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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • ニュース

    「パンダはセックスが苦手」説はホント?ウソ? 動物たちの性生活を徹底的に観察した一冊が話題

    東京・台東区の上野動物園では、ジャイアントパンダの展示を2016年2月4日(木)で中止した。その理由はリーリーとシンシン、2頭のパンダに発情の兆候がみられ、発情期のピ…

    文芸・カルチャー

    2016/2/12

  • ニュース

    フェミニズムやLGBTを扱う芸術は「なかったこと」に? アート界の不自由を打破する方法はあるのか

    アートという語に自由で先進的なイメージを持つことは少なくないでしょう。しかし、人間が創りだすものであるからには、そこには実社会と同じく、差別や偏見といったマイ…

    文芸・カルチャー

    2016/2/12

  • ニュース

    「まじ」「やばい」「なるほど」を多用する…語彙力不足の代償とは

    『語彙力こそが教養である(角川新書)』(齋藤 孝/KADOKAWA) 今日、何度「まじ」と言っただろうか。「なるほど」と相づちを打っただろうか。食べ物の感動を「おいしい」…

    文芸・カルチャー

    2016/2/12

  • ニュース

    イラストが生きている! 窪之内英策原画展「LOVELY」に行ってみた。

    Twitterでもっとも注目を集めるマンガ家のひとり、窪之内英策(くぼのうち・えいさく)をご存じでしょうか。 『年上の誘惑』 『その10年後』 淡くキュートなタッチのイラ…

    文芸・カルチャー

    2016/2/11

  • ニュース

    『教団X』の中村文則さんに質問しよう!

    人気バラエティ番組「アメトーーク!」読書芸人放送回で、若林正恭さんがおすすめしたことをきっかけに、一時は入手困難になった中村文則さんの『教団X』。若林さんだけで…

    文芸・カルチャー

    2016/2/10

  • ニュース

    法廷に吹き荒れるペテンと策略の嵐! “悪魔の弁護人”が導き出す真実とは!?

    『無法の弁護人法廷のペテン師』(師走トオル/KADOKAWA) もしも、謂れのない罪で逮捕され、裁判にかけられるとしたら――どんな弁護人に、誰に依頼すればいいのだろうか?…

    文芸・カルチャー

    2016/2/10

  • ニュース

    昭和20年の東京の怪奇に挑む、異色の紙芝居屋コンビ! 「不思議問題解決承リマス」

    『S20/戦後トウキョウ退魔録』(伊藤ヒロ、峰守ひろかず/KADOKAWA) “格好いい大人の生き様”を唯一のテーマ・矜持とし、大人になった読者に、熱い物語を届けるべく創刊さ…

    文芸・カルチャー

    2016/2/10

  • ニュース

    母の自殺、虐待、PTSD…“拾った新聞で字を覚えた”セーラー服の歌人・鳥居が、「短歌」で「自殺したい」人を救う

    『セーラー服の歌人 鳥居 拾った新聞で字を覚えたホームレス少女の物語』(岩岡千景/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) あなたは「鳥居」という歌人をご存じだろうか…

    文芸・カルチャー

    2016/2/10

  • ニュース

    「悪い奴からは嫌われなければ、善人とは言えない」今こそ読み直したい革新の書『論語』

    『超訳 論語』(安冨歩編訳/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 『論語』というと、古臭いイメージがあるかもしれない。学校の教科書などで習ったイメージだと「封建時代…

    文芸・カルチャー

    2016/2/9

  • ニュース

    【電撃小説大賞受賞作】イジメやスクールカースト…学校の闇に立ち向かい、理想の教室を目指した1人の少年の奮闘とは

    『ただ、それだけでよかったんです』(松村涼哉/KADOKAWA) 「かつてはその人の膝の前に跪いたという記憶が、今度はその人の頭の上に足を載せさせようとするのです」とい…

    文芸・カルチャー

    2016/2/8

  • ニュース

    人、動物、音、香り… さまざまな“齢”を通して〈永遠〉を描く、渾身の27編

    『よはひ』(いしいしんじ/集英社) 表紙には、枠をはみ出る勢いでのびのびと書かれた「よ」「は」「ひ」の三文字。著者いしいしんじの5歳になる息子、「ひとひ」君の手に…

    文芸・カルチャー

    2016/2/7

  • ニュース

    本能寺の変の真実に迫れ! 37万部のベストセラー歴史書とソーシャル・シミュレーションゲームがコラボ!

    (C)2010-2016 コーエーテクモゲームス All rights reserved. (C)明智憲三郎/文芸社 歴史書としては異例の37万部のベストセラーを記録した、歴史捜査ドキュメント『本…

    文芸・カルチャー

    2016/2/6

  • ニュース

    芳根京子・志尊淳・吉本実憂らが出演し話題を呼んだTVドラマ「表参道高校合唱部!」が小説化

    芳根京子、志尊淳、吉本実憂、森川葵といった若手俳優たちが合唱部員を演じ、爽やかな感動を呼ぶ作品として話題を呼んだ、2015年放送のTVドラマ「表参道高校合唱部!」。2…

    文芸・カルチャー

    2016/2/6

  • ニュース

    水中は人類の宝物庫! 水中考古学が解き明かす、世界の歴史と文化

    『水中考古学 – クレオパトラ宮殿から元寇船、タイタニックまで』(井上たかひこ/中央公論新社) 一般的に「沈没船」と聞けば、何を思い浮かべるだろうか。結構な割合で「…

    文芸・カルチャー

    2016/2/6

  • ニュース

    現役作家がキャラ化!? 綾辻行人VS京極夏彦VS朝霧カフカ

    『文豪ストレイドッグス外伝綾辻行人VS.京極夏彦』(著:朝霧カフカ、イラスト:春河35/発行:KADOKAWA) 累計220万部を突破し、2016年4月からはいよいよTOKYO MXほかにて…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    <姉>を巡る愛の駆け引きの中で、少年は大人になっていく【大人の男のためのエンタメ小説「ノベルゼロ」創刊】

    『皿の上の聖騎士1 -A Tale of Armour-』(三浦勇雄:著屡那:イラスト/KADOKAWA) テーマは、格好いい大人の生き様――。新創刊を迎えた小説レーベル「ノベルゼロ」が送り…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    ラノベに満足できなくなった男達へ―― 狂気にも似たピュアな探究心が、世界を、魔法を変える!

