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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 連載

    【なんと読む?】「奻う」の読み方は?ふたり以上でする行動です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/11

  • 特集

    新紙幣の顔!「渋沢栄一」「津田梅子」「北里柴三郎」の伝記が3冊同時発売!学研まんが日本と世界の伝記『渋沢栄一』『津田梅子』『北里柴三郎』 (Gakken)

    2024年7月から発行される新紙幣の肖像となる3人の一番新しい伝記! 渋沢栄一 近代日本経済の父とよばれた起業家 著:絢前 ゆうた絵:絢前 ゆうた監修:大石 学 津田梅子 …

    文芸・カルチャー

    2024/6/11

  • 特集

    課題図書『ごめんね でてこい』、作者のささきみおさんにインタビュー! (文研出版)

    第70回青少年読書感想文全国コンクール低学年の部課題図書、『ごめんね でてこい』。 きっと誰もが覚えのある『ごめんね』を言いたくても言えない気持ちを、丁寧に、鮮や…

    文芸・カルチャー

    2024/6/11

  • 特集

    6月16日は父の日 お父さん大好き!絵本(2024年6月 新刊,おすすめ絵本)

    6月の第三日曜日は「父の日」です。2024年の「父の日」は6月16日。皆さんはお父さんのどんなところが好きですか?優しいところ?力持ちなところ?目いっぱい遊んでくれる…

    文芸・カルチャー

    2024/6/11

  • 特集

    『せっけんアワー』かねこまき さん インタビュー (文研出版)

    せっけんアワー 作:かねこ まき 出版社からの内容紹介 とびらをしめたお風呂場で、せっけんあわだち動き出す。ぬぅ~んと窓から飛び出たら、あとは気ままに空の旅。いろ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/10

  • 特集

    小さな姉妹の心はずむ夜の時間!『まよなかのかいじゅう』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 真夜中、ものすごい音で目が覚めたれいちゃんとあやちゃんは、くらい階…

    文芸・カルチャー

    2024/6/10

  • 連載

    【なんと読む?】「戦ぐ」の読み方は?漢字のイメージとはギャップがあります/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/10

  • 特集

    【7・8月期間限定】2歳~小学3年生のお子さん向け夏季限定クラス開講「キッズパルサマーレッスン」 (小学館集英社プロダクション)

    まなびに向かう姿勢を身につける「キッズパルサマーレッスン」 ミキハウスの幼児教室「キッズパル」では、2歳~小学3年生までのお子さんを対象にした夏の短期講座「キッズ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/10

  • 特集

    【7・8月期間限定開催】年中~小4のお子さま向け おもしろ実験!思考力・表現力を伸ばす!特別講座をご自宅で。 送迎不要の習いごと「ドラキッズオンライン サマーレッスン」 (小学館集英社プロダクション)

    夏休みの予定は決まりましたか? 小学館の幼児教室「ドラキッズ」のオンラインコースでは、年中~小学4年生までのお子さまを対象にした夏のオンライン短期講座「サマーレ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/10

  • 特集

    【7・8月期間限定】2歳~小学3年生のお子さん集まれ!「ドラキッズサマーレッスン」 (小学館集英社プロダクション)

    できるってうれしい!わかるってすごい!「ドラキッズサマーレッスン」 小学館の幼児教室「ドラキッズ」では、2歳~小学3年生までのお子さんを対象にした夏限定の短期講座…

    文芸・カルチャー

    2024/6/10

  • 特集

    いつもの遊びからはじまるファンタジー『どーん、じゃんけんぽん!』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 勝ったら、負けたら、どうなるの? ハラハラドキドキじゃんけん遊びのは…

    文芸・カルチャー

    2024/6/9

  • 連載

    【なんと読む?】「蝉しい」の読み方は?「せみしい」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/9

  • 連載

    【なんと読む?】「濃やか」の読み方は?読み仮名を含めて4文字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/8

  • レビュー

    スマホ撮影をまじえたような現代的絵本―国際アンデルセン賞・画家賞受賞作家、3年がかりの野心作

    『ねえ、おぼえてる?』(シドニー・スミス:作、原田 勝:訳/偕成社) ページ数が多い本と少ない本。現代日本でどちらが好まれやすいかといえば(あくまで筆者の予想です…

    文芸・カルチャー

    2024/6/8

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/第5回「日向坂46」

    僕は正直アイドルに興味がありません。子どもの頃に人並みにモーニング娘。とか鈴木亜美をテレビで見てましたが、お金を払ってコンサートに行くとかはなかったですし、ど…

    文芸・カルチャー

    2024/6/7

  • 連載

    【なんと読む?】「竜髭菜」の読み方は?春~夏にかけて旬を迎える野菜です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/7

