11月4日(金)21時から、殺人事件に関与したとされる女性の人生にスポットをあてたドキュメンタリー番組『追跡!平成オンナの大事件』(フジテレビ系列)が放送される。取…
文芸・カルチャー
2016/11/4
※過去大会の様子 学生による、学生のための出版コンペティション「第12回 出版甲子園決勝大会」が2016年11月20日(日)に開催される。 「出版甲子園」とは、全国の学生か…
文芸・カルチャー
2016/11/4
『病(やまい)短編小説集(平凡社ライブラリー)』(ヘミングウェイ、モームほか/平凡社) いつの時代にも、小説や漫画、映画などのフィクションの世界には、主人公と病…
文芸・カルチャー
2016/11/4
『ぼくは漫画大王』(文藝春秋) 中国語で書かれた未発表の推理小説に贈られる島田荘司推理小説賞。御手洗潔シリーズなどで人気の島田荘司が協力し、世界中から作品を募集…
文芸・カルチャー
2016/11/3
『顔の剥奪: 文学から〈他者のあやうさ〉を読む』(鈴木智之/青弓社) 人は他者の顔を確認することで、その存在を確認する。顔に浮かぶ表情を読み取ることで、他者の心を…
文芸・カルチャー
2016/11/3
『四月になれば彼女は』(川村元気/文藝春秋) いつの間にか、目の前の人を本当に愛しているかどうかわからなくなってしまった。私はこの人のどこが好きだったのだろう。…
文芸・カルチャー
2016/11/3
『泣くなら、ひとり壇蜜日記3』(壇蜜/文藝春秋) 「文無しの年増女がショーウィンドウに映っていた」財布を忘れて呆然と佇む自分のことをこう表現した壇蜜。独特の言いま…
文芸・カルチャー
2016/11/2
古文、英語、数学、生物、歴史、地理…。学生時代、あれほど頭に詰め込んだ知識はすっかりどこかに…なんて人は多いだろう。しかし、当時は嫌々やっていたけれども大人にな…
文芸・カルチャー
2016/11/2
株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…
文芸・カルチャー
2016/10/31
株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…
文芸・カルチャー
2016/10/31
かつて花街だった四谷荒木町。今ではスナックやバーがひしめき合うネオン街となっているが、都心のど真ん中にある割には、妙に気安さ漂う店が多いのが特徴だ。 その一角に…
文芸・カルチャー
2016/10/31
※画像はイメージです 2014年の同人誌即売会「文学フリマ」で異例の大行列を生み、即完売した伝説の名作『夫のちんぽが入らない』が2017年1月に書籍として発売されることが…
文芸・カルチャー
2016/10/30
2017年に15周年を迎える、角川ビーンズ文庫の最長シリーズ「少年陰陽師」。2002年のシリーズ開始以来、多くのファンの心を掴んできた同シリーズが、11月の新刊でなんとシ…
文芸・カルチャー
2016/10/28
株式会社文藝春秋が、2017年1月よりWEBメディア「文春オンライン」の運用を開始することを発表した。 「文春オンライン」は、“世の中の「ほんとう」がわかります”をコンセ…
文芸・カルチャー
2016/10/27
『タイムボックス』(アンドリ・S・マグナソン:著、野沢佳織:訳/NHK出版) 人類が開発した史上最高の発明品「タイムボックス」。この箱の中に入ると、時間が止まり、年を…
文芸・カルチャー
2016/10/27
『あやしいルネサンス』(池上英洋、深田麻里亜/東京美術) 15世紀から16世紀ごろにイタリアで生まれたルネサンス絵画は、人間らしさや個性の解放を求めた独特な人間描写…
文芸・カルチャー
2016/10/27
『校閲ガール トルネード』(宮木あや子/KADOKAWA) 石原さとみ主演で話題を呼んでいる日本テレビ系ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』。初回の平均視聴率が12…
文芸・カルチャー
2016/10/27
