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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • ニュース

    エロ本はもう終わっているのか? 現役編集者に実情を聞いてみた

    出版業界の不況が叫ばれて久しい。各所で厳しい声を聞くが、かつての男子が大変お世話になった「エロ本」の世界もそれは同じだ。2000年代以降、「エロ」メディアの中心が…

    文芸・カルチャー

    2016/6/13

  • ニュース

    パイロン・マンホール・送水口…街にある当たり前のものにも秘められたデザイン意図がある!?

    普段気にしないものでも、数を集めることで見えてくる街角デザインの秘密に迫った『街角図鑑』が、2016年4月28日(木)に発売された。 パイロンの役割とは何だろうか。注…

    文芸・カルチャー

    2016/6/12

  • ニュース

    あの人気作品が1巻20円から読める!? 2周年を迎えた富士見L文庫でフェア開催決定!

    2016年6月に2周年を迎える富士見L文庫が、2016年6月10日(金)~6月23日(木)にかけて「富士見L文庫2周年 20円・200円フェア」を実施する。 同フェアでは、富士見L文庫の…

    文芸・カルチャー

    2016/6/10

  • ニュース

    「パパから息子へ、普段は言えないけれどいつか言いたいこと」イクメン知事・鈴木英敬が絵本出版! 刊行記念イベントも開催決定!

    三重県知事である鈴木英敬が、「パパから息子へ、普段は言えないけれどいつか言いたいこと」を伝えるきっかけに、という思いで執筆した『「パパ」は どうしてパパなの?』…

    文芸・カルチャー

    2016/6/10

  • ニュース

    石井ゆかりが「星占い」をするように物語を紐解いていく「児童文学エッセイ」

    『子どもの自分に会う魔法大人になってから読む児童文学』(MOE BOOKS 白泉社) 撮影/志田三穂子 皆さん、“筋トレ”してますか?筋肉トレーニングじゃないですよ。ネットで…

    文芸・カルチャー

    2016/6/10

  • ニュース

    「ワカメちゃん」がパリにいるって本当ですか? 日本からパリに渡った女性が綴った30年

    『ワカメちゃんがパリに住み続ける理由』(長谷川たかこ/ベストセラーズ) 「ワカメちゃんがパリに住んでるってどういうこと?」──まあ普通はそう思う。ワカメちゃんとは…

    文芸・カルチャー

    2016/6/10

  • ニュース

    明智光秀の子孫が明かす「本能寺の変」の真実! 最新刊発行を記念して講演会&サイン会開催決定

    明智光秀の子孫・明智憲三郎による歴史ドキュメント『「本能寺の変」は変だ! 明智光秀の子孫による歴史捜査授業』が発売されたことを記念して、2016年6月15日(水)に講…

    文芸・カルチャー

    2016/6/10

  • ニュース

    いきなり「死の宣告」を突きつける、そんな女の子がかわいく思えるなんて!未来の死体が視える、新たなるミステリーヒロイン登場!

    『風見夜子の死体見聞』(半田畔/KADOKAWA) 「凪野(なぎの)くん、あなた死ぬわよ」。 突然、同級生の女の子にこんなことを言われたら、あなたはどうするだろうか? 『…

    文芸・カルチャー

    2016/6/9

  • ニュース

    生きている者が幸せじゃなければ意味がない! 最愛の妻を亡くした蛭子能収さんの取った行動に込められた意味とは?

    『ヘタウマな愛(新潮文庫)』(蛭子能収/新潮社) 読者諸氏は蛭子能収と聞いて、どんな表情を思いだすだろうか。大抵の人はテレビで見る、にこやかな「えびす顔」を思い…

    文芸・カルチャー

    2016/6/8

  • ニュース

    今「4回泣ける」小説が話題!過去に戻れる喫茶店に訪れた女性4人の「変化」の物語

    『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和/サンマーク出版) とある街の、とある喫茶店には「過去に戻れる」という一つの座席がある。そのウワサを聞きつけた「後悔を抱え…