  • レビュー

    「3つ願いを叶えてくれる」――“憧れのあの人”と入れ替われば幸せになれるのか? 悩みと向き合う短編集

    『ジンが願いをかなえてくれない』(行成薫/光文社) もしも願いを3つかなえてもらえるとしたら、あなたなら何を願うだろうか。 わたしが一番に思い浮かんだのは「時間が…

    文芸・カルチャー

    2024/6/7

  • 特集

    〈家族の嘘〉が暴かれる時、本当の人生が始まる。どんでん返し家族ミステリ── 『家族解散まで千キロメートル』レビュー【本が好き!×カドブン】

    『家族解散まで千キロメートル』レビュー【本が好き!×カドブン】 書評でつながる読書コミュニティサイト「本が好き!」(https://www.honzuki.jp/)に寄せられた、対象のK…

    文芸・カルチャー

    2024/6/7

  • 特集

    父の口から、衝撃の発言が飛び出した―― 【君嶋彼方『一番の恋人』試し読み(5/6)】

    プロポーズの返事は衝撃的なものだった。 「好きだけど、愛したことは一度もない」 二年付き合った恋人は、恋愛感情も性的欲求も抱かない人だったのだ――。 『君の顔では泣…

    文芸・カルチャー

    2024/6/7

  • 特集

    フラスコで再現された生命の誕生のような文章群。「やりやがって」と思わされる、清々しく書かれた小説。―『生命活動として極めて正常』レビュー【評者:柞刈湯葉】

    誰も考えなかった「if」の世界が、ここにある。 八潮久道『生命活動として極めて正常』 書評家・作家・専門家が新刊をご紹介! 本選びにお役立てください。 八潮久道『生…

    文芸・カルチャー

    2024/6/7

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    登場人物たちの関係を引き立てるための道具として恋愛を取り入れてみるーー『告白撃』住野よるインタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年7月号からの転載です。 デビュー作『君の膵臓をたべたい』の系譜に連なる、高校生を主人公にした青春恋愛小説『恋とそれとあと全部…

    文芸・カルチャー

    2024/6/7

  • レビュー

  • 特集

    『最強王図鑑キーホルダー 勇者の紋章』発売中!!! (Gakken)

    パーツをあつめてオリジナルのキーホルダーが作れる!組み替え自由の楽しいキーホルダーが登場!!! 最強王グッズに今度はアクリルキーホルダーが仲間入り! ティラノサ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/7

  • レビュー

    東京・江戸川区のアパート住民たちに訪れた“人生の岐路”。世間から取り残されたような心模様が交差する『町なか番外地』

    『町なか番外地』(小野寺史宜/ポプラ社) ●同じアパートで暮らす4人の住人の物語 作家・小野寺史宜氏の新作『町なか番外地』(ポプラ社)には、「ベルジュ江戸川」という…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/6

  • 連載

    【なんと読む?】「毳毳しい」の読み方は?「けけけけけけしい」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/6

  • 特集

    勢いにまかせて、二年付き合っている彼女を実家に誘う 【君嶋彼方『一番の恋人』試し読み(4/6)】

    プロポーズの返事は衝撃的なものだった。 「好きだけど、愛したことは一度もない」 二年付き合った恋人は、恋愛感情も性的欲求も抱かない人だったのだ――。 『君の顔では泣…

    文芸・カルチャー

    2024/6/6

  • レビュー

    「アタシ、なんで同じ種族じゃないんだろうなあ」“チャボ”の桜目線で描かれる、止まり木のような癒し本

    『なんどでも生まれる』(彩瀬まる/ポプラ社) やわらかなフワフワの羽根で包まれ、体の内奥まで温められたような気分だ。心が幸せで満たされ、強張っていた体がほぐれて…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/6

  • 特集

    【タングラムの時代到来!】試行錯誤しながら未来を切り開く力が育つ!『タングラム 3~4歳 はじめて パズル×シール』『タングラム 4~6歳 チャレンジ パズル×シール』 (Gakken)

    タングラムは、7つの図形を使って無限に広がるかたちあそび。古くから世界各地で愛されてきたパズルですが、近年では子どもの脳の発育を促すとして、教育現場などさまざま…

    文芸・カルチャー

    2024/6/6

  • 特集

    遣唐使・井真成に降りかかる数々の試練。 旅に出た真成一行の行く手にあるものは? 夢枕 獏「蠱毒の城――⽉の船――」#109〈前編〉

    ※本記事は連載小説です。 これまでのあらすじ 閉ざされた城内での殺し合いに参加した遣唐使の井真成は、仲間を得て試練を克服する。かつて城内では、人間を贄に使った呪法…

    文芸・カルチャー

    2024/6/6