『ランチに行きましょう(徳間文庫)』(深沢潮/徳間書店) 好きな場所で、好きな人とだけ関わって生きていけたら幸せだが、中々難しいのが現実だ。愛する人と結婚しても…
文芸・カルチャー
2019/1/4
●インタビュー、レビュー アソコを見たら「○○ですね」、終わったら「ありがとう」。伝説のAV監督・村西とおるが語る正しい女性の褒め方とは?【前編】 3000本のAVを撮影・…
文芸・カルチャー
2019/1/3
『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…
文芸・カルチャー
2019/1/3
『永善堂病院もの忘れ外来』(佐野香織/ポプラ社) なぜ人は死や病、孤独や不安を恐れるのか。生きるうえで誰もが関わることでありながら、つい目をそらしたくなってしま…
文芸・カルチャー
2019/1/3
『謎の毒親』(姫野カオルコ/新潮社) 親というのは、良い親であろうが、悪い親であろうが、生きていようが死んでいようが、子供にとって乗り越えなければならない永遠の…
文芸・カルチャー
2019/1/2
●インタビュー 乙武洋匡「社会的に死んでもまだ、僕の人生は続く」『五体不満足』から20年、新作は“ホストの世界”
文芸・カルチャー
2019/1/2
『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』(氏田雄介/PHP研究所) 「インスタ映え」という言葉があるように、Instagramを通じて発信するほとんどは、誰かに見…
文芸・カルチャー
2019/1/1
平成はどんな時代だったのか? 古市憲寿が、小説『平成くん、さようなら』でえぐる!インタビューはこちら 【年表】本で振り返る平成30年史!
文芸・カルチャー
2019/1/1
『かけらのかたち』(深沢潮/新潮社) 誰かをうらやんでも意味がないし、虚しくなるだけ……。わかったつもりでいても、他人のSNSを見て、心がザワザワしたことはないだろう…
文芸・カルチャー
2018/12/31
『江戸の長者番付』(菅野俊輔/青春出版社) 著名な経済誌『フォーブス』の名物企画「世界長者番付」の2018年度版で、日本の長者番付のランキングも発表された。例年通り…
文芸・カルチャー
2018/12/31
『その日、朱音は空を飛んだ』 (武田綾乃/幻冬舎) スクールカーストなどという言葉があるけれど、二人以上の人間が集まれば必ずそこに上下関係は生まれる おそらく学生…
文芸・カルチャー
2018/12/30
『ボス、俺を使ってくれないか?』(中溝康隆/白泉社) 2018年1月31日。1つの媒体が幕を下ろした。皆さんはご存じだろうか。スポーツファンに愛された「スポーツナビ+」…
文芸・カルチャー
2018/12/30
メディアアーティストとして活躍する落合氏と、元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏が「2021」以後の日本のビジョンを議論。 山積する社会課題を解決し、新しい時代を構想する…
文芸・カルチャー
2018/12/30
『銀河食堂の夜』(さだまさし/幻冬舎) シンガーソングライターとして知名度の高い、さだまさし氏。普段はスポットライトを浴びることなんてない、しかしながらいかにも…
文芸・カルチャー
2018/12/29
『MOE』2019年2月号(白泉社) 2018年12月28日(金)発売の『MOE』2019年2月号は、「第11回MOE絵本屋さん大賞2018」を大特集! 全国の絵本専門店・書店の児童書売り場担当…
文芸・カルチャー
2018/12/28
『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』(渡辺一史/文春文庫) 2018年12月28日、大泉洋の主演映画が公開される。その名も「こんな夜更けにバナ…
文芸・カルチャー
2018/12/28
『約束の花が咲くとき、僕がきみの光になる』(高倉かな/スターツ出版) 真っ暗闇を歩き続けるような心細さの中で、叫びたくても声も出ない。そんな息苦しい日々に救いは…
文芸・カルチャー
2018/12/27
『巨大なラジオ/泳ぐ人』(ジョン・チーヴァー:著、村上春樹:訳/新潮社) 『巨大なラジオ/泳ぐ人』(ジョン・チーヴァー:著、村上春樹:訳/新潮社)は、『キャッチャ…
文芸・カルチャー
2018/12/26
『世にも奇妙な君物語』(朝井リョウ/講談社) 誰もが知る国民的番組『世にも奇妙な物語』は、最後にゾクッとするオチが付くホラーやミステリーが多く、どちらかといえば“…
文芸・カルチャー
2018/12/25
大谷亮平 2003年に韓国で出演したCMがきっかけとなり、韓国で数々の作品に出演。2016年4月より日本での活動を開始し、連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で一躍注目を…
文芸・カルチャー
2018/12/24
『私はあなたの瞳の林檎』(舞城王太郎/講談社) 自分の私生活が荒んでいるからか、舞城王太郎さんの新刊『私はあなたの瞳の林檎』(講談社)のピュアさにひどくあてられ…
文芸・カルチャー
2018/12/23
『人外サーカス』(小林泰三/KADOKAWA) 経営不振で大ピンチのサーカス団「インクレディブルサーカス」。かつて大勢いたメンバーも給料の未払いを理由に去ってゆき、今で…
文芸・カルチャー
2018/12/22
『平成オタク30年史』(新紀元社) 平成という時代、人によってその捉えかたは異なるだろう。例えば「東日本大震災」や異常気象による大規模な水害など「大災害の時代」と…
文芸・カルチャー
2018/12/22
『湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ』(中島久枝/ポプラ社) 2018年12月1日(土)に、中島久枝が手がけるシリーズの第2段『湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ 三日月の巻』…
文芸・カルチャー
2018/12/22
2018年12月、日産前会長のカルロス・ゴーン氏が、役員報酬を過少記載した疑いがあるとして起訴された。そのニュースには、考えさせられる一面もあった。おそらく、大企業…
文芸・カルチャー
2018/12/21
主人公:摘木健一 詫間秀介 雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載中の小説「ぴぷる」(原田まりる著)のオリジナルWEBドラマが完成! 出演は人気声優の梶裕貴さんと、八代拓さん! …
文芸・カルチャー
2018/12/20
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スーパーで万引き…? 突然姿を消した夫が変わり果てた姿で見つかった。悪意と狂気を描く至極のサスペンス『デブスの戯れ』【書評】
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