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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • レビュー

    共通点は“子ども”だけ。一筋縄ではいかない幼稚園ママ友の世界

    『ランチに行きましょう(徳間文庫)』(深沢潮/徳間書店) 好きな場所で、好きな人とだけ関わって生きていけたら幸せだが、中々難しいのが現実だ。愛する人と結婚しても…

    文芸・カルチャー

    2019/1/4

  • ニュース

    村西とおる監督が選んだ、次の時代に残したい平成の1冊は?

    ●インタビュー、レビュー アソコを見たら「○○ですね」、終わったら「ありがとう」。伝説のAV監督・村西とおるが語る正しい女性の褒め方とは?【前編】 3000本のAVを撮影・…

    文芸・カルチャー

    2019/1/3

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』『U&I』『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/1/3

  • レビュー

    「自分が自分でなくなってしまう」恐怖と必死で戦っている人々――「もの忘れ外来」を舞台にした感動の医療小説

    『永善堂病院もの忘れ外来』(佐野香織/ポプラ社) なぜ人は死や病、孤独や不安を恐れるのか。生きるうえで誰もが関わることでありながら、つい目をそらしたくなってしま…

    文芸・カルチャー

    2019/1/3

  • ニュース

    吉田尚記アナが選んだ、次の時代に残したい平成の1冊は?

    【年表】本で振り返る平成30年史!

    文芸・カルチャー

    2019/1/3

  • レビュー

    ブス扱いする母親、突然怒鳴ってくる父親――いちばん恐ろしい場所は「我が家」だった『謎の毒親』

    『謎の毒親』(姫野カオルコ/新潮社) 親というのは、良い親であろうが、悪い親であろうが、生きていようが死んでいようが、子供にとって乗り越えなければならない永遠の…

    文芸・カルチャー

    2019/1/2

  • ニュース

    乙武洋匡が選んだ、次の時代に残したい平成の1冊は?

    ●インタビュー 乙武洋匡「社会的に死んでもまだ、僕の人生は続く」『五体不満足』から20年、新作は“ホストの世界”

    文芸・カルチャー

    2019/1/2

  • レビュー

    インスタやTwitterで話題! たった54字の物語に隠されたゾクッとする驚きのトリックとは?

    『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』(氏田雄介/PHP研究所) 「インスタ映え」という言葉があるように、Instagramを通じて発信するほとんどは、誰かに見…

    文芸・カルチャー

    2019/1/1

  • ニュース

  • ニュース

  • ニュース

    古市憲寿が選んだ、次の時代に残したい平成の1冊は?

    平成はどんな時代だったのか? 古市憲寿が、小説『平成くん、さようなら』でえぐる!インタビューはこちら 【年表】本で振り返る平成30年史!

    文芸・カルチャー

    2019/1/1

  • レビュー

    見栄や嫉妬が渦巻くSNSで繫がるアラフォー男女。欲望の先に見つけた生き方とは…?

    『かけらのかたち』(深沢潮/新潮社) 誰かをうらやんでも意味がないし、虚しくなるだけ……。わかったつもりでいても、他人のSNSを見て、心がザワザワしたことはないだろう…

    文芸・カルチャー

    2018/12/31

  • ニュース

  • レビュー

    吉原の花魁と現代の銀座のママの収入をくらべてみると!? 意外な江戸の収入ランキング大発表!

    『江戸の長者番付』(菅野俊輔/青春出版社) 著名な経済誌『フォーブス』の名物企画「世界長者番付」の2018年度版で、日本の長者番付のランキングも発表された。例年通り…

    文芸・カルチャー

    2018/12/31

  • レビュー

    女子高生が飛び降り自殺、そして現場の動画が拡散―『その日、朱音は空を飛んだ』

    『その日、朱音は空を飛んだ』 (武田綾乃/幻冬舎) スクールカーストなどという言葉があるけれど、二人以上の人間が集まれば必ずそこに上下関係は生まれる おそらく学生…

    文芸・カルチャー

    2018/12/30

  • レビュー

    「プロ野球死亡遊戯」こと中溝康隆が描く、崖っぷち人生の独白体プロ野球小説!

    『ボス、俺を使ってくれないか?』(中溝康隆/白泉社) 2018年1月31日。1つの媒体が幕を下ろした。皆さんはご存じだろうか。スポーツファンに愛された「スポーツナビ+」…

    文芸・カルチャー

    2018/12/30

  • ニュース

    落合陽一が選んだ、次の時代に残したい平成の1冊は?

    メディアアーティストとして活躍する落合氏と、元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏が「2021」以後の日本のビジョンを議論。 山積する社会課題を解決し、新しい時代を構想する…

    文芸・カルチャー

    2018/12/30

  • レビュー

    ささやかな人生を懸命に生きた無器用な人たち――ほっこり、そして思わず涙する不思議で切ない物語

    『銀河食堂の夜』(さだまさし/幻冬舎) シンガーソングライターとして知名度の高い、さだまさし氏。普段はスポットライトを浴びることなんてない、しかしながらいかにも…

    文芸・カルチャー

    2018/12/29

  • ニュース

    3000人が選んだ絵本の頂点は?『MOE』2月号、ヒグチユウコさんの「ほんやのねこ」カレンダー2019が付録に!