    文芸・カルチャー

    2016/6/8

  • ニュース

    女性もセックスがお盛ん! ペリーも激怒したエロすぎる日本人のふしだら歴史

    『エロティック日本史古代から昭和まで、ふしだらな35話』(下川耿史/幻冬舎) 間違いなく学校では教えてくれない、そして試験にも出ない日本史である。しかし日本人とし…

    文芸・カルチャー

    2016/6/7

  • ニュース

    「英語が苦手」「TOEICのスコアをあげたい」人向け! 3ヶ月半で6万部売れた、驚異の英語本

    『中学・高校6年分の英語が10日間で身につく本』(長沢寿夫/明日香出版社) 2016年1月27日に発売されてから、4月15日までのわずか3カ月弱。その間に6万部も売れたすごい本…

    文芸・カルチャー

    2016/6/7

  • ニュース

    信長は騙されやすい人だった!? 映画やドラマが描けない、戦国時代のウソホント

    『教科書には載っていない!戦国時代の大誤解』(熊谷充晃/彩図社) 年号の暗記は嫌いだけど、試験に出ないような歴史の横道は大好き。「実はこの人こうだったんだよ」な…

    文芸・カルチャー

    2016/6/7

  • ニュース

    ミステリーは今、山形県が熱い!? 俊英・長岡弘樹の『赤い刻印』があなたの涙腺を直撃!

    『赤い刻印』(長岡弘樹/双葉社) ミステリーファンにとって、今もっともアツい都道府県はどこか?そんなアンケートを実施したら、山形県はきっと上位にランクインするは…

    文芸・カルチャー

    2016/6/6

  • ニュース

    「ブックショート アワード」 第1回大賞作品『HANA』映画公開&第2回大賞作品も発表!!

    アジア最大級の国際短編映画祭「ショート ショート フィルムフェスティバル & アジア2016」が6月2日(木)から開催されている。オープニングセレモニーでは、2015年から…

    文芸・カルチャー

    2016/6/6

  • ニュース

    誉田哲也氏最新作は、「ジウ」×「姫川玲子」の衝撃のコラボ作品!動機も真実も闇に堕ちる戦慄のノワールサイドとは

    『硝子の太陽N ノワール』(誉田哲也/中央公論新社) 誰だって、闇の世界に溺れたくなる時がある。それは、理不尽な事態に直面した時。全うな道を進んで何も解決しないと…

    文芸・カルチャー

    2016/6/6

  • ニュース

    ファミリーマート×ダ・ヴィンチ特別企画! おすすめ12タイトルがファミマ店頭で購入できる!

    雑誌『ダ・ヴィンチ』の巻末で連載されている“立ち読み”をコンセプトとした「ダ・ヴィンチレコメンド」のコーナー。本の内容が一部そのまま公開され、まさに立ち読み感覚…

    文芸・カルチャー

    2016/6/6

  • ニュース

    谷瑞恵の人気シリーズ『思い出のとき修理します』がついに完結! 結婚か、夢か? 秀司と明里の選択は――

    『思い出のとき修理します4永久時計を胸に』(谷瑞恵/集英社) 心に傷が焼きついてしまったかのように、いつまでもかすかな痛みを残す過去の苦い記憶。そんな傷や痛みのあ…

    文芸・カルチャー

    2016/6/6

  • ニュース

    あの『遠野物語』を本格絵本化!京極夏彦が手がける「子供向けらしからぬ」新“怖い絵本”『やまびと』と『まよいが』

    『やまびと』 『まよいが』 最近、“怖い絵本”がブームとなっている。 火付け役は2011年にスタートした岩崎書店の「怪談えほん」シリーズ。 宮部みゆきら9人のベストセラー…

    文芸・カルチャー

    2016/6/5

  • ニュース

    『GetNavi』が猫まみれになっちゃった! 猫好きのためのにゃんこ情報誌『ゲットにゃび』

    アイテム情報誌『GetNavi』の猫好き編集部員・スタッフが企画・製作した、猫さま総勢336匹が大集合した猫ムック『ゲットにゃび』が2016年5月31日(火)に発売された。書名…

