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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 連載

    【なんと読む?】「万寿果」の読み方は?長寿を祝う言葉ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/5

  • 特集

    ハナコ秋山の初エッセイ『人前に立つのは苦手だけど』カバーデザイン公開&イベント実施決定!

    KADOKAWAは、2024年7⽉3⽇(水)に発売される、お笑いトリオ「ハナコ」の秋山寛貴さん初エッセイ集『人前に立つのは苦手だけど』のカバーデザインを公開いたします。さら…

    文芸・カルチャー

    2024/6/5

  • 特集

    女になりたいわけじゃないけど、男でいたくない。そんな感じになるとき、ない? 【君嶋彼方『一番の恋人』試し読み(3/6)】

    プロポーズの返事は衝撃的なものだった。 「好きだけど、愛したことは一度もない」 二年付き合った恋人は、恋愛感情も性的欲求も抱かない人だったのだ――。 『君の顔では泣…

    文芸・カルチャー

    2024/6/5

  • ニュース

    現代の音楽はすぐ消費されて、代替品が出てくるもの? 元WEAVER・河邉徹が小説『ヒカリノオト』に込めた思いとは

    『ヒカリノオト』(河邉徹/ポプラ社) 「すべて忘れてしまったはずのことが、あの曲を聴いただけで、思い出せるのはなぜだろう」――。2024年5月23日(木)、元バンドマンの…

    文芸・カルチャー

    2024/6/5

  • レビュー

  • ニュース

    斎藤工、アルピー・平子も絶賛! あばれる君のまっすぐな“家族愛”が綴られた『自分は、家族なしでは生きていけません。』

    『自分は、家族なしでは生きていけません。』(著:あばれる君、イラスト:和田ラヂヲ/ポプラ社) 底抜けにハイテンション、パワフルな芸風で知られているお笑いタレント…

    文芸・カルチャー

    2024/6/4

  • 連載

    【なんと読む?】「極光」の読み方は?壮大な自然現象です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/4

  • 特集

    たくさんのしかけをさわって、身近なふしぎがわかる! 体感型の「科学図鑑」 『さわって学べる科学図鑑』 (Gakken)

    年間1万人以上が熱狂する、“興味開発型”授業を手がける学習塾「探究学舎」が監修。『さわって学べる科学図鑑』発売中! さわって学べる 科学図鑑 監修:探究学舎 出版社…

    文芸・カルチャー

    2024/6/4

  • 特集

    僕は兄と違って、父の期待に応えられる男だ 【君嶋彼方『一番の恋人』試し読み(2/6)】

    プロポーズの返事は衝撃的なものだった。 「好きだけど、愛したことは一度もない」 二年付き合った恋人は、恋愛感情も性的欲求も抱かない人だったのだ――。 『君の顔では泣…

    文芸・カルチャー

    2024/6/4

  • 特集

    赤裸々に語られた内容に大反響の嵐!著書『美しく枯れる。』増刷続く―― 「降りたところでどういう競争を見せるか」玉さんインタビュー

    「玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ・リターンズ」、「町中華で飲ろうぜ!」などの番組で見せる自然体の姿で観る人を魅了する玉袋筋太郎さん。話題になった前著『粋な男た…

    文芸・カルチャー

    2024/6/4

  • 連載

    カミュの不条理文学『異邦人』ってどんな話? 異常なのは社会か、「太陽のせい」で人を銃殺した主人公か?/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑥

    『異邦人』(カミュ:著、窪田啓作:訳/新潮社) 今回はフランスを代表する作家アルベール・カミュの代表作のひとつ『異邦人』を紹介します。 カミュの代表作である本作や…

    文芸・カルチャー

    2024/6/3

  • ニュース

    ヨシタケシンスケの“ゆるワード”を上白石萌歌の歌声に乗せて―― コラボMVで話題沸騰中の新作絵本『ちょっぴりながもち するそうです』で日常のモヤモヤを解消!

    『ちょっぴりながもち するそうです』(ヨシタケシンスケ/白泉社) 絵本作家・ヨシタケシンスケが手掛ける「心がちょっぴり軽くなる絵本」シリーズの最新作『ちょっぴりな…

    文芸・カルチャー

    2024/6/3

  • 連載

    【なんと読む?】「惢う」の読み方は?意外性のある言葉です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/3

  • 特集

    世界の超傑作をコミカライズする新シリーズ「KADOKAWA Masterpiece Comics」始動。著名人から推薦コメント到着

    6/3公式サイト開設&『猫語の教科書』など第1弾ラインナップ解禁。記念キャンペーンも開催! KADOKAWAは、国内外の名著をコミカライズする新シリーズ「KADOKAWA Masterpie…