    『インスタント・マギ』(小船井充(ufotable):イラスト/KADOKAWA) テーマは、格好いい大人の生き様――。新創刊を迎えた小説レーベル「ノベルゼロ」が送り出すものは、い…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    熱き男の生き様を描くエンタメ小説レーベル創刊! その名は「NOVEL 0/ノベルゼロ」

    ライトノベル誕生から四半世紀が過ぎた。SFや王道ファンタジーに始まり、学園ハーレムもの、超能力バトル……ラノベは時代の流行を反映しながらも、常に僕らの憧れを描き胸…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    大企業の不正に立ち向かう中小企業のプライド  池井戸潤“企業物”初挑戦作品『空飛ぶタイヤ』で見せた「人間ドラマ」

    『空飛ぶタイヤ』(池井戸 潤/実業之日本社) 直木賞を受賞し、テレビドラマも大ヒットした『下町ロケット』(小学館)。いまや企業小説のヒットメーカーとして大人気の池…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    ドロドロの女社会で活躍する異色の大出世ヒロインの生き方が清い!『紅霞後宮物語』が大反響!

    『紅霞後宮物語』(雪村花菜:著、桐矢 隆:イラスト/KADOKAWA) 元軍人のヒロイン(アラサー)が、ひょんなことから後宮入りし、皇后になって大活躍―。特異な設定もあい…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    舞台は超ブラックな人材派遣会社! 「金になるか」が基準の超悪女が君臨する『バッドカンパニー』に覚醒されよ!

    『バッドカンパニー』(深町秋生/集英社文庫) 昔から「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とはよく言ったもので、正月ボケを引きずっているとあっという間に時が経ってしま…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    男のセックスは電子レンジ、女はオーブン? 「男女の違い」を知れば、恋も持続!

    『新装版 話を聞かない男、地図を読めない女』(アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ/主婦の友社) 大切な人といつまでも仲良く暮らしたい。誰もがそう思うはずなのに、欧米…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    読者に力強いエールを贈る、すべてを失った家具職人の再生の物語

    『笑うハーレキン』(道尾秀介/中央公論新社) 一人息子を事故で亡くし、妻には去られ、経営する会社は不況の波に飲まれて倒産。40歳の東口太一は、今ではトラックの荷台…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    81歳でフォロワー数5万8000人超!人生の真実が詰まった名言ツイートがついに書籍化!

    『何がいいかなんて終わってみないとわかりません。』(ミゾイキクコ/KADOKAWA) 人の言葉には、その人の経験が宿る。経験豊かな人が発する言葉には確かな重みと温かさが…

    文芸・カルチャー

    2016/2/5

  • ニュース

    90年代を斬った伝説的コラムニスト・ナンシー関をご存じですか?

    『何の因果で(角川文庫)』(ナンシー関/KADOKAWA) 辛酸なめ子に能町みね子、犬山紙子にマツコ・デラックス…。どんな世にも「当代随一」と言われるコラムニストはいます…

    文芸・カルチャー

    2016/2/4

  • ニュース

    人気声優・上坂すみれさんが蜘蛛に!?注目作『蜘蛛ですが、なにか?』テレビCM&PVが公開!

    「小説家になろう」に投稿された直後から人気を博し、またたく間に年間ランキング1位を獲得した『蜘蛛ですが、なにか?』(著:馬場翁)。2015年12月10日に待望の1巻が発…

    文芸・カルチャー

    2016/2/3

  • ニュース

    2014年のミステリー界を席巻した『その女アレックス』の前日譚!! 前代未聞の事件にヴェルーヴェン警部はどう立ち向かうのか?

    『悲しみのイレーヌ』(ピエール・ルメートル/文藝春秋) フランスの作家、ピエール・ルメートル氏と言えば、『その女アレックス』(ピエール・ルメートル/文藝春秋)の大…

    文芸・カルチャー

    2016/2/3

  • ニュース

    表紙は直木賞作家・西加奈子のイラスト! 『MONKEY』最新号は「東京国際文芸フェスティバル」大特集

    2016年3月2日(水)~3月6日(日)で開催される国内最大の文芸の祭典「東京国際文芸フェスティバル」。2月15日(月)、同祭典の登壇者たちの作品を一挙掲載する文芸誌『MO…

    文芸・カルチャー

    2016/2/3

  • ニュース

    電車に乗って不思議な世界に導かれる絵本『おおきなでんしゃ』 作者は会社帰りの電車の中で作業する通勤漫画家!

    建築関係の会社に勤務するかたわら、会社帰りに電車の中で描いた作品で注目を集める通勤マンガ家・座二郎。2016年1月7日(木)、座二郎の初となる絵本『おおきなでんしゃ…

    文芸・カルチャー

    2016/2/3

  • ニュース

    竹野内豊主演のTVドラマ「素敵な選TAXI」脚本担当・バカリズム自ら小説化!

    「市川森一脚本賞」奨励賞を受賞するなど、高い評価を受け話題となった、バカリズムの連続ドラマ初脚本作品「素敵な選TAXI」。その脚本をバカリズムが自ら小説化した作品…

    文芸・カルチャー

    2016/2/2