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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • インタビュー・対談

    事件の謎を追う中で見えてくるのは真犯人? それとも国家財政の真実?『首木の民』誉田哲也インタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年8月号からの転載です。 『首木の民』(誉田哲也/双葉社) 取調室で延々と語り続ける容疑者。ミステリーではおなじみの光景だ。 け…

    文芸・カルチャー

    2024/7/6

  • ニュース

    イライジャ・ウッドも買い逃した“爆売れポスター”の制作秘話も! ヒグチユウコと大島依提亜が作品愛を語り尽くした『映画とポスターのお話』

    『映画とポスターのお話』(著:ヒグチユウコ、大島依提亜/白泉社) 2024年7月5日(金)、画家・ヒグチユウコ氏とグラフィックデザイナー・大島依提亜氏による共著『映画…

    文芸・カルチャー

    2024/7/5

  • 連載

    【なんと読む?】「鬼頭魚」の読み方は?100センチを超える大型の魚です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/5

  • ニュース

    「ノラネコぐんだん」からクイズやパズルで遊べるワークブックが登場! 幼児の知育から大人の頭の体操にも

    『ノラネコぐんだん おあそびブック』(工藤ノリコ/白泉社) 大人気「ノラネコぐんだん」シリーズから2024年7月5日(金)、いろいろなクイズで遊べるワークブック『ノラネ…

    文芸・カルチャー

    2024/7/5

  • レビュー

    にわとりが産むたまごは1日ひとつだけ! 「たいせつなたまご」があなたの食卓に届くまでを、美しい写真絵本で

    『たいせつなたまご』(キッチンミノル/白泉社) 以前、幼い子どもたちの中に「海には〈切り身〉の魚が泳いでいる」と誤解している子がいると噂されたことがある。真偽の…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/7/5

  • 特集

    ファミリーキャンプは学びのチャンス!野外で楽しく学べる実験キットの第2弾登場!『学研の科学 アウトドア 大シャボン玉チャレンジ』 (Gakken)

    復刊後、快進撃を続ける『学研の科学』から、野外ならではの「科学体験」ができる新シリーズ『学研の科学 アウトドア』の第2弾が登場! 大シャボン玉チャレンジ すぐに使…

    文芸・カルチャー

    2024/7/5

  • レビュー

    永瀬廉×出口夏希でNetflix映画化の『よめぼく』。「いつか死ぬかも」「恋してもいいのか」の葛藤に挟まれる2人の物語

    看護師として働いていたとき、何度か患者さんの余命宣告の場に立ち会ったことがある。誰もが表面上は淡々と受け入れているように見えても、きっと頭の中は真っ白になり何…

    文芸・カルチャー

    2024/7/4

  • 連載

    【なんと読む?】「牽牛花」の読み方は?夏に花を咲かせる、有名なあの植物/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/4

  • レビュー

  • レビュー

    子どものイタズラ、怒ってばかりじゃもったいない!? 『パンどろぼう』柴田ケイコさんの新作絵本は、ママに“びっくり大作戦”を仕掛けるクマの子

    『くまたのびっくりだいさくせん』(柴田ケイコ/白泉社) 子どもは好奇心いっぱいで遊ぶことが大好き。遊びに熱中するので、服を汚してしまうこともしょっちゅうですよね…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/7/4

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「谷まる」の読み方は?「たにまる」とは読みませんよ/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/3

  • 特集

    うちゅうを知ることで「感じること」?てづかあけみさんインタビュー? (パイ インターナショナル)

    子どものそぼくな疑問やふしぎをイラストでわかりやすく解説する、大好評の「なぜなにふしぎ」シリーズ第3弾『はじめての なぜなにふしぎ えほん うちゅうの なぞ』が、6…

    文芸・カルチャー

    2024/7/3

  • インタビュー・対談

    ヨシタケシンスケが「今までで一番発言の責任が薄い」と言う絵本。「かもしれない」という責任転嫁に込めた思いを語るインタビュー

    絵本作家のヨシタケシンスケさんが、「ちょっぴり心が軽くなる絵本」シリーズ第三弾となる『ちょっぴりながもち するそうです』(白泉社)を刊行。本の中には、どこかで見…