    文芸・カルチャー

    2016/6/4

  • ニュース

    日本古来の文化・伝統・技術力を見直す本が勢ぞろい!「世界が認めた! スゴイ!ニッポン市」

    日本古来の文化・伝統・技術力を見直す風潮を反映したタイトルを軸に、厳選された本・372点を集めたフェア「世界が認めた! スゴイ!ニッポン市」が2016年6月3日(金)~2…

    文芸・カルチャー

    2016/6/3

  • ニュース

    「想像して」―窪塚洋介、15年前の主演映画『ランドリー』原作本が復刊!泣きたい人にオススメの痛々しいほどの純愛ストーリー

    『ランドリー(双葉文庫)』(森 淳一/双葉社) この小説で一番印象的なのは、ところどころで会話に登場する「想像して」という言葉だ。実際にはないこと、ものを想像する…

    文芸・カルチャー

    2016/6/2

  • ニュース

    「意外な真相」のバーゲンセール! 物語の半分が推理パートで構成された本格ミステリーの極北!!

    『ミステリー・アリーナ』(深水黎一郎/原書房) 不可解な事件を探偵が手掛かりに基づいて推理し、論理的に真相を導き出すというミステリー小説のひな形が誕生したのは、…

    文芸・カルチャー

    2016/6/2

  • ニュース

    「保育園落ちた日本死ね」騒動があっても、保育士給与は、たったの月6000円増。「保育士の仕事って本当に軽く見られている」【後編】

    『戦うハニー』(新野剛志/KADOKAWA) ▶【前編はこちら】修羅場続きの保育園を描いた『戦うハニー』。すべて実話がモデルの小説から見えてくる保育業界の実情と課題とは? …

    文芸・カルチャー

    2016/6/1

  • ニュース

    修羅場続きの保育園を描いた『戦うハニー』。すべて実話がモデルの小説から見えてくる保育業界の実情と課題とは?【前編】

    『戦うハニー』(新野剛志/KADOKAWA) 「保育園落ちた日本死ね」騒動で政界がようやく目を向けた保育業界だが、問題はまだまだ山積みだ。作家の新野剛志さんは新刊『戦うハ…

    文芸・カルチャー

    2016/6/1

  • ニュース

    「ばーっと読めて、わーっと楽しめるそんな小説を目指しました」第2回「本のサナギ賞」大賞作品『ウンメイト』

    装丁:bookwall(『君の膵臓をたべたい』『バベル九朔』など)装画:スケラッコ 全国の書店員と本好きが選ぶ新人小説賞「本のサナギ賞」。第2回目となる開催で大賞に選ば…

    文芸・カルチャー

    2016/5/31

  • ニュース

    WOWOW×『ダ・ヴィンチ』連動フェア&キャンペーン第2弾! 豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンスタート

    今年開局25周年を迎えたWOWOWと『ダ・ヴィンチ』が連動した、店頭活性化プロジェクト企画第2弾「本もドラマも楽しもう!プレゼントキャンペーン」が、2016年5月31日(火)…

    文芸・カルチャー

    2016/5/31

  • ニュース

    日本最高齢のゾウ「はな子」をめぐる物語

    写真提供:(公財)東京動物園協会 井の頭自然文化園 5月26日、日本最高齢のゾウ「はな子」は69歳の生涯を静かに閉じました。はな子は昭和24年に、戦後初めて日本に来たメ…

    文芸・カルチャー

    2016/5/30

  • ニュース

    救世主は「ハナシカ」!? 落語が世界を変えるファンタジー『異世界落語』

    『異世界落語』(朱雀新吾:著、深山フギン:イラスト、柳家喬太郎:落語監修/主婦の友社) 異世界に飛ばされるのは軍人や料理人、ニートだけではない。ヒーロー文庫(主…

    文芸・カルチャー

    2016/5/30

  • ニュース

    ビジネスシーンに面接に… 「この人、賢い!」と思われる四字熟語

    ビジネスシーン、就職試験の面接などで使うと「この人、賢い!」と思われる四字熟語を集めた『賢い人だと思われる四字熟語辞典』が、2016年5月30日(月)に発売される。 …

    文芸・カルチャー

    2016/5/30