    『MOE』2019年2月号(白泉社) 2018年12月28日(金)発売の『MOE』2019年2月号は、「第11回MOE絵本屋さん大賞2018」を大特集! 全国の絵本専門店・書店の児童書売り場担当…

    文芸・カルチャー

    2018/12/28

  • レビュー

    大泉洋主演『こんな夜更けにバナナかよ』――身体は不自由、心は自由! ワガママ男の笑えて泣ける感動実話

    『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』(渡辺一史/文春文庫) 2018年12月28日、大泉洋の主演映画が公開される。その名も「こんな夜更けにバナ…

    文芸・カルチャー

    2018/12/28

  • レビュー

    スクールカースト、いじめ、本音がいえない日々…苦しんでいる10代を救う青春小説

    『約束の花が咲くとき、僕がきみの光になる』(高倉かな/スターツ出版) 真っ暗闇を歩き続けるような心細さの中で、叫びたくても声も出ない。そんな息苦しい日々に救いは…

    文芸・カルチャー

    2018/12/27

  • レビュー

    村上春樹が翻訳を切望した作家とは? 郊外の高級住宅地を舞台にした20篇の短編集

    『巨大なラジオ/泳ぐ人』(ジョン・チーヴァー:著、村上春樹:訳/新潮社) 『巨大なラジオ/泳ぐ人』(ジョン・チーヴァー:著、村上春樹:訳/新潮社)は、『キャッチャ…

    文芸・カルチャー

    2018/12/26

  • レビュー

    『何者』の朝井リョウが描く“世にも奇妙な物語”——最後のどんでん返しを刮目せよ!

    『世にも奇妙な君物語』(朝井リョウ/講談社) 誰もが知る国民的番組『世にも奇妙な物語』は、最後にゾクッとするオチが付くホラーやミステリーが多く、どちらかといえば“…

    文芸・カルチャー

    2018/12/25

  • ニュース

    俳優・大谷亮平が選んだ、次の時代に残したい平成の1冊は?

    大谷亮平 2003年に韓国で出演したCMがきっかけとなり、韓国で数々の作品に出演。2016年4月より日本での活動を開始し、連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で一躍注目を…

    文芸・カルチャー

    2018/12/24

  • レビュー

    「ただ好きで、他に代わりがないだけです」 舞城王太郎が描く思春期の恋物語

    『私はあなたの瞳の林檎』(舞城王太郎/講談社) 自分の私生活が荒んでいるからか、舞城王太郎さんの新刊『私はあなたの瞳の林檎』(講談社)のピュアさにひどくあてられ…

    文芸・カルチャー

    2018/12/23

  • レビュー

    サーカス団員と吸血鬼が異能バトル!『アリス殺し』の著者が贈る、ダークなサスペンス・ミステリー

    『人外サーカス』(小林泰三/KADOKAWA) 経営不振で大ピンチのサーカス団「インクレディブルサーカス」。かつて大勢いたメンバーも給料の未払いを理由に去ってゆき、今で…

    文芸・カルチャー

    2018/12/22

  • レビュー

    「オタク」にとって平成のスタートは宮崎勤事件。30年間でオタクの地位は変わったのか!?

    『平成オタク30年史』(新紀元社) 平成という時代、人によってその捉えかたは異なるだろう。例えば「東日本大震災」や異常気象による大規模な水害など「大災害の時代」と…

    文芸・カルチャー

    2018/12/22

  • ニュース

    「まだまだ宿には秘密がありそうで気になる」『湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ』続編に歓喜の声

    『湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ』(中島久枝/ポプラ社) 2018年12月1日(土)に、中島久枝が手がけるシリーズの第2段『湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ 三日月の巻』…

    文芸・カルチャー

    2018/12/22

  • レビュー

    日産の内部告発だけじゃない!? リコール隠しをしている巨大企業に現場社員たちがプライドをかけて挑む!

    2018年12月、日産前会長のカルロス・ゴーン氏が、役員報酬を過少記載した疑いがあるとして起訴された。そのニュースには、考えさせられる一面もあった。おそらく、大企業…

    文芸・カルチャー

    2018/12/21

  • ニュース

    「耳で楽しむ小説『ぴぷる』」第6話(CV:梶 裕貴、八代 拓)

    主人公:摘木健一 詫間秀介 雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載中の小説「ぴぷる」(原田まりる著)のオリジナルWEBドラマが完成! 出演は人気声優の梶裕貴さんと、八代拓さん! …

    文芸・カルチャー

    2018/12/20