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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 特集

    夏の人気シリーズ絵本(2024年7月 新刊&おすすめ絵本)

    夏の風物詩といえばお祭。どんなに暑い一日だったとしても、暗がりに連なるちょうちんやにぎやかなお囃子、威勢のいい出店のかけ声を聞いた途端、疲れも吹っ飛んでしまい…

    文芸・カルチャー

    2024/7/23

  • 特集

    読書感想文は何にする?おすすめ絵本・児童書(2024年7月 新刊&おすすめ絵本)

    いよいよ待ちに待った夏休み!楽しみな予定やのんびり過ごせる毎日に子どもたちはワクワクと気持ちもはやることでしょう。一方で親としては、今年こそ、宿題の計画は早め…

    文芸・カルチャー

    2024/7/23

  • レビュー

    古びた団地に住む50代独身女性の日常。幼馴染との大人の友情をテンポよく描く『団地のふたり』

    『団地のふたり』(藤野千夜/双葉社) 「人生を変えよう」というフレーズを聞くと、どんな気持ちがするだろうか。ワクワクする人もいれば、「いや、このままでいい」と思…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/7/23

  • 特集

    新刊『はたらくくるま しゅつどうします!』が発売開始!働く車でみんなのところへ助けに行くよ(文溪堂) (文溪堂)

    見どころ紹介 のりもの絵本シリーズが大人気!鈴木まもるさんの『はたらくくるま しゅつどうします!』が新装復刊し7月より発売になりました。 友達や動物たちのピンチに…

    文芸・カルチャー

    2024/7/23

  • 連載

    ユーチューバーの人生は幸せか? YouTubeで人生逆転したホームレス

    YouTuberになって人生逆転を果たしたホームレスをご存じですか?ナム氏は20代後半の頃からギャンブルにはまり、日雇いの仕事をしながら全国のボートレースを追いかけてい…

    文芸・カルチャー

    2024/7/22

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「乙張り」の読み方は?「おっぱり」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/22

  • 特集

    どこにいるの? サイン本 販売予定です (ひさかたチャイルド)

    全ページ試し読みも公開中ですので、ぜひ、ご覧ください! イヌイマサノリの小さい子どもたちのための絵本 言葉を覚え始めたお子さまにおすすめ!色や形、動物の認知力を…

    文芸・カルチャー

    2024/7/22

  • インタビュー・対談

    文庫化で話題騒然『百年の孤独』 刊行から50年なぜいま文庫化なのか?担当編集者に聞く

    遂に世界文学の“世界”を拡げたと言われるガブリエル・ガルシア=マルケスによる長編小説『百年の孤独』が文庫化された。 1972年に新潮社から日本語版が刊行されてから全集…

    文芸・カルチャー

    2024/7/22

  • 特集

    こわい? かわいい? おばけ&妖怪絵本(2024年7月 新刊&おすすめ絵本)

    ドキッ、ゾワゾワッ、スススーッ……背筋に走る感覚。こう暑いと、涼を求めて「こわいもの」が気になっちゃいます。肝だめしやおばけ屋敷、怪談、ホラー映画といろいろあり…

    文芸・カルチャー

    2024/7/22

  • 特集

    【イベント】7/27(土)「ポリドロン」体験会を開催@高槻市 (東京書籍)

    7/27(土)11:00~17:00 大阪府高槻市 JR高槻駅前 高槻阪急スクエア内 紀伊國屋書店高槻阪急スクエア店にて 図形学習教具「ポリドロンで遊んで学ぼう!」を開催します 数…

    文芸・カルチャー

    2024/7/22

  • 連載

    富士の樹海で同僚に殺されかけた。元ホームレスYouTuberの体験談

    YouTuberになって人生逆転を果たしたホームレスをご存じですか?ナム氏は20代後半の頃からギャンブルにはまり、日雇いの仕事をしながら全国のボートレースを追いかけてい…

    文芸・カルチャー

    2024/7/21

  • 連載

    【なんと読む?】「塗塗れ」の読み方は?「ぬぬれ」や「ぬれぬれ」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/21

  • 連載

    実家を無断で売った。ギャンブル中毒者の思考回路

    YouTuberになって人生逆転を果たしたホームレスをご存じですか?ナム氏は20代後半の頃からギャンブルにはまり、日雇いの仕事をしながら全国のボートレースを追いかけてい…

    文芸・カルチャー

    2024/7/20

  • 連載

    【なんと読む?】「鳩まる」の読み方は?「はとまる」と読みたくなりますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/20

  • レビュー

  • 連載

    父親は元ヤクザ。元ホームレスYouTuberが父から学んだ人生の教訓

    YouTuberになって人生逆転を果たしたホームレスをご存じですか?ナム氏は20代後半の頃からギャンブルにはまり、日雇いの仕事をしながら全国のボートレースを追いかけてい…

    文芸・カルチャー

    2024/7/19

  • 連載

    【なんと読む?】「小忠実」の読み方は?「〇〇め」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/19

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「金線蛙」の読み方は?読みは7文字のカエルです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/18

  • 特集

    『らぶいーず はじめてのであい』 ファン満足度最高の「絵本」は全ページかきおろし エピソードが全部かわいい 絵もかわいい (講談社)

    『らぶいーずはじめてのであい』より はじめての絵本出版だったにもかかわらず、予約開始直後、Amazonランキング全体2位に急浮上。出版社の販売部社員をも驚かせたキャラ…

    文芸・カルチャー

    2024/7/17

  • 連載

    【なんと読む?】「糞れ」の読み方は?「糞」という言葉から連想できます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/17

  • 特集

    【7月18日(木)発売!】大ヒットまんが【推しの子】初の公式ぬりえブック『【推しの子】カラーリング×アイドル ぬりえブック』 (集英社)

    (c)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社 『【推しの子】』初の公式ぬりえブック! 「週刊ヤングジャンプ」で好評連載中の『【推しの子】』。本書は、同作初の公式ぬりえブックで…

    文芸・カルチャー

    2024/7/17

  • レビュー

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「順う」の読み方は?もちろん「じゅんう」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/16

  • 特集

    「生きている動物」の図鑑を子どもたちに届けたい――。ベテラン編集者がこだわり抜いたリアリティと、その理由 クリエイター・インサイド『学研の図鑑LIVE 動物 新版』西川寛 (Gakken)

    Gakkenが生み出す数々の個性的で魅力的な商品・サービス。その背景にあるのはクリエイターたちの情熱です。 (株)Gakken公式ブログでは、モノづくりに挑むヒットメーカーた…

    文芸・カルチャー

    2024/7/16

  • 連載

    「走れメロス」が最高に笑える理由を考察。最大の親友を残虐な王様に売った男/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑨

    『走れメロス』(太宰治/KADOKAWA) 太宰治の名作「走れメロス」と聞くとだいたいの人は「友のために走り続けた男の友情物語」と答えると思います。 もちろんそういった側…

    文芸・カルチャー

    2024/7/15

  • 連載

    【なんと読む?】「限限」の読み方は?「げんげん」ではありませんよ/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/15

  • 連載

    阪田マリンエッセイ連載 第5回「古着を集めすぎた末路」/時游性活~ネオ昭和の魅力~

    私はとにかく昔の服が好きで1人でリサイクルショップに行くのが放課後の日課である。どんな古着が好きかって? もちろん肩パッドゴリゴリのバブルスーツが1番好き、花金に…

    文芸・カルチャー

    2024/7/15