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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 連載

    【なんと読む?】「交尾む」の読み方は?繁殖行動を表す言葉ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/19

  • 特集

    ~ずっと絵を描いていたい~ 絵本作家・ふくざわゆみこさんインタビュー「もりのえほん」シリーズ 第4弾『もりのはなやさん』 (Gakken)

    森の動物たちのすてきな世界を描き続ける絵本作家、ふくざわゆみこさん。今月刊行された『もりのはなやさん』は、「もりのえほん」シリーズ待望の第4弾です。ふくざわゆ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/19

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「音呼」の読み方は?みんなが知ってるカラフルな生き物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/18

  • 特集

    待ち遠しい! 夏を楽しむ絵本(2024年6月 新刊&おすすめ絵本)

    梅雨入り前から真夏のように暑い日もあって、今年も猛暑になりそうという天気予報を見るたびにため息まじりになりますが……照りつける日差し、真っ青な空にもくもく入道雲…

    文芸・カルチャー

    2024/6/18

  • 特集

    赤ちゃんから楽しめる おはなし絵本(2024年6月 新刊&おすすめ絵本)

    目を見開いて反応したり、笑顔を見せたり、絵本を読みながらいつもとちがう赤ちゃんの表情に出会えたときは、とってもうれしい。次はどんな絵本をよろこんでくれるかな。…

    文芸・カルチャー

    2024/6/18

  • 特集

    海大好き! 絵本(2024年6月 新刊&おすすめ絵本)

    まもなくやってくる、海の季節。海水浴にマリンスポーツ、磯あそびや釣り。獲れたての海鮮を味わったり、波打ち際を散歩したり、時間を忘れてゆっくりと眺めてみたり……さ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/18

  • 特集

    表紙が美しい大人向け絵本(2024年6月 新刊&おすすめ絵本)

    ひと目見て、吸い込まれるように手に取ってしまう一冊があります。特に美しい表紙との出会いは刹那的で、うまく言い表せないけれど、ちょっと恋にも似た感覚。自分の中の…

    文芸・カルチャー

    2024/6/18

  • 連載

    「ライ麦畑でつかまえて」ってどんな話?「クソ」「カス」が頻出する家出少年の物語を”笑い”の観点で考察/ 斉藤紳士のガチ文学レビュー⑦

    『ライ麦畑でつかまえて』(J.D.サリンジャー:著、野崎孝:訳/白水社) 普段から小説を読まない人でもこの小説のタイトルぐらいは聞いたことがあると思います。 それほど…

    文芸・カルチャー

    2024/6/17

  • 連載

    【なんと読む?】「決れる」の読み方は?読み仮名を含めて4文字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/17

  • 特集

    バトンを渡すのは誰?『じゅんばん じゅんばん じゅんばんですよ』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 「じゅんばん じゅんばん じゅんばんですよ」。春から夏へ、夏から秋へ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/17

  • 特集

    【小学館の探究楽習(R)オンライン学習参加者募集!】3D空間で「ロボット」について学ぼう! (小学館集英社プロダクション)

    自由研究に使えるワークシート付き!8月3日(土)開催の「小学館の探究楽習®」オンライン学習をご紹介します! 「ロボット」と一緒に暮らす未来がやってくる!?イベント…

    文芸・カルチャー

    2024/6/17

  • 特集

    【小学館の探究楽習(R)オンライン学習参加者募集!】「メダカ博士への第一歩!メダカの知られざるヒミツに迫れ!」協力/小学館の図鑑NEO (小学館集英社プロダクション)

    自由研究に使えるワークシート付き!8月25日(日)開催の「小学館の探究楽習(R)」オンライン学習をご紹介します! みんな知っているメダカの「知られざるヒミツ」に迫りま…

    文芸・カルチャー

    2024/6/17

  • 連載

    【なんと読む?】「和蘭芹」の読み方は?好き嫌いが分かれる料理の名脇役です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/16

  • 連載

    「不器用なクマ科なのにパンダはなぜ竹を握れるのか?」直木賞作家・千早茜の「傷」にまつわる愛読書【私の愛読書】

    著名人の方々が、お気に入りの本をご紹介するインタビュー連載「私の愛読書」。今回は、直木賞作家の千早茜さんにご登場いただいた。 千早茜さんは、2024年4月26日、短編…

