“日本のミステリーの父”と呼ばれる小説家の江戸川乱歩。2014年には同氏の誕生120年を記念して、オマージュ・アンソロジー『みんなの少年探偵団』が発売された。湊かなえ、…
文芸・カルチャー
2016/3/19
『それいゆ』『ひまわり』などで活躍した天才イラストレーター“中原淳一”の画集『中原淳一 四季のイラストレーション』が2016年4月6日(水)に発売される。 若干18歳で作…
文芸・カルチャー
2016/3/18
『謎解きよりも君をオトリに~探偵・右京の不毛な推理~』(来栖ゆき:著、 けーしん:イラスト/マイナビ出版) 日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」とマイナビ…
文芸・カルチャー
2016/3/18
世界一さびしそうな猫として、世界中で話題になっている猫のルフちゃん。インスタグラム界で話題をさらう『世界一さびしそうな顔の猫 ルフちゃん』の写真集が、2016年3月1…
文芸・カルチャー
2016/3/17
『万国菓子舗お気に召すまま~お菓子、なんでも承ります。~』(溝口智子:著、げみ:イラスト/マイナビ出版) 大ブレイクした「半沢直樹」シリーズを筆頭に、『県庁おも…
文芸・カルチャー
2016/3/17
『ノボさん小説正岡子規と夏目漱石』(伊集院 静/講談社) 「白球を追いかけるあの人は、誰からも愛される人でした――」 『ノボさん小説正岡子規と夏目漱石』(伊集院 静/…
文芸・カルチャー
2016/3/16
『探偵の鑑定』(松岡圭祐/講談社) 映像化もされたあの2つの大人気シリーズの、奇跡的なコラボ小説が刊行される! その小説とは、松岡圭祐氏の大人気シリーズ「万能鑑定…
文芸・カルチャー
2016/3/15
皆さんは写真の男性をご存じですか? 彼の名はホセ・ムヒカ。「世界でいちばん貧しい大統領」として知られた、ウルグアイ東方共和国の第40代大統領です。1935年生まれの80…
文芸・カルチャー
2016/3/14
『最低。』(紗倉まな/KADOKAWA メディアファクトリー) 『最低。』(KADOKAWA)は現役人気AV女優・紗倉まなが初めて手がけた小説集だ。彼女が連載コラムやエッセイで活躍…
文芸・カルチャー
2016/3/14
2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の主人公として注目を集める真田幸村(信繁)。そして、歴史ファンのみならず、幅広い層から人気を集めている武将・伊達政宗。2016年2月1…
文芸・カルチャー
2016/3/13
大人気ミステリー作家陣が、江戸川乱歩のオマージュに挑み大きな話題を呼んだ『みんなの少年探偵団』。待望の第2弾となる小説集『みんなの少年探偵団2』が、2016年3月11日…
文芸・カルチャー
2016/3/11
登録会員数46万人、読書量をグラフにして読書記録をしたり、日本中の読書家さんたちとコミュニケーションができる「読書メーター」の「週間おすすめランキング」を紹介し…
文芸・カルチャー
2016/3/11
2016年3月10日(木)、「第7回 野性時代フロンティア文学賞」の最終選考会が行われた。選考委員の冲方丁・辻村深月・森見登美彦による厳正なる審査により、応募総数853作…
文芸・カルチャー
2016/3/11
『境界探偵モンストルム』(晩杯あきら:イラスト/KADOKAWA) いつか憧れた揺るぎないヒーロー像とハードな人間ドラマを送り出す小説レーベル「ノベルゼロ」。大人が惚れ…
文芸・カルチャー
2016/3/11
『大和言葉つかいかた図鑑』(海野凪子:著、ニシワキタダシ:イラスト/誠文堂新光社) ぱらぱらめくって読むだけで、きれいな日本語がカンタンに身についてしまう。身近…
文芸・カルチャー
2016/3/11