過去一年間で「最も面白い」と評価されたエンタテインメント小説に贈る文学賞、「山田風太郎賞」の選考会が2016年10月21日(金)に行われ、選考委員である奥泉光、京極夏…
文芸・カルチャー
2016/10/25
『アウシュビッツの図書係』(アントニオ・G・イトゥルベ/集英社) 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツによって連れてこられたユダヤ人たちを収容していたアウシュビッツ=…
文芸・カルチャー
2016/10/25
『ブラインド・マッサージ』(畢飛宇:著、飯塚 容:翻訳/白水社原題『推掌』) 長編小説にとって最高の栄誉である茅盾文学賞受賞作品であり、既に中国ではテレビドラマや…
文芸・カルチャー
2016/10/23
『昔ごはん、今ごはん』(松井今朝子/ポプラ社) キユ ーピー3分クッキングのテキストで連載されていた人気エッセイが文庫になって発売された。『昔ごはん、今ごはん』は…
文芸・カルチャー
2016/10/22
『東京二十三区女』(長江俊和/幻冬舎) 『東京二十三区女』(幻冬舎)―著者の長江俊和さんは、1966年生まれ。映像作家・小説家。深夜番組「放送禁止」(フジテレビ系)シ…
文芸・カルチャー
2016/10/22
『虚実妖怪百物語 序』(京極夏彦/KADOKAWA) 京極夏彦の最新作『虚実妖怪百物語』序・破・急の計3巻が、2016年10月22日(土)より3週連続で発売される。 同書は、著者が2…
文芸・カルチャー
2016/10/21
『六条御息所 源氏がたり上・下(小学館文庫)』(林真理子/小学館) 『源氏物語』が記録に現れてから千年を迎えた2008年、林真理子が同作を独特の視点と語りで再構成した…
文芸・カルチャー
2016/10/20
月刊『ヤングエース』で好評連載中の『文豪ストレイドッグス』に登場する、米国の小説家エドガー・アラン・ポーとハワード・フィリップス・ラヴクラフトのイラストを使っ…
文芸・カルチャー
2016/10/19
『OZplus』11月号(スターツ出版) 自分らしさを感じ、成長できるライフスタイル誌『OZplus』11月号が2016年9月28日(水)に発売された。同号では「本とマンガ」をテーマ…
文芸・カルチャー
2016/10/18
“乙女のカリスマ”として多くの女性の心を掴んだ小説家の、二度の薬物による逮捕。その裏側には一体何があったのだろうか。彼は一体今、どのような生活を送っているのだろ…
文芸・カルチャー
2016/10/18
『タランチュラ』 (ボブ・ディラン:著、片岡義男:訳/KADOKAWA) ミュージシャンのボブ・ディランが2016年「ノーベル文学賞」を受賞した。受賞理由は「アメリカ音楽の伝…
文芸・カルチャー
2016/10/17
誰しもが子どもの頃に読んだであろう“絵本”。胸をワクワクさせながら次のページをめくったり、誰かが読み聞かせてくれるのを聞いたり。しかし、成長するにつれて「絵本=…
文芸・カルチャー
2016/10/17
※書影は前作『破門』(黒川博行/KADOKAWA)、リンク先は『喧嘩』 「縁」というものがこの世にあったとして、それが「良縁」ばかりとは限らない。運命の糸の先には、スジモ…
文芸・カルチャー
2016/10/17
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東大卒コンビ・無尽蔵のコラム連載「尽き無い思考」/第3回(野尻)「お笑いはスポーツじゃないから好きだったのに、スポーツになってしまった」
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「誤解を招いたとしたらお詫びする」「真摯に受け止める」政治家の乱用で、もはや信用できない? 言語哲学者の提言とは《インタビュー》
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夫を女の子として描いたら、現実の夫に興味が湧いてきた。創作を通じて見つけた、夫婦のちょっと素敵な変化【漫画家インタビュー】
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