    文芸・カルチャー

    2024/6/16

  • 連載

    【なんと読む?】「甘橙」の読み方は?とてもメジャーなフルーツです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/15

  • 連載

    阪田マリンエッセイ連載 第4回「ホットロード」/時游性活~ネオ昭和の魅力~

    私はかなり映画や漫画に影響されるタイプで、わかりやすく言えば小学生の頃ドラゴンボールを全巻読み終えた後、かめはめ波が自分の手から出るまで部屋でこっそり何度も練…

    文芸・カルチャー

    2024/6/15

  • 連載

    第11回「1日外出録ユッケ」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑪

    雨がもしもしと、わたしのつむじをつつく。 真上を向くと、テーブルコショウのように、なんともいえない、ざらついた灰色の空。 思わず、くしゅんとくしゃみをする。これ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/14

  • インタビュー・対談

    「自分は血の袋のようなものだと思っていた」と語る千早茜。そんな彼女が“傷”をテーマに描いた短編集への思いとは〈インタビュー〉

    2024年4月26日、直木賞作家の千早茜さんが短編小説『グリフィスの傷』(集英社)を刊行した。 「傷」をめぐる10編の物語が収録された本作は、痛みの向こう側にある癒やし…

    文芸・カルチャー

    2024/6/14

  • 連載

    【なんと読む?】「十姉妹」の読み方は?「じゅうしまい」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/14

  • レビュー

    映画界の巨匠・原田眞人、渾身の青春×演劇×エンタメ小説! NYの演劇学校に飛び込んだのは、母の仇討ちのため――。

    『ACT!』(原田眞人/文藝春秋) 1997年。ニューヨークの演劇学校に短期留学した日本人の“ぼく”。その目的は、志半ばでハリウッド女優としての道を断たれた母の仇討ちだっ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/13

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「栗しい」の読み方は?おいしい「栗」からは想像できない読み方です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/13

  • 連載

    海外絵本の輸入業を経て児童図書出版社へ。社長業のべ“40年”岩崎書店の代表取締役・小松崎敬子さんが人生を共にしてきた3冊【私の愛読書】

    今から90年前、岩崎徹太が創業した岩崎書店は、学校や公共図書館で親しまれる児童図書を中心に、数々の出版物を生み出し続けてきました。代表取締役の小松崎敬子さんは、…

    文芸・カルチャー

    2024/6/13

  • 特集

    どきどき楽しい、いっちゃんの夜のお話3つ。『こどもべやのよる』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! こどもべやに夜がきました。起きているのはいっちゃんだけ。いっちゃん…

    文芸・カルチャー

    2024/6/12

  • レビュー

    北方謙三が『チンギス紀』の前後に書き綴った掌編集…ひとりの画家の生き様が胸に響く

    『黄昏のために』(北方謙三/文藝春秋) 『三国志』や『大水滸』シリーズ。巨匠・北方謙三といえば、歴史小説、特に、長編のイメージが強い。ハードボイルドなタッチで描…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/12

  • 連載

    【なんと読む?】「兀兀」の読み方は?円周率を表す「パイ」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/12

  • レビュー

    民族の誇りを背負い、気高く生きるアイヌの娘。彼女との一瞬の交差を描く連作短編集

    『谷から来た女』(桜木紫乃/文藝春秋) 在日外国人から、「出自を話すと『そうは見えない』『どう見ても日本人だね』と言われてモヤモヤする」と言われたことがある。相…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/12

  • 特集

    がさっ、ごそごそごそ……だれ?『くまくんです。』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! いつもお母さんに見守られて暮らしてきたくまくん。でも別れるときがや…

    文芸・カルチャー

    2024/6/11

  • インタビュー・対談

    爆笑問題・太田「すぐに炎上して、その度に落ち込む」。本屋大賞受賞『成瀬は天下を取りにいく』著者に明かした「言いたいことを言う」と決めた理由【太田光×宮島未奈対談】

    本屋大賞受賞前から、ラジオでも『成瀬は天下を取りにいく』を絶賛していた爆笑問題・太田光さんと、学生時代から爆笑問題の大ファンで救われていたという著者の宮島未奈…

    文芸・カルチャー

    2024/6/11