深い。神話に描かれている神などの超自然的なヒーローや民族・文明の始まりな…
文芸・カルチャー
2019/5/26
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