『シェイクスピア 人生の名言』(佐久間 康夫:著・監修/ベストセラーズ) 2016年で没後400年をむかえたウィリアム・シェイクスピア。いままでシェイクスピア作品を観たこ…
文芸・カルチャー
2016/3/11
この度、BookLive!は『銀河英雄伝説』電子版の表紙を、全銀河より、広く募集するに至った―。 2016年2月19日(金)より、3月18日(金)にかけて、総合電子書籍ストア「Bo…
文芸・カルチャー
2016/3/10
『死んでいない者』(滝口悠生/文藝春秋) 滝口悠生氏は『愛と人生』(講談社)で第37回野間文芸新人賞を受賞、『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』(新潮社)では…
文芸・カルチャー
2016/3/10
20世紀を代表する絵本作家のモーリス・センダックの新作絵本『バンブルアーディ』が2016年4月13日(水)に発売される。『かいじゅうたちがいるところ』、『まよなかのだい…
文芸・カルチャー
2016/3/10
2015年9月、「もっと海外文学を!」「翻訳物はおもしろいんだ!」というコンセプトを元に『BOOKMARK(ブックマーク)』というフリーペーパーが発行され、今、作家を始め、…
文芸・カルチャー
2016/3/10
小柄で短気な八谷良平(ハチベエ)、メガネでやせ型・学者タイプの山中正太郎(ハカセ)、体が大きくてのんびり屋の奥田三吉(モーちゃん)の3人が織り成す、那須正幹の児…
文芸・カルチャー
2016/3/10
『放課後恋愛相談部! つべこべ言わずに相談しろよ。』 イメージ画像 恋する女の子を応援するウェブマガジン『魔法のiらんどMAGAZINE』内の人気読者モデルユニットによる…
文芸・カルチャー
2016/3/9
『くちぬい』(坂東眞砂子/集英社) “常識”とか“普通”とかいうものほど、あいまいなものはないと思う。こうあるべきとか、こういうものだという考えは、その場の環境によ…
文芸・カルチャー
2016/3/9
『絵本のはなし』(菊池亜希子/白泉社) 毎日大人として忙しく過ごしていると、どうも、自分に子ども時代があったなんてことは、夢のように思えてしまいます。ですが、誰…
文芸・カルチャー
2016/3/9
『考証要集(文春文庫)』(大森洋平/文藝春秋) 日本語の乱れが言われるようになってから久しい。ら抜き言葉や敬語の使い方。若者たちはいつの時代も、自分たちだけの新…
文芸・カルチャー
2016/3/9
『Slave†Money』(鳳乃一真/KADOKAWA) もしも大金が手に入ったらどうするか。誰でも一度はそんな想像をしたことがあるだろう。車や家を購入する。海外旅行で豪遊する。株…
文芸・カルチャー
2016/3/8
国内唯一のスーパーミステリー・マガジン月刊『ムー』4月号が、2016年3月9日(水)に発売される。4月号には特別付録として、『ムー』1980年7月号初出のマンガ「沼の主」と…
文芸・カルチャー
2016/3/8
『グレッグのダメ日記やっぱり、むいてないよ!』(ジェフ・キニー:作、中井はるの:訳/ポプラ社) とんでもなくダメな少年が書いているのに 、全世界45の言語に翻訳され…
文芸・カルチャー
2016/3/8
『ギャルと「僕ら」の20年史』(長谷川晶一/亜紀書房) 1995年7月に発売されたギャル雑誌『Cawaii!』。 ギャルやギャルに憧れる全国の高校生の間に瞬く間に広がり、ファ…
文芸・カルチャー
2016/3/6
『七つの会議』(池井戸潤/集英社) 歯車のひとつに過ぎない従業員の間違った行動で、企業は途端にうまく回らなくなる。はじめはひとつの歯車の問題だったのが、次第に他…
文芸・カルチャー
2016/3/5
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