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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • ニュース

    死の直前、なぜ彼らは笑っていられたのか―― 若き少年兵の軌跡を追いかけたノンフィクション『ユキは十七歳、特攻で死んだ』

    『ユキは十七歳、特攻で死んだ』(著:毛利恒之、解説:佐藤優/ポプラ社) 2024年6月12日(水)、新書『ユキは十七歳、特攻で死んだ』が発売された。太平洋戦争末期に強行…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    田舎から 飛び出した私がグラドルになって夢のヌード写真集を出すまで。/2000年生まれ グラドルの暗め自分語り

    皆さんはじめまして! グラビアアイドル、モデルをしているあにお天湯(たゆ)と申します。 2000年生まれの23歳、蟹座の年女です。 もうすぐ24歳。 この度、貴重な連載の機…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    儒烏風亭らでんの落語がたり!②『子ほめ』/褒めて伸ばす!? 褒めて失敗する!?

    こんにちは!儒烏風亭らでんです。 第1回コラム「転失気」に続き、今回も筆を執らせていただきます。 私は配信者というお仕事をしています。簡単にこの配信者という職業を…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    第12回「人生初めてのヨーロッパ旅行で全部荷物を盗まれた酒飲み独身女」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑫

    おなかの予鈴が、ぐーぐー鳴り響く正午。 炊飯器にはカピカピになったお米が少しだけ残っていて、冷蔵庫の中には期限の切れたごはんですよ!がぽつん。 暑そうだし、外に…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • ニュース

    青春×恋愛×謎解き×冒険… さまざまな要素が詰まった唯一無二のミステリー小説『夏休みの空欄探し』が文庫版に!

    『夏休みの空欄探し』(似鳥鶏/ポプラ社) 人気推理作家・似鳥鶏が2022年に手掛け、注目を集めたミステリー小説『夏休みの空欄探し』。その文庫版が、2024年6月5日(水)…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    【なんと読む?】「索麺」の読み方は?清涼感たっぷりな夏の定番メニューです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    あばれる君、実は読書家!? 何度も読み返す本には幅広いジャンルが【私の愛読書】

    さまざまな世界で活躍する著名人に好きな本を伺う【私の愛読書】。今回登場するのは、初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』(ポプラ社)を刊行し、本を…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    「性癖」はエッチな話題とは限らない! 勘違いされがちな日本語

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 特集

    シリーズ累計280万部突破の「10歳までに読みたい名作」シリーズから、最新刊『ドリトル先生 大航海記』が発売! (Gakken)

    少年が、動物と話せるドリトル先生や、動物たちと一緒に冒険へ出かける物語! ドリトル先生 大航海記 絵:脚 次郎原作:ヒュー・ロフティング編集・訳:那須田 淳監修:横…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 特集

    豪華賞品が当たる! 2024年Gakken 夏の「幼児ドリル」キャンペーン実施中♪(8/31まで) (Gakken)

    デジタル版がんばり賞『できたーず』GakkenID登録&購入レシート(1冊分)で応募できる、豪華賞品が当たるキャンペーン実施中! たくさんのご応募お待ちしております!   …

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 特集

    「きょうせんそうがはじまると」重版決定!! (ニコモ)

    「きょうせんそうがはじまると」(作・藤代勇人さん、絵・塚本やすしさん)の重版が決定しました!!   日ごろからYOMOを応援していただき、誠にありがとうございます。 …

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • レビュー

    アフタヌーンティーに隠された秘密、消えたチョコレートーースイーツがテーマの人気作家5人によるミステリーアンソロジー

    『ミステリなスイーツ甘い謎解きアンソロジー』(坂木司、友井羊、畠中恵、柚木麻子、若竹七海/双葉社) 深夜に読むべき小説ではないかもしれない。『ミステリなスイーツ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/28

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    民放初の赤ちゃん向けTV番組「シナぷしゅ」誕生秘話! かわちゃんの第一印象は…うさんくさかった!?【インタビュー前編】

    テレビ東京「シナぷしゅ」のプロデューサー飯田佳奈子さんと、番組内の人気コンテンツ「たってすわってたちうおバンザイ」などを制作する絵本作家「さかなのおにいさん か…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 特集

    「好き」が見つかる!イラスト200以上!「おひめさまのずかん」新発売『学研のえほんずかん おひめさまのずかん』 (Gakken)

    お姫様のことがたっぷりわかる、夢いっぱいのイラスト図鑑が6月6日(木)新発売。絵本のようなイラストで、図鑑のように楽しめる!はじめての図鑑にもおすすめの一冊です…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「月見里」の読み方は?珍しい苗字のひとつ/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/27

  • 連載

    「初老」は“40代”からだった!? おどろきの日本語マメ知識

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/27

  • 特集

    【後編】「何歳からはじめるのがいい?」「どんな本が届くの?」皆さんの質問にお答えします

    2003年にスタートした絵本クラブ。これまで2万7千人以上のお客様にご愛用いただいております。でも、まだ絵本クラブについて知らないという方も多いと思います。 連載後編…

    文芸・カルチャー

    2024/6/27

  • レビュー

    お金にまつわる国家の“嘘”と共に真犯人を暴け!誉田哲也の最新ミステリー『首木の民』

    『首木の民』(誉田哲也/双葉社) 子どもの頃から、お金の話をすることを禁忌のように感じていた。国が定めた税率は絶対で、どんなに不公平を感じても抗うことは許されず…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/27

  • レビュー

  • 特集

    マクドナルドのハッピーセット(R)に「最強王図鑑」が登場! (Gakken)

    ハッピーセットに付いてくる「最強王図鑑」のディスクをスマートフォンで読み込むと、撮影した人物の顔が最強生物に変身するARフィルター「ハッピーAR最強王図鑑」も楽し…

    文芸・カルチャー

    2024/6/27

  • レビュー

  • レビュー

  • レビュー

    フードデリバリーのオーダーは“謎”。シェフと配達員が二人三脚で難問を解き明かすミステリ小説

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社) 突然だが、皆さんはミステリ小説に何を求めているだろうか。私の場合は、ページをめくる手を止めさせない中毒性のある謎と、…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/26

  • 連載

    第13回「死にたがりの君に贈る物語」/鈴原希実のネガティブな性格がちょっとだけ明るくなる本

    忘れられない表紙があったんです。 それはいつものように、自分好みの新しい小説をインターネットで探していたときのことでした。 一瞬だけあなたへのおすすめで出てきた…

    文芸・カルチャー

    2024/6/26

  • インタビュー・対談

    あばれる君「昔は名声を得たいだけだった」結婚してから変わった仕事との向き合い方とは【インタビュー】

    全力のお笑いを軸に、サバイバル、ポケモンカード、料理などバラエティ豊かな特技で活躍の幅を広げる芸人、あばれる君。このほど刊行された初エッセイには『自分は、家族…

    文芸・カルチャー

    2024/6/26

  • レビュー

    本物の遺体を生放送の電波にのせる!? 嘘と殺人が絡み合うシビアな人狼ゲームの行方

    『なんで死体がスタジオに!?』(森バジル/文藝春秋) 巷には数々のゴシップが流れている。つい先日も著名人が「火のないところに煙を立てられて」おり、所属事務所が法的…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/26

  • 連載

    【なんと読む?】「林い」の読み方は?読み仮名を含めて3文字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/26

  • 連載

    「小春日和」は“春”じゃない! 間違えやすい日本語の本当の意味

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/26