    文芸・カルチャー

    2024/7/3

  • 特集

    ぼうしと一冊の本を手に。『きみは、ぼうけんか』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! わたしとお兄ちゃんは、戦火をのがれて「ぼうけん」の旅にでた。その目…

    文芸・カルチャー

    2024/7/3

  • 特集

    いまを生きるための教養が身につく!『7歳までに知っておきたい ちきゅうえほん』発売 (Gakken)

    地球は何でできている?国や首都ってなに? ――「自分のすむ世界」を知るきっかけになる入門絵本 地球の自然から世界の国まで、かわいいイラストで学べる絵本が登場!「地…

    文芸・カルチャー

    2024/7/3

  • 連載

    【なんと読む?】「温ねる」の読み方は?「おんねる」と読むのは間違いです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/2

  • 特集

    すっかり大きくなったおまえは……『わすれていいから』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 生まれたときから一緒の「おまえ」。ここは、おれたちのなわばり……。 毎…

    文芸・カルチャー

    2024/7/1

  • 連載

    性器を「セクス」と表現する、大江健三郎。初期作品『飼育』に描かれる笑いとは?/斉藤紳士のガチ文学レビュー

    『死者の奢り・飼育』(大江健三郎/新潮社) 日本を代表する作家の一人、ノーベル文学賞受賞作家の大江健三郎の代表作を紹介します。 今回紹介する『飼育』は大江健三郎の…

    文芸・カルチャー

    2024/7/1

  • 連載

    【なんと読む?】「伏翼」の読み方は?翼を持つあの動物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/7/1

  • 特集

    『学研の科学 ときめく実験鉱物と岩石標本』が大人気!発売5か月で6万部! (Gakken)

    ネット書店の予約が困難だった『学研の科学 ときめく実験鉱物と岩石標本』が増刷!発売5か月で累計発行部数6万部と大人気!12種類の石がついた標本キット。本格的な倍率…

    文芸・カルチャー

    2024/7/1

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第3回「台湾で鳴る」

    こんにちは。片岡健太と申します。神奈川県川崎市出身。sumikaというバンドでボーカル&ギターと作詞作曲を担当しています。2022年6月に『凡者の合奏』という自身の半生を…

    文芸・カルチャー

    2024/6/30

  • 連載

    【なんと読む?】「美める」の読み方は?「びめる」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/30

  • 連載

    【なんと読む?】「区区」の読み方は?「くく」以外に「〇〇〇〇」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/29

  • レビュー

  • 連載

    「的を得る」と「的を射る」正しいのはどっち?

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/29

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    シナぷしゅ飯田Pと語る!夜泣きと寝かしつけの悩みを救う救世主とは?【インタビュー後編】

    ◆前編はこちら ■「シナぷしゅ」YouTubeは駆け込み寺!? 深夜3時に約200人が視聴 かわちゃん:寝かしつけで特に行っていることはありますか? 飯田さん:やっぱり寝る前の一冊…

    文芸・カルチャー

    2024/6/29

  • 特集

    「くすのきだんち」シリーズ “特製うちわ” プレゼントキャンペーン (ひかりのくに)

    *特製うちわを抽選で100名様にプレゼント* フェアの応募期間に、『くすのきだんちのなつやすみ』『くすのきだんちはサン!サン!サン!』のいずれかをご購入いただいた…

    文芸・カルチャー

    2024/6/29

  • 特集

    【460万部突破!「最強王図鑑」2024夏フェア】「ミュータント最強王図鑑(仮)」全員プレゼントキャンペーン!(応募〆:2024年9月30日) (Gakken)

    応募に際して必要なもの 1. 「最強王図鑑」シリーズ書籍3冊分以上のご購入レシート ※応募期間内にご購入いただいたレシートが対象です。 応募期間内のレシートであっても…

    文芸・カルチャー

    2024/6/29