    文芸・カルチャー

    2024/6/3

  • 特集

    一番という名前は、なんでも一番になれるようにという父の願いでつけられた 【君嶋彼方『一番の恋人』試し読み(1/6)】

    プロポーズの返事は衝撃的なものだった。 「好きだけど、愛したことは一度もない」 二年付き合った恋人は、恋愛感情も性的欲求も抱かない人だったのだ――。 『君の顔では泣…

    文芸・カルチャー

    2024/6/3

  • 特集

    【ムンクは実は叫んでいない!?】名画の見方がわかる大型本『世界のスゴイ絵画』発売!『意味がわかるとおもしろい! 世界のスゴイ絵画 ソフトカバー版』 (Gakken)

    ダ・ヴィンチ、ムンク、北斎…世界の名画を特大サイズで楽しく解説!小学生から大人まで楽しめるGakkenの「大型美術本」が誕生しました。 意味がわかるとおもしろい! 世界…

    文芸・カルチャー

    2024/6/3

  • 連載

    【なんと読む?】「可麗餅」の読み方は?老若男女問わず愛される定番スイーツです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/2

  • 特集

    刀鍛冶・長曽祢虎徹、語り継がれる刀剣を生んだその炎の如き生涯――『いっしん虎徹』山本兼一 文庫巻末解説【解説:細谷正充】

    伝説の刀鍛冶、長曽祢興里こと虎徹の炎の如き生涯 『いっしん虎徹』山本兼一 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『いっし…

    文芸・カルチャー

    2024/6/2

  • インタビュー・対談

    古内一絵がアンケートを取って書いた小説。「あなたにとって隠れ家とは?」で世の中のたくさんの“ハイダウェイ”を知ったと語るインタビュー

    『銀色のマーメイド』で第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、2011年にデビューした古内一絵。新作の『東京ハイダウェイ』(集英社)では、東京都心部で息苦しく生きる人…

    文芸・カルチャー

    2024/6/1

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「雁擬」の読み方は?関東と関西で異なる呼び方をする加工食品/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/6/1

  • レビュー

  • 特集

    子どもが自分のどんな感情とも向き合えるように。マインドフルネス実践の絵本 『こどもマインドフルネス こころ しずまる まほうの まねっこ』 (Gakken)

    さまざまな効果が報告されているイギリスの子ども向けマインドフルネスの教育プログラムを日本に導入し、研究を行っている芦谷道子氏が作・監修を担当する「こどもマイン…

    文芸・カルチャー

    2024/6/1

  • 特集

    日本初演から110年。私達は「本当のサロメ」に出会う――『新訳 サロメ』オスカー・ワイルド 文庫巻末訳者あとがき【訳者:河合祥一郎】

    画期的新訳×最新研究に基づく新解釈で、物語の真の意味が明らかに! 『新訳 サロメ』オスカー・ワイルド 角川文庫の巻末に収録されている「訳者あとがき」より一部を抜粋…

    文芸・カルチャー

    2024/6/1

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第2回「そりゃあ信じたいよ」

    こんにちは。片岡健太と申します。神奈川県川崎市出身。sumikaというバンドでボーカル&ギターと作詞作曲を担当しています。2022年6月に『凡者の合奏』という自身の半生を…

    文芸・カルチャー

    2024/5/31

  • 連載

    儒烏風亭らでんの落語がたり!①『転失気』/聞かぬは一生の恥……!?「知ったかぶり」の噺

    「ねえねえ『カラ』って知ってる?」そう聞かれたのは私が小学何年生のときだったでしょうか。 「あ、うん、もちろん知ってる。」そして、ここで素直に「知らない」と答え…

    文芸・カルチャー

    2024/5/31

  • 連載

    おすすめ本は江夏豊さんに聞いている 掛布雅之さんの愛読書とは【私の愛読書】

    俳優やタレント、経営者やスポーツ選手など、さまざまなジャンルで活躍する著名人にお気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、「伝…

    文芸・カルチャー

    2024/5/31

  • 連載

    第10回「私の青春は間違ってなかった」後編/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑩

    これまで、私は友達とする日常会話が苦手だった。 何を話せばいいのかわからない。常に頭の中はこれを言ったら好感度が下がるかもしれないとシミュレーションゲーム状態。…

    文芸・カルチャー

    2024/5/31

  • 連載

    【なんと読む?】「惚ける」の読み方は?「ぼける」「ほうける」とも読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも?ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/31

  • 特集

    驚異の150万部突破!赤ちゃん向け絵本1位の『しましまぐるぐる』豪華プレゼントキャンペーン開催!! (Gakken)

    8年連続「赤ちゃん認識絵本」部門売上ランキング1位(※)の大人気絵本『しましまぐるぐる』は、このたび、単品累計発行部数150万部を突破いたしました! これを記念して、…

    文芸・カルチャー

    2